2019年7月30日火曜日

レザーサンダルのハナオの修理。

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口をでて右手に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

以前行っていた、お修理品の集荷配達につきましては、現在おこなっておりません。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


さて、やってきましたね、シーズンインザサン!
暑いです!
夏です!
TUBEにサザンに湘南乃風です!!
というわけで、外には一歩も出たくない気温になっておりますが、お客様には是非ご来店いただきたい、わがまま放題の発想ではございますが、それはさておき今日も元気にお修理のご紹介。
行きますよ!こちら!!


 どどどん!
夏と言えばサンダルですね!!
サンダルの季節です!!

さて。
ちょっと、夏ということで、テンションを上げ過ぎたので、いつもの調子でご紹介させいただきます(笑)。
写真の通り、ハナオが抜けかかってしまっております。

ということで、今回はこちらのを直していきます。
まずは…
 こんな感じで、靴底を剥がし、ハナオのが抜けるようにします。
靴底と、ミッドソールの間に、ハナオの先を接着して止めてありましたが、それが外れてしまった感じですね。

で、引っこ抜いたのがこちら。
 ちょっとわかりづらいですが、革自体がだいぶ傷んでしまっておりました。
どうしても、常に力のかかる場所なので、痛みが出やすい部分になります。

ということで…
 こんな感じで、今回は縫い目をほどいて、ハナオ自体取り外しました。
この部分を作り替えていきます。

 突然、何の写真かわかりませんが、これ、ハナオにする革の裏側ですね。
裁断した革の裏に、伸び止めの補強テープを貼ってあります。
貼り合わせる、革両方に補強テープを貼っていあります。
ハナオに関しては、伸びても切れても良くないので、なるべく頑丈に作ります。


 それを裏表シッカリ貼り合わせた後、中央部分をしっかりと縫い留めて、二つ折りにします。

 それを同じく、靴のストラップに、ガッツリしっかり縫い付けていきます。
ここも重要ですね。
履いていて、糸がほつれたら、怪我をしかねません。
ハナオでなくともそうなのですが、やはり、靴を扱う以上、何か不具合があると怪我につながる可能性があるというのは、心の刻んでお修理をしております。

で、出来上がったハナオを、靴の元の穴に差し込み、しっかり固定します。

 こんな感じで、上から入れて、グッと引っ張って長さを調節します。
 で、抜けにくいように、半分に切って、左右にしっかり接着します。
元々より長めに作って、より抜けづらいようにしてあります。


で、出来上がるとこんな感じ。
 色合いも、かなり近い革を使っているので、ほとんど違和感はないかと思います!!


こちらのお修理、ハナオ交換、片足2160円、10日~2週間程度いただきます。

ビーチサンダルのような、ゴムのサンダルだとハナオの交換は難しいですが、革で出来たものであれば、問題なくお修理可能かと思います!
是非お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!


2019年7月29日月曜日

新商品のご紹介!collonil(コロニル)&シューホーン

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

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以前行っていた、お修理品の集荷配達につきましては、現在おこなっておりません。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


さて、気が付けば月末。
毎月こんなことを言っている気がいたします、早いですね(笑)。
ようやく2019年に慣れてきたのに、平成31年から令和元年に、令和になれる頃には、2020年になっている気がいたします。

さてさて、そんなわけで、今日は新しい商品が入荷しておりますので、そちらのご紹介まずこちら!!
どどん!
COLLONIL(コロニル)の商品になります!
左側のは、カタログですね。
こちらは商品ではありませんが、オシャレ―なので、一緒に写真に撮りました(笑)。
1909年創業のドイツのメーカーになります。
100年以上の歴史、すごいですね。

で、コロニルのものを取り合えず2点、好評ならば、アイテムを増やしていくかもしれません。
箱に無いっているのが、創業の1909年が刻まれた、1909シュプリームクリームデラックス。
これ、実に評判がよろしいです。
ネット等でもとても評価が高く、実は私も気になっていたクリーム。
こちら、3024円。
正直お高いです。
とはいえ、通常のモウブレイやサフィールの靴クリームが50mlですが、こちらは倍の100ml入っているので、そう考えると極端に高くもないかもしれません。
どんなクリームかというと…
わかりづらいでしょうか(笑)。
かなりプルルンとしております!
イメージとしては杏仁豆腐(笑)。

基本的にはワックスの入っていない、水と油のクリームとのことでした。
ということは、デリケートクリームなど、栄養クリーム仲間ということになりますね。

で、使用感ですが、浸透する感じは、しっかりあります。
クリーム自体が柔らかいので、扱いやすいですね。
あと香りが良い。
売りに来た営業の方は、香りが強いとこぼしておりましたが、個人的には好きです、大丈夫ですよ(笑)!
さらに、意外に光る。
これ重要かと思います。
水と油を基本とした、栄養クリームは、基本的にほぼ光りません。
革にとっては良いのかと思いますが、見た目があまり変わらないと、磨いた感じがしないんです。
なので、栄養クリームを入れた後に、通常のワックス(蝋)の入った靴クリームで磨いてツヤを出すのですが、この、シュプリームクリームデラックスに関しては、しっかりツヤがでます。
これはこれだけで、フィニッシュしても良い感じなので、すごく良いと思います。

こちら、靴に限らず、財布やバッグといった革製品全般に使えるクリームになります。
このクリーム、おススメです。
久しぶりに、あ、いいなと思いました(笑)。


はい。
シュプリームクリームデラックスで長くなったので、サクッと短めに行きます(笑)!
一緒に写っている右側のスプレー。
こちら、コロニルの防水スプレーになります。
これは、出るスプレーが、非常に細かいです。
ファー――っと出ます。
コロンブスのアメダスや、モウブレイのプロテクターアルファは、比較的スプレーが荒いです。
これ、使いかたさえ慣れれば、どちらでも性能としては極端な違いはないかと思います。
ただ、一般の慣れていない方が使う場合、スプレーが荒いと、かけすぎてしまうことがあり、防水スプレーはなんにでもかけられるとはいえ、革の表面が曇ったり、場合によってべた付いてしまったりということもあります。
なので、スプレーが細かいというのも一つの利点かなと、今回、コロニルの防水スプレーを入荷いたしました。
こちら、1620円になります。


さて。
サクッと短めも意外と長いですね(笑)。
そして、次がこちら。
 


水牛の角のシューホーンになります。
単純に美しいですねー写真が下手で、美しさが台無しです(笑)。
こちら、概ね21㎝程度。
バッグに忍ばせられる、ギリギリの長さでしょうか。
天然の素材になるので、一つ一つ模様の個体差があります。
ぜひ、こちらは手に取って、お選びいただければと思います。
特筆すべきはお値段。
今回2700円でお出ししております。
こちら、made in india
インド製の靴ベラになりますね。
ちなみにイギリス製で有名な、アビィシューホーンだと、同等の長さのもので9180円になるので、お得感があるかと思います♪

さて続いて、こちら!
こちらは、真鍮の靴ベラになりますね!
水牛に比べても、小さいのでこちらは携帯用にちょうど良いかと思います!
キーリングが付いているので、鍵と一緒に携帯しても良いかもしれません。
真鍮なので、長く使ったら、良い感じになりそうで良いですね!
こちらは、1080円となっております。


久しぶりに、商品のご紹介でしたが、無い時は問い合わせが多く、入荷すると、だれも買いに来ないという、恐ろしい「お店あるある」がございます(笑)。
ぜひ皆様、靴修理のついでに手に取ってみてくださいね。
基本的には私がオススメできるものしか置いていないので、大きな間違いはないかと思います!
たぶん(笑)!!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2019年7月28日日曜日

YANKO(ヤンコ)の靴の、ラスターヒール交換

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さてさて、関東にも台風がやってくる、なんて話がありましたが、昨日のうちに温帯低気圧に、大雨も夜中のうちに、通り過ぎてくれたようなので、そろそろ本当に梅雨明けがやってくるのでしょうか。
気温はもう、十分夏真っ盛りな感じなので、早く、梅雨明けしたよ!と言ってもらいたいですね(笑)。

さて、そんなわけで、バタバタとしておりますが、今日も元気にお修理のご紹介。
こちら!!

 YANKO(ヤンコ)の、内羽ストレートチップの茶色になりますね。
ヤンコと言えば、地中海に浮かぶ、スペイン、マヨルカ島で始まった靴ブランドになりますね。
グッドイヤー製法の、しっかりした靴のイメージが非常に強いです。
今回は靴底は外しませんが、靴底を外すと、かなりしっかりとしたシャンクが印象的な靴になります。

で、今回は…
 カカトのすり減りを直していきます。
こんな感じで、いわゆるラスターヒールが付いております。
革と、ゴムのコンビのトップヒールですね。

で、これを外すと…
 こんな感じ。
釘の穴が、ずれているので、すでにお修理されているようですね。

で、接着剤が付きやすいように、古い接着剤を落としつつ、フラットに整えたのがこちら。
 こんな感じで、しっかり平らに整えます。
でないと、トップリフトを付けた際に、おかしな隙間が出来てしまうからですね。

で、接着剤を塗布、乾燥させてからガッチリしっかり、圧着していきます。
 圧着機で、ドスンと。

で、しかっかりトップリフトが接着されたことを確認してから、カカトの周りを整えていきます。
 こんな感じですね。
一番上まで削ったほうが、最終的な仕上がりは綺麗になるかと思います。
ですが、一番上まで削ると、当然削らないで良い箇所も、微妙にですが削ってしまうことに。
なので、私はこんな感じで、カカトの厚みの中央くらいから、軽く削りつつ、新しいトップリフトと積み上げの段差をなくしていくことが多いです。
この辺りは、修理職人さんの好みもあるかと思います。

で、周りを整えてから、元になるべく近いように、真鍮の釘を打っていきます。
 なるべくバランスがおかしくないように。 

 で、釘を切って、表面を整えたら、染料で染めます。
だいぶ自然な感じになりましたね。

で、周りにコテを当てたりなんかして…
 仕上がるとこんな感じ。
 色合いもナチュラルに、パリッとしあがりました。

周りは…
 染料を入れて仕上げなおしているので、もちろん綺麗に仕上がっております。
下半分削ったことがわからないよに、キチンと仕上げます。

これで、また安心して履いていただけるかともいます!!
こちらのお修理、3456円、最短で1時間半程度でしょうか。
出来れば長めにお時間を頂けると助かります。


当店では、極力もとに近い状態に直すよう、心掛けております。
何か、最初と違った仕様にしたいときや、仕上げにこだわりがある場合は、お気軽にご相談くださいね。
出来る限り対応出来ればと思っております。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2019年7月27日土曜日

puma(プーマ)のスニーカーの履き口修理。

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さて。
そんなわけで、井荻の街の盆踊り大会が、昨日一昨日と行われ、大盛況のようでした。

井荻の商店街自体は若干寂しい商店街になってきているなと思っておりましたが、あれだけの人が集まるイベントが出来ること自体すごいなと。
井荻のパワーを改めて感じております。
引き続き当店ともども、井荻の街を盛り上げていければと思っております。
皆様のご来店、お待ちしております!


さて、そんなわけで、台風が近づいてきているなんて、物騒な予報も出ておりましたが、今日も元気にお修理のご紹介。
こちら!!

 プーマのスニーカーになりますね。
サイズ的にもお子様の靴かと思います。
ですが、しっかり、スエードのを使った、しっかりしたスニーカーですね。
基本的には大人のスニーカーと全く変わりはありません。

で、こちらがどうなってしまったかというと…
 この内側の履き口部分。
恐らく歩くときに擦れてしまうのかと思います。
布が破れて中のスポンジが見えてきてしまいました。
今回はこの部分を補強していきます。
 今回、こんな感じで、用意した革を四角くカットしました。
こちらを…
 薄く漉いた後、こんな感じで、破れてしまった部分に縫い付けていきます。
外側に四角い革を当てる感じですね。

で、この縫い付けた革を、内側にグルっと。
 こんな感じで、巻き込んでいきます。
これで、破れてしまっていた部分をカバーしてしまいます。
 で、最初の縫い目のキワキワ、今当てた革の境目を縫って、内側に巻き込んだを固定していきます。

で、縫い終わったら、内側に巻き込んだ部分の余りを切ります。
 こんな感じで、ハサミで切ってしまいます。

そうすると…
 こういう感じに仕上がります。

これで、多少擦れても問題ないかと思います!
 外側。
 内側は縫い目が入ります。

これでまた、ガシガシ履いていただけるかとお澪ます!!
こちらのお修理、片足、1620円いただいております。

スニーカーも部分的な補修、もちろん、全体的に洗ったり、塗り替えたり等、お修理を承っております。
是非お気軽にご相談くださいね!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!


2019年7月25日木曜日

スコッチグレインの靴の、カカト修理!

皆様こんにちは!!
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さて、お知らせがございます。
ここ2年程行っていた、お修理品の、ご自宅への集荷配達のサービスですが、こちらを一時中断させていただきます。
ご利用くださっていたお客様、大変申し訳ございません。
宅配便での配送のお修理は承っておりますので、お気軽にご相談ください。
状況が整いましたら、再開する可能性もございます。その際は改めてご案内させていただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。

ところで、そろそろ、井荻の盆踊りが始まりますね、店の裏手からドンドン太鼓の音が聞えてきております!
皆様、ぜひご参加くださいね!!


さてさて、そんなわけで、今日も元気にお修理のご紹介!
こちら!!

 こちら、スコッチグレインの、うちばねストレートチップになりますね!
スコッチグレインと言えば、made inジャパン、ヒロカワ製靴のブランドになりますね。
日本人に合った木型の、グッドイヤーウェルテッド製法の、革靴になります。
ちなみに、こちら私物です。
非常にコストパフォーマンスも良く、冠婚葬祭含め、今ではほとんどないスーツを着るときに大変重宝する一足でございます。

で、今回は友人の結婚式に出席するということで、最低限メンテナンスをしておこうと引っ張り出しました。
 スコッチグレインのこちらの靴は、元々10ミリ厚のカカトのゴムが付いているので、通常の紳士靴より、やや厚めのゴムが取り付けてあります。
ゴムの部分が厚いので、単純に長持ちするといった意味合いでも、良心的な作りですね。

とはいえ、こう見ると結構減っています。
 今回はこちらのカカトを直していきます。
まずはカカトのゴムを外すと…
 こんな感じで、釘が残りました。
恐らく、この釘で、積み上げ部分も固定してあるので、抜かずに余った部分を切って処理していきます。

で、今回使うのがこちらのヒールゴム。
 もちろん、10mm厚のもの。
こちらも国産のゴムで、サンプルで手に入れたものになります。
今回使ってみて、非常に具合も良く、癖のないデザインなので、10ミリと20ミリは国産のものに切り替えていこうかと思っております。

こちらを、いつも通り接着剤を付けて圧着。
 ハンマーと圧着機で固定したら、周りを削って仕上げていきます。
 フィニッシャーでガーーーーっと。
通常の7ミリに比べて、やはりゴム部分の厚みが際立ちます。
ちなみに市販されている靴では、6ミリ程度のものが多いかと思います。
6ミリだと、単純に擦り減りが早いのと、若干厚みがあったほうが長持ちする感じがするところから、通常当店のトップリフトはビブラムの7mmのものを使用しております。
厚みは何種類かご用意があるので、ご要望がございましたら、お気軽にご相談くださいね。

で、仕上がると、こんな感じ。
 しっかり、ぴかっと磨き上げて仕上げました。

底面はこんな感じ。
 シンプル!
 これでまたしばらく、気にすることなく履くことが出来るかと思います!
とはいえ、スーツを着ること自体、私は少ないので、ほとんど靴底が減らないんですけどね(笑)。

こちらのお修理、2592円、最短30分程度になるかと思います。

カカトや滑り止め、より良いものがないか、出来る限りサンプルで確認しながら、ご紹介出来るようにしております。
場合によっては、前回当店でつけたものでも、扱わなくなっている場合もあるかもしれません。
恐れ入りますが、ご了承ください。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!