2021年5月4日火曜日

Vibram8303番オールソール交換!

んにちは!!

靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc
〒167-0023 東京都杉並区上井草1-24-16伊田ビル一階
mail  doekrepair@gmail.com
tel     03-5310-3512
靴とバッグの修理店doek

さて皆様、ゴールデンウイーク、いかがお過ごしでしょうか?
私はというと・・・このブログを作っている最中に2度、保存?に失敗して3回目この文章を書いております。
非常にイライラしております(笑)。
そんなことありますか!??

とりあえず、ゴールデンウイークも当店変わらず営業しておりました。
明日は、通常通り水曜定休となりますので、皆様お気をつけください。

さて!!
今度こそ保存しつつ進めていきます!
そもそも保存をあえてしなくても自動でしていた気がするんですけどね。
どうも納得がいきません(笑)。

こちら!!
婦人物のブーツになりますね。
はきやすそうなデザインでよいですよね。
やっぱり靴は何より、履きやすいのが一番かと思います。

でこちら、上の写真でもお分かりになるかと思いますが・・・
前側の滑り止めはかなりなくなり、かかと部分もかなり深い位置まで磨り減ってしまいました。
ここまで来るとソールの交換をおすすめ致します。

ご用意したのがこちら。
vibram8303番になります。
スポンジ素材で、軽量な靴底になります。
とはいえ、いつものVibramのパターン。
登山靴のような靴底がグリップ力を高めます。
うっかり右足を二個用意したように見える写真ですが、ご安心ください。
サイズ違いを2足分ご用意いたしました(笑)。
意外にサイズ感が分かりにくいので、微妙なときは近いものを2足分用意して、直接当てて確かめます。
なので、もう一足分は当店の在庫になってしまいます。
そんなときは、すぐブログでご紹介します。
気になった方、是非お声かけくださいね(笑)。

で、サイズが決まったら・・・
靴の裏側には接着剤を。
材料の裏側にはプライマーを塗布、乾燥後接着剤を塗布して圧着します。
もちろん、接着剤は乾燥させて、さらにそちらを温めてから圧着します。

余談ですが、接着剤といえば、塗ってすぐ貼り合わせて、そのまま乾くのを待つイメージかと思いますが、靴修理で使う接着剤はそれだとつきません。
両面に塗った接着剤を乾燥させてから圧着になります。
そのため、ちょっと剥がれたのをつける場合でも、乾燥の時間が必要になってしまいますのでご了承ください。
意地悪で、すぐやらないわけでは誤解しないよう、よろしくお願いいたします(笑)。

で、圧着できたら、全体の余った部分を削って形を整えれば完成となります。
こんな感じですね。
これでまた安心してはいていただけるかと思います!
こちらのお修理、9900円で2週間程度いただきます。

靴底があまりにもすり減った靴は、からだのバランスにもよくありませんよね。
極力もとに近い形で直すよう心がけております。
是非お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2021年4月27日火曜日

私物のWESCOのブーツを磨き上げる!!

んにちは!!

靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
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靴とバッグの修理店doek

さて、早いもので四月も終わろうとしております。
本当にあっという間に、月日が過ぎていきますね。
そろそろ五月病の準備に入ります(笑)。


さてさて。
早速ですが、今日はお修理と言うか、私物のブーツを磨き直してみたので、そちらのご紹介。
こちら!!
こちら、WESCOのジョブマスター。
仕事でガシガシはいているの、だいぶ爪先にも傷が入り、薄汚くなっております(笑)。
足首の方は、いくらか元の黄色っぽい色が残っておりますが、やはり爪先が汚れがちですね。

こちらのブーツ。
4年半くらいまえでしょうか?ヤフオクで中古で購入したものになります。
購入当時は・・・
これはこれで、小汚ないですね(笑)。
で、当時クリーニングした結果・・
そこそこきれいになっておりました。
詳細はこちら↓


で、まあ、またクリーニングしても良かったのですが、せっかくなら、ちょっと雰囲気を変えていくのもありかなと・・・
ある程度汚れをおとしたあと、茶色の靴クリームをガシガシと塗り込んでいきました。
もちろん、使ったのは当店自慢の、doekエクセレントクリームになります!!
着色料は染料のみの、国産靴クリームになります!
こちら、770円となっております(笑)。

で、さらにしっかり塗り込んでいくと・・・
こんな感じでガラッと雰囲気が変わりました。
靴クリームをしっかり塗り込んだあとは、過剰なくらいにブラッシングをしております。
豚毛のブラシで、ガシガシガシガシ、ブラッシングをします。
元々このブーツ、いわゆるヌバックレザーでした。
ヌバックは、スエードのように荒く毛羽だった革ではなく、つるつるした革の表面を、細かなサンドペーパーでやすったような、キメの細かい起毛の革になります。

で、そんなヌバックの特色をいかして、今回は靴クリームで色を変えていきました。
表面のしっかりした、ツヤのあるような牛革ですと、どうしてもここまで靴クリームが染み込まないため、極端には色を変えることはできません。


また、ヌバックは概ねマットな仕上がりですが、靴クリームのワックスで表面の細かな起毛がつぶれ、起毛させていない、普通の革のような風合いになります。
元々ヌバックだと言われなければ、わからないくらいですよね。

エイジングを楽しむという意味合いでは、ヌバックよりこちらの方が、雰囲気も良いかもしれないと、我ながら気に入っております(笑)。

こちらのお修理、基本的には承っておりませんが、ご依頼いただければ・・・3300円程度いただくかと思います。

正直なところ作業としてはそれほど難しい作業ではないので、店頭でご相談いただければ、詳しいやり方?等ご案内できるかと思います。
その際は、当店のdoekエクセレントクリームをお買い上げいただけると、私が喜びます(笑)。

というわけで、ヌバックならではのこんな遊び方もできたりします。
くたびれて、出番が少なくなってしまったような靴は、チャレンジしてもよいかもしれません!

それでは皆様のご来店、緊急事態下出はありますが、心よりお待ち申し上げております!!



2021年4月25日日曜日

靴底のつま先が擦り減った!つま先を直します!

んにちは!!

靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

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靴とバッグの修理店doek

いよいよ緊急事態宣言。
また、改めて発令されましたね。
出たからには気を引き締めて、最短で終わってくれるよう頑張りたいところですが、こればっかりは私が一人頑張ったところでどうにもならないので、日本人の勤勉さを信じたい所です(笑)。

で、当店はというと・・・
珍しく、靴修理、ありました。
「休業要請対象外」ですね。
つまり・・・

不要不急の外出だめですよ。
でも、営業はして良いですよ。
売上落ちても知りませんけどね。

という枠に入ったということですね。
キビシー。
結局、休業要請が出ようが出まいが、緊急事態だからキビシーのは仕方ないということですね。
なんとかこの危機を乗り越えたいですね・・・。


さてさて、そんなわけで静かな日曜日になるのでしょうか?
今日も元気にお修理のご紹介。
こちら!!

プレーントゥの、ダブルモンクの紳士靴ですね。
雰囲気良いのですが、ブランドがどこか確認し忘れてしまいました・・・

で、こちらが。
こんな感じで、だいぶ、つま先のところがすり減ってしまっております。

今回はこちらを直していきます。
ハーフラバーでソールをカバーするのも有りですが、今回は最低限ということでツマ先のみ補修していきます。
まず、こんな感じで、補修する幅を決めます。

これも結構実は靴によって悩みます。
すり減り方によって、左右違う幅で継ぎ足したり、角度が変わったり・・・。
極力左右近いようにしますが、すり減り方によっては揃わないこともあります。

で、こんな形で段差をつけて、すり減っている部分を平らに削ります。
平らのほうが、このあとつけるゴムが接着しやすく剥がれにくいからですね。

そしてゴム、当店では概ねこんな感じの2種類を使いがちです。
上がウレタンとゴムの二層になったタイプ。
下がゴムのみの厚みのあるものになります。

ウレタンのほうが摩耗に強くすり減りにくいのですが、なぜかあまり厚みがある材料がありません。
また、ウレタンの場合、取り付けた表面を削るときれいに仕上がらなかったり、丈夫な層がなくなってしまいます。
なので、ウレタンのタイプを使う場合は、靴に合わせて材料を削るのではなく、材料に合わせて靴を削る形になります。

今回は、左右ですり減り方が違うため、材料を削って調整出来る、ゴムのタイプを使っていきます。

修理の工程はほぼ同じ。
先程削ったところに、ゴムの素材をガッチリしっかり接着していきます。

で、周りを整えると。
こんな感じ。
ゴムが厚すぎてもとの靴底より、はみ出しているのがおわかりになるでしょうか?

ここから、さらに整えていきます。
表面をがーーーっと。
で、整え終わるとこんな感じ。
写真左側のほうが、黒いゴムの層が分厚いのがおわかりになるかと思います。
右側をそれほどすり減っていなかったため、薄めに仕上げました。
もちろん、革をお含めたトータルの厚みは、ほぼ同じになっております。

色を付けて仕上げると、ほとんど違和感はなくなります。


靴底面から見ると、同じ仕上がりに見えるかと思います。
・・・写真の向きが変わらないので、首を倒してご確認ください(笑)。

これで、また安心して履いていただけるかと思います!
ウレタンに比べてゴムのほうが摩耗しやすいとはいえ、もともとの革のそこに比べれば、格段に強度が増します。
靴底中央が、あまり減っていなければ、ツマ先の補強だけで、充分かと思います!!

こちらのお修理、1650円で、最短・・・40分程度いただければ、行けるかと思います。
お急ぎでなければ、長めにお時間をいただけると、慌てずに済みます(笑)。


というわけで、部分的な靴底の補修も、全力で行っております。
お気軽にご相談くださいね。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2021年4月18日日曜日

トランクケースのハンドル修理

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さて、早いものでもう四月も半ば過ぎ。
恐ろしい勢いで時間が過ぎていきます。
さてさて、先日・・・
当店の屋根の上に・・・
看板取り付けました!!
駅チカということで、油断していたのですが、当店、横から見ると、何があるかわからない状態でした。
靴とカギのシルエットや、当店のロゴも考えましたが、わかりにくいと意味がないので、今回はシンプルに「くつ修理・合カギ」だけにしました。
本当はとなりの「ぱぱす」さんくらいの看板を付けたかったですが、さすがに予算もオーバーしてしまうということで、このくらいがちょうどよいかと思います(笑)。

というわけで、今月も残り頑張っていきたいと思います。
ぜひ皆様のご来店、お待ちしております!!

さてさて、そんなわけで今日も元気にお修理のご紹介。
こちら!!
割と大振りなトランクケースになります。
こちらのハンドルが・・・

こんな感じで、ゴムっぽいパーツが劣化して、崩れてきてしまっておりました。
手でボコッとれてしまう感じ。
中のバネの金具がむき出しだと、さすがに危なくて使えませんね。

そこで今回はこちらを直していきます。
まず両側の金具と中央の段差をなくしたかったので、ボンテックスなんて言われる厚紙のような素材で、段差を埋めました。

で、3.5ミリ程度ある、かなり厚手の革を二枚合わせて中の芯を作ります。
こんな感じですね。
これを削りながら、収まりが良いように整えます。

そして・・・
先程のボンテックスの上に革で作った心を接着し、黒い革で巻いていきます。
中央のベージュのが、先程張り合わせた革、黒い海苔みたいなっ部分が、黒い革の内側になります。

で、これを巻きます。
こんなですね。
持ち上げると伸び縮みするハンドルなので、一番短いときにちゃんと収まる長さに調整しました。
で、中央の重なり部分を縫って行きます。
この形だとさすがにミシンに入らないので、今回は手縫いで止めていきました。
縫い終わったら、余っている部分をハサミでカット。
断面を整えて、黒く塗れば出来上がりですね。
こんな感じで収まりよく、出来上がりました。
もちろん、ぐっと持ち上げることも可能です。

こちらのお修理、5500円で10日程度お時間をいただきました。

トランクケースなどのお修理は、あまり経験が多くなく、パーツも揃っていないため、出来ないこともあるのですが、工夫して出来る範囲は対応しております。
自身を持って何でも出来ます!とは、なかなか言えませんが、できる範囲がんばりますので、お気軽にご相談ください!
それでは、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

2021年4月13日火曜日

FENDIのバッグのハンドル交換!

んにちは!!

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遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
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靴とバッグの修理店doek

さてさて、松山選手、すごいですね!!
私ゴルフは、ほんのちょっとやったことがあるくらいで詳しいことはわかりませんが、それでもやっぱり世界一。
素晴らしいです。
やっぱり明るいニュースは良いですね、完全に他人事とはいえ、嬉しい気分になります。

さて、そんなわけで、しんどいニュースが多いですが、気持ちだけでも前向きに、今日も元気にお修理のご紹介。
こちら!!
フェンディのバッグになりますね。
イタリア、ローマで1925年に毛皮製品の工房として創業したそうです。

そんなフェンディのバッグ、よく見ると・・・
ハンドルの付け根の革が切れて、外れてしまっていました。

また、こんな感じで革を張り付けて作ってあった部分が剥がれてきております。

そこで、今回はこちらのハンドルを交換してきます。

交換といっても、なかなか同じようなものは市販されていないため、ハンドルを作っていきます。
今回は、バッグ本体の色に合わせて、紺色で作ってほしいとのご依頼でした。。

そこでまず、革を裁断します。
こんな感じで、裏表と付け根の革の分をまず、裁断しました。

ちなみに修理で使うこういった皮革、運が良いと必要分に近いサイズで購入することが出来るのですが、今回はこちら。
ドドーンと、牛の半裁の革から取っております。
半裁というのは、お腹で開いた牛を、半分にカットしたものですね。
イメージとしてはアジの開きを、真ん中で切った感じです。

写真で私が持っている上の方が、牛の首。
足元の方が、おしりになります。
比較的まっすぐな写真左側が背中の中央。
右側がお腹側ですね。

ちなみにこの時、私、50センチくらいの高さの椅子の上に立っています。
私の身長が靴を履いたままなので、180センチくらい。
それで腕を伸ばして革を持っても牛のお尻は床についているので・・・小さく見積もっても250センチ程度の長さはあるかと思います。

大きいですね、牛!
他で使う予定があったりすれば、ためらわずこういう大きな革でも仕入れられるのですが、例えば金色の革とか、型押しのとても他では使えないような革は、非常に仕入れるとき躊躇致します(笑)。

さて、そんな大きな革から切り取った細長い帯を・・・
ちょっとわかりづらいですが、革が延びないように裏に伸び防止のテープを貼り、接着していきます。
で、今回は紐の両側を縫っていきます。
もとの白い紐は接着だけでしたが、どうしても長い目で見ると剥がれてしまうことが予想されるため、お客様と相談し縫わせていただきました。
で、紐の付け根も同様に作って、こんな感じで紐が出来上がりました。

あとはこれを本体に取り付ければ完成です。
外れないように、ガッチリと縫い付けます。

これで完成ですね!
白い紐よりも統一感はあるような気がしております!

こちらのお修理、13200円で2週間ていどいただいております。
内訳は、紐のみの作成が8800円。
紐の付け根の作成が1ヶ所2200円といった形になります。

どうしても、ハンドルやショルダー紐の交換は、イメージよりもお高く感じられるかと思います。
出来合いの紐を取り付けることが出きれば良いのですが、なかなか、ちょうど良いものもなく、紐事態の作成から行わなくてはならない為、手間と時間がかかります。
ご理解いただければと思います。
逆にある程度ご予算を抑えたい際は、他のバッグの紐をご持参いただく等で、純粋に取り付けるだけにしていただけると、価格は抑えられるかと思います。
是非お気軽にご相談んください。
それでは皆様のご来店、お待ちしております!!