2016年5月29日日曜日

クロケット&ジョーンズ、オードリーにスチール&ラバー

皆様こんばんは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!
場所は杉並区の上井草になります!!

当店10時から20時、 水曜日が定休で営業しております。

配送でのお修理も承っておりますので、お気軽にご連絡ください!!
詳しくはこちら→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc

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インスタグラムも行っております!
探してください(笑)。


ここのところ、暑いせいか身体がぐったりしますね。
腰が痛かったり、鼻がぐずぐずしたり。
・・・不健康なんですかね??
大丈夫です!!
ブログでいうほど、弱ってはいないと思います(笑)。
今日も元気に修理が出来ているので問題ないかと思います!!
気の持ちようですね!!

さて、というわけで、今日もお修理のご紹介!!

こちら!
 クロケット&ジョーンズのオードリーですね!!
なんていうか、もう定番中の定番。
定番の中の最高と言われる靴かと思います。
恐れ多い!!

で、今回はそんな靴をさらに実用的にすべく、ハーフラバーとトゥスチールを装着していきます!

 ちなみに靴底はこんな感じのカラス仕上げでした。
 恐れ多い!!
 と思いつつも、いつも同様丁寧に表面を荒らしてきます。
・・・ちょっといつもより、慎重に荒らしていきます(笑)。

そして、接着剤をしっかり塗り込みハーフラバーを圧着。
 くっきりとアウトソールの形が出るくらいに圧着してきます。

そして・・・
 つま先部分、トゥスチールをはめる部分のハーフラバーを剥がしてしまいます。
たまにこういいう作業をすると、良くついてるなと感心します(笑)。
ニッパーでないととてもじゃないですが、剥がれない程度にはしっかりと接着されています。

で、スチールを取り付けて、全体を整えていきます。
 グラインダーで最小限・・・
 こんな感じで接着面のみ極最低限の部分を削って表面を整えます。

 出来上がるとこんな感じですね。
スチールもスパッと綺麗に収まっています。
 もちろん、コバも色を入れ磨きなおしてあげることで、違和感なく仕上がります!
 これで、安心してガッツリ履いていただけるかと思います!

こちらのお修理、ハーフラバー2138円、トゥスチール3240円となります!!
翌日以降のお渡しですと、安心ですが、当日お渡しも可能です!!


レザーソール、もちろん良いのですが、やっぱり扱いやすいという意味では、ラバーを貼ってあげるのが良いかと思います。
もちろん、つま先のスチールも同様ですね!
履く頻度が多いようでしたら、おススメいたします!
お気軽にご相談くださいね!!

それでは、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2016年5月27日金曜日

婦人靴を磨く!

皆様こんばんは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!

当店10時から20時、 水曜日が定休で営業しております。

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いよいよ五月も終わりですね。
今年は梅雨入りが遅いとかなんとか。
今年も猛暑になるらしいですよ。
人類滅亡に一直線に進んでるような気がしますね、地球は。
きっと、人類はやりすぎたんです。
諦めましょう(笑)。


というわけで、のっけから無駄に暗くなりましたが!
たぶん、私が生きている間は地球ももってくれると思うので、全力で修理していきすよ(笑)!!

というわけで 早速ですが、今日ご紹介するのはこちら!!
 夫人靴、こういった靴はなんていうんでしょうね???
パンプスでもないですし、スニーカーでもなく・・・。
革靴ですかね(笑)。

で、こちらちょっと写真ではわかりにくいですが、つま先含め擦れたり乾燥したり、割と色ブレが激しくなっております。

そこでまずは・・・
 水性の汚れ落とし、ご存じステインリムーバーで全体の汚れを落としていきます。
ただ、この作業今回ちょっと悩みました。
まあ、やってマイナスになることはないのですが、取り立ててプラスにもならないような。
というのは、過去に磨いた形跡もなく極端な汚れもない状態で乾燥とすれ。
水分が入るという意味ではいいのかもしれませんが、極論水拭きでも良いかもしれません。

とはいえ、(ブログで紹介しますし)マイナスもないならやっておこうかなという程度に、サササっと手早く済ませます。

そして。
 Mモウブレイの靴クリームで磨きます。
今回ご用意したのはミディアムブラウン。
ダークブラウンでもよい気がするのですが、傷にぐっと油分が染みそうなので、若干薄い色のミディアムを選びました。
 こちら、現在864円なのですが・・・8月から972円に値上がりするそうです。
最近、靴修理の材料、お手入れ用品、軒並み値上げ傾向です。
なかなか苦しいです、当店の価格帯の修理店。
来年の消費税値上げの際に、便乗値上げしようかと思いましたが、それも延期になるそうで。
いける限り、今の価格で頑張りますが、場合によっては価格の改定を行うかもしれません。
その際は改めて、こちらのブログでもご報告いたします。
基本は据え置きの予定です!!

というわけで話がそれましたが・・・
 わたくしはもっぱらペネトレイトブラシではなく、こんな歯ブラシ上の竹ブラシでクリームを塗布していきます。
どちらかというと、ペネトレイトブラシのほうが使いやすいかなという気もするのですが、慣れと収納がかさばらないという理由で竹ブラシです(笑)。

 で、全体にブラッシング。
ご自慢のhiranoブラシですね!!
こちらも、値上げするそうですよ、ご希望の方はお早めに・・・。

HIRANOブラシといえば、ちょっと前の、高いブラシは良いのか??って記事で、大きくは変わらないとのご説明をしましたが・・・豚毛のブラシに関してはクリームをなじませる、というか余分なクリームを取る能力が高いような気がします。
また、化繊のブラシに比べると圧倒的に長持ちするそうです。
これは、あのブログを読んでくださった、hiranoブラシを扱っているメーカー・・・メーカーではないですね、問屋?商社?・・・???無知ですみません、当店の担当してくださっている営業様よりご指摘がありました!
ありがとうございます!!
化繊のブラシのほうが、長く使うにつれて毛が開いてくるそうです、歯ブラシと同じような感じですね。
hiranoブラシに関してはそれが、ほとんどないそうです。
楽しみです、毛が開き次第、鬼の首を取ったかのように、こちらのブログで騒ぎ立てますので、お楽しみに(笑)。


で、たびたび話がそれますが(笑)。

 乾拭きをして仕上げます。
そうすると・・・・

左がビフォーで、右がアフターですね。
かかとの内側のすれが概ねわからなくなっています!

これも左がビフォー。
全体に感想が見られますが、アフターではしっとり艶やかに仕上がっております!!

革は乾燥すると、ひび割れや破れの原因になります。
もちろんん、見た目もよくなくなってしまいますね。
ぜひ、婦人靴でもお手入れしてあげてくださいね!!
こちらのお修理、1080円となります。

靴磨きというと、なんとなく紳士靴のイメージですよね!
婦人靴ももちろん、磨けますし、磨くときれいになりますよ!!
お気軽にご相談くださいね!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!


2016年5月23日月曜日

バッグを塗りなおす!

ほ皆様こんばんは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!

住所は杉並区の上井草になります。
実は井荻という駅はあるものの、住所としては井荻はないのです。
何となく不思議ですが、そんな感じの、杉並区の北の方になります(笑)。


当店10時から20時、 水曜日が定休で営業しております。

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スマホでしかいじらないので、だれかわかる方いたら、優しく教えてください(笑)。

 さてさて、そんなわけで、ひとしきり宣伝が終わり、本題に入る前に・・・
最近朝、店の割と近くで
「ホーホー ッホッホー」 のやつと「ホーホワッ ホホー」のやつが鳴き続けております。
キジバトですかね・・・リズミカルなんですよ、妙に。
しかも、上記二種類いる気がして・・・気になります(笑)。
姿が見えないんですよね、何となく探しても(笑)。
なんだか、小さいころから聞き馴染みのある声なんですけど、意外に姿を見たことが無い気がします。


というわけで、平和の象徴の話はこの辺にして、本題に。
今日ご紹介するのはこちら!!
 緑のトートバッグになります。
使い勝手のよさそうなサイズですね。

で、こちらよく見ると・・・
 色褪せが・・・
 擦れが・・・

 爪傷が・・・

ということで、今回はこちらを、なるべくナチュラルに直していこうと思います。

まずは全体の汚れを落とし、最後にシンナーで表面の油分を出来る限り取っていきます。
 割合、この段階でシンナーをすごく吸い込むので、割と作業をしていて恐怖感があります。
もちろん、シンナー自体はスッと揮発するので染みになるということは考えにくいのですが・・・やっぱり何度やっても怖いんです(笑)。
ただ、この工程、実はすごく重要で、余計な油分や汚れが残った上から顔料を乗せると、どうしても剥がれやすくなってしまいます。
なので、この工程は、もちろんあんまりゴシゴシやると、溶剤なので元の色が落ちてしまいますが、出来る範囲しっかり表面を拭きとっていきます。

 で、今回用意するのは、いわゆる顔料系になります。
染み込ませて色を付けるというよりは、上に塗るイメージの強い顔料。
これを色を混ぜて、出来るだけズバッと近い色になるように、調色していきます。
実は、緑苦手です。
どーーーーも、何回やってもピタッと合う気が致しません。
今回に関しては、元の風合いを生かして、薄塗していくので、そんなにシビアにならなくても大丈夫だとは思うのですが、この工程は時間をかけます。

で、この顔料をバインダーという・・・アクリル樹脂に少量顔料を混ぜます。
 結構混ざってしまいました・・・。
あまり多いと定着が悪くなるそうなので、この後さらに薄めています(笑)。

これをバッグ全体に塗っていきます。

 アクリル樹脂といってもバインダーは擦れいているところなどはしっかり染み込んで喰い付くので、定着力が非常に強いです。
とはいえ、シンナー同様染み込んだところは、グッと黒くなるので恐怖です(笑)。
ほんとに乾いたら、落ち着くんだよね・・・と祈るのみ。


で、出来上がると・・・

 角の擦れも、すっきり。
 全体にも落ち着いた色になりました

 裏側の爪傷も、完全にはなくならないもののだいぶ落ち着きましたね。


ちなみにバインダーの後に、トップコートをスプレーして仕上げております。

こちらの作業、8640円。
バッグのサイズや使う色が複数の場合、お値段が変わりますので目安にしてください。

納期が概ね2週間。

どうしても綺麗にいかないものや、顔料で染めると著しく風合いの良くなくなってしまうようなものもございます。
そういった場合、他の最良の策をご案内できるように致しますので、お気軽にご相談くださいね!!

 それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2016年5月22日日曜日

ダイナイトソールのヒール交換!

皆様こんにちは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!!

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大体内容は重複しておりますが、是非そちらもご覧ください(笑)。


さて、今日はなんだか暑かったですね。
私、いまだに花粉?鼻炎?に悩まされておりますが、今日はまた一段とひどい感じでした。
息が苦しくて、疲れる感じです。
諦めて?耳鼻科に行こうか検討中です。

というわけで?今日も修理のご紹介!!

こちら!
 外ばね黒のUチップ、スーツにピタッと合いそうなベーシックな形ですね!!

靴底はというと・・・

 イギリス製のダイナイトソール!
カカトがだいぶすり減ってしまいました。

というわけで・・・
 純正のダイナイトヒールをご用意いたしました。
2 7/8 サイズ。
割と小さめです。
良く在庫を持っていたなと、我ながら感心しました。

ただ、実はこの段階で私、ミスを犯していました。。。

それはまた、あとの工程で・・・。
まずはカカトをはがします。
 ここで気が付いた方は勘が良いです!!
私、実はこの工程でも気が付かず、しっかり接着剤を乾かして、接着した段階で気が付きました。

上の写真よく見ると、ダイナイトのゴムが茶色っぽいこと、わかりますでしょうか?
そう、色が違うんです。
私が用意して貼りつけたのは黒。
そして純正は茶色・・・おーまいがー。
黒の靴の時点で、完全に先入観で黒のヒールを用意しておりました。
・・・ていうかなんで黒の靴に茶色のゴムをつけるのよ!!
っと、逆切れしそうでした(笑)。

やむなく、もう一度ヒールを外し、茶色のダイナイトヒールを装着します。
在庫があってよかったです、在庫が無かったら、納期通りに仕上がりません(汗。

で、しっかりとヒールを圧着したら、周りをけずって整えます。
 こんな感じでぐいーーーんと削っていきます。

で、今回、スパッと上までごく軽く削りました。
ゴムだけ削る場合、ゴムと積み上げの革の途中当たりまで削る場合、一番上までスパッと削る場合と、靴によって、状態によって判断するのですが、今回は上まで削ったということで・・・
 一番上の部分に入っていた模様?が消えてしまったので、コテで入れなおします。
この作業、途中で写真を撮るのが非常に難易度が高かったです。
ぶれぶれ(笑)。

で、出来上がりがこちら。

 上の方に、コテが入っているのがお、分かりになるかと思います。
「lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll」こういう感じの線ですね(笑)。
これをかかとの上側にぐるっと一周入れた感じです。

 で、出来上がりがこちら。
無事茶色が付いたので違和感なく仕上がっております(笑)。

 サイドもスパッと。
 これで、また安心して履いてただけるかと思います!!

こちらのお修理、ダイナイトヒール 3240円となります。
在庫をある程度一般的なサイズの物は持っておりますが、とても小さいものや、逆にすごく大きいものは無い場合がございます。
その場合10日程度いただく場合がございますので、ご了解ください。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2016年5月20日金曜日

オールデンのローファー、靴底の修理!!

皆様こんばんは!!

西武新宿線井荻駅の、靴とバッグの修理店doekです!

当店10時から20時、水曜定休で営業しております。

配送でのお修理もドシドシ承っておりますので、お気軽にご連絡ください!!
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さて、先日の定休日、当店実は午前中、こっそりシャッターを開けておりました。
なぜかというと・・・



取材がしたいと、わざわざ当店に来て下さった為、張り切ってしゃべり倒しておりました。
「取材」なんて言われると、単純なので、有名人になった気分でテンションが上がっておりましたが、久しぶりにたくさん話したせいか、後半のどが渇くやら鼻の奥が渇くやら、疲れ切ってしまいました(苦笑)。
しかも今日お客様に、水曜日午前中通ったから開いてたから、午後来てみたらしまってたわ!!と・・・・すみません、イレギュラーでございました(笑)。

そんなこんなで、相変わらずバタバタしておりますが、そちらも何か進展があれば、こちらのブログでご報告いたしますね!!


と、いうわけで。
本日のお修理のご紹介!!

 今日ご紹介するのは、そう!!
この独特のフォルム!!
オールデンンの、コードバンのローファーになります!!
もう説明するまでもないですよね!!オールデン!!
みんな大好きオールデン!!
ちょっと荒い作りもまた魅力に見えてしまうオールデン!!
泣く子が黙るかもしれないオールデンです!!

というわけで、今日はこちらを修理させていただきます!
 靴底が、こんな感じ。
すでにハーフラバーを貼り、カカトも交換されていますね。
良い靴を修理しながら長く履く。
もう、本当に理想ですよね!

で、どうなってしまったかというと
 つま先部分が剥がれ、ソールもだいぶ薄くなっておりました。
そこで、今回はハーフラバー、ヒールとも交換していきます。

まずはヒールと、ハーフラバーをはがしていきます。
 釘がたくさんなので、やはりはがれにくいですね。

で、はがした部分の古い接着剤は出来る限り除去します。
 除去といってもグラインダーで削り落としていきます。

で、何回目かのハーフラバーということもあり・・・
 アウトステッチが切れてしまっていました。
正直なところ、ステッチが切れても、いきなり靴底が剥がれるようなことはないかと思うのですが、念のため・・・
 こんな感じで周りに短い釘を打ち、靴底ごと剥がれることのないよに固定します。
もちろん、靴の中に突き出たりしないよに慎重に作業します。

 で、何の写真かわかりませんが、ハーフラバーを切っているところでしょうか。
ぶら下がっているのがカッターなのですが、角度が悪く何が何やら(笑)。
作業しながら一人で写真を撮っていると、割と無理があります(笑)。

で、カカトやハーフラバーの周りを削り、きれいに整えていきます。
 これは革バフなんて言われるもので、コバにワックスを乗せつつ、磨いているところですね。

で、今回付けたかかとがこちら!!
 お客様のご要望で、おフランス製topy社のやや厚め8.5ミリ厚のターボリフトを取り付けております。
長持ちすること間違がいなしですね。
最近はもっぱらビブラムが人気ですが、トピー社も実は老舗の靴修理部材専門の会社となっております。
ビブラム同様、粘りのあるゴムで摩耗にも強く実はおススメなんですよ!!

そして・・・
 ハーフラバーは、ビブラム2340番 エクスプローションソールを取り付けております。
こちらも2ミリとやや厚め。
エクスプロージョン・・・?爆発?ちょっと意味合いはわかりません(笑)。

 ちなみにつま先にはビンテージスチールを装着しているので、耐摩耗性に関しては、それこそ最強タッグです!!
これでもちろん、まだまだ長く履いていただけますね!!
まだまだまだ、長く履いていただきたいです!!

こちら、トピーターボリフト 2337円
ビブラム2340番ハーフソール 2484円
ビンテージスチール 3240円

となっております。
お時間、出来れば翌日だと助かります!!
えーーー!と言っていただければ、当日仕上げさせていただきます(笑)。

と、いうわけで、良い靴はもちろん、デイリーユーズの靴も修理すれば、まだまだ履くことが出来ますよ!!
靴は足に合ったものが一番です。
無理かなと思っても、お気軽にご相談くださいね!!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!