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2019年9月29日日曜日

下駄にゴムを装着する。




皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

さて、昨日はラグビーワールドカップで、世界ランク二位のアイルランドに勝ったとのことで、本当にすごいなあと思っていたら、今度は世界陸上で鈴木選手が50キロ競歩で金メダル。
素晴らしいですねえ。
50キロ競歩。
とてもじゃないですが、50キロ歩ききることも出来ない気がいたします…。

さてさて、そんなわけで、まだしばらくスポーツの話題が続きそうですが、当店も元気に営業中。
今日もお修理のご紹介、こいちら!!
下駄!!
下駄と言えば!
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私の中では、やっぱりゲゲゲのイメージです。
先週?出勤前にテレビを付けたら、ゲゲゲがやっておりました。
なんだか、ゲゲゲはヘアスタイルが丸みを帯びており、猫娘に至っては、萌え感が強く違和感を覚えましたが、目玉の親父は大差なくて良かったです。
次回作辺りでは、目玉の親父もカラコンにマツエクでも付けているのではと心配になってしまいます。


さて、そんな心配をよそに…
下駄。
今回はこちらが、歩いていてかなり音がするとのことで、ゴムを取り付けていきます!
カランコロンいうのも良いと思うのですが、現実問題アスファルトの上を歩くには、音が響きます。

作業としては通常のカカトのゴム交換やハーフラバーと同じ要領になりますね。
まず下駄の、地面に接地する面を荒らします。
木なので、そんなにツルツルに仕上げてあるわけでもないですが、フラットなほうが接着しやすいのと、接着剤をより染み込みやすくするためですね。

で、当然、接着面にしっかり接着剤を塗りこみます。
これ、すでに塗ってあるのですが、かなり吸い込みます。
あまり履いたことないですが、雨だったりしたら、けっこう水を吸い込んでしまいそうな印象ですが、高さもあるので関係ないのでしょうか。

で、取り付けるゴムも表面を荒らして、準備をします。
こちらはプライマー処理をしてから、接着剤を塗布。
しっかり乾燥後温めてから、圧着します。
圧着機に入れるのは怖いので、ハンマーで恐る恐る。
割れたりすることはないのだと思いますが、それでも何か怖いです(笑)。

で、しっかり圧着したら、しばらく放置してから余ったゴムを削っていきます。
極力木の部分は削りたくないので、慎重に。


で、出来上がるとこんな感じで。
今回は合成クレープなんて言われる、比較的生ゴムに近い感じのゴムを取り付けてみました。

色合い的にも比較的目立たないかと思います♪

こちらのお修理、3240円、丸一日程度いただきました。

下駄や草履なども出来る範囲なるべく直すようにしております。
お気軽にご相談くださいね!!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!


2019年8月10日土曜日

ナイロンリュックのファスナー交換!

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口をでて右手に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc


さて、皆様この今日からお盆休みという方が多いのでしょうか?
当店は8月も通常通り、水曜定休、10時~20時で営業しておりますので、お気軽にご来店くださいね!
スーパースタッフ(妻)につきましては、一人、北の大地に帰省いたしましたので、今月はほぼほぼ私一人での営業となります。
今朝来た連絡では、最高気温19度とのこと。
通勤だけで汗だくになっていることを考えると、羨ましい限りでございます(笑)。

さてさて、そんなわけでお修理のご紹介の前に、新しい材料のご紹介。
まずはこちら! 
 見た目はほぼ変わりませんが、国産のヒール、NA20とNA10。
向かって左側が厚み20ミリのブロックヒール、右側が10ミリのやや厚めのトップリフトになります。
実は、このブロックヒールと、10ミリヒール。
私、どうも今までのものが、しっくりこず悩み続けていたアイテムになります。
今回こちらは、私物に付けてみた感じも悪くなく(7/25のブログ)、削った感じも大きな問題はないので、当面こちらのタイプを通常メニューとして使っていく予定となっております。
20ミリが税込み2700円、10ミリが同じく税込み2592円となります。
これまで使っているヒールの在庫が無くなり次第、こちらに切り替えていきますので、よろしくお願いいたします。


さて、つぎがこちら!

右はこれまでも、当店で扱いのあるコンチネンタルヒールになりますね。
NORAプリマスが正式名称になるかと思います。
こちら、金色の箔押しが目立っておりますが、素材自体も非常に粘りが強く、摩耗にも強いと評価の高いヒールとなります。
コンチネンタルと言えば、高級車ベ○ツに使用されているタイヤと同じですよね、たぶん。
そうです、あのベン○です!
で、こちら、6ミリ厚で、割と新品の革靴についていがちな厚みの使用となっておりました。

で、左側のグッと地味にな印象のこちらが、同じくNORA社の、NORAロンドになります。
これもロゴが無いものの、コンチネンタルヒールと同様の素材で、厚みが7ミリとなっております。
個人的には7ミリのヒールが好きなので、ロゴ入りのコンチネンタルヒールをやめて、NORAロンドだけにしても良いかなと思ったくらいですが、箔押しのロゴも魅力なので、どちらも取り扱う方向で進めております。
こちらが、ややお高めの3024円。
どちらも同じ価格となります。

当店でも、普段から使用しているビブラムのヒールより、さらに評価が高いヒールとなっております。
是非お試しいただければと思います!


さて。
本題のお修理のご紹介の前置きが長くなりました(笑)。
今日ご紹介するのはこちら!!
 ナイロンのリュックになりますね。
私、革のバッグが好きなのですが、とはいえナイロンのバッグ、軽くて丈夫で使いやすいですよね。
実際使い始めると、革のバッグの重さに驚愕することがあります(笑)。

で、こちらのバッグが…
 こんな感じで、メインの入り口のファスナーが破れて壊れてしまいました。

そこで、今回はファスナーを交換してきます。
まずは…
 バッグをほどきながら、ファスナーを取り外していきます。
ナイロンを傷つけないように慎重に。

で、本体側も外すのですが、下の写真のように、ファスナーを外すと、バッグ本体がバラバラになってしまう作りでした。
 マチが外れてしまうと、あとあと手間がかかってしまうので、そんな時は…
 ほどきながらホッチキスで仮止め。
マチ針とかのほうが良いのかもしれませんが、手軽なホチキスで仮止めしてしまいます。

で、ご用意したファスナーがこちら。
 でかいです!もともとついていたのと同じサイズ感なのですが、10号コイルファスナー。
当店6年目ですが、2回目の登場のレアファスナー(笑)。

ファスナーはホッチキスで仮止めというわけにも行かないので、接着剤でしっかり固定していきます。
バッグを作る時などは、立体にならない、平面の状態で組み立てるので、むしろファスナー部分などは、接着剤や両面テープすら使わずに、合わせて縫うことが出来たりします。
ただ、修理の場合、どうしても立体の状態で、ミシンに入れたりという作業になるため、しっかり固定していないと、縫っている最中にずれてしまうなんてことも。
というわけで、新しいファスナーに関しては、しっかりと接着してから縫っていきます。

 ミシンでタカタカタカっと縫っていきます。
ナイロンの場合、革のようにミシン目に穴がガッチリ開いてしまうわけでは無いので、工業用ミシンで一気に縫っていきます。
 で、同様の手順で内側のバイアステープを巻いていきます。
 こんな感じですね。

後はひっくり返して縫っていたリュック本体を元に戻すと…
 出来上がりました♪

当たり前ですが、開きます(笑)。

ファスナーのお修理は、1㎝~40㎝までが4320円、40センチ~50㎝が5400円。
後は10㎝ごとに1080円加算する形となっております。
今回のリュックは大きくて、下まで開くファスナーだったこともあり、1m。
10800円いただきました。
通常2週間程度のお預かりとなります。

扱っているのは革だけですか?というご質問、良くお受けいたしますが、ナイロン等生地のバッグもお修理、承っております。
お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2019年7月22日月曜日

coach( コーチ)のバッグの紐の付け根が千切れた!

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口をでて右手に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc


さて、昨日は選挙でしたね、皆様投票されましたか??
投票率は48.8%と、1995年の参院選に継ぐ過去2番目の低さだったそうです。
もう少し手軽に投票できる形になればよいのにとも思いますが、それほど大変でもないので、せめて50%は行ってほしかったですね。
国の行方よりも、吉本興業の行方のほうが気になるのでしょうか…。

さてさて!!
うっかり社会派ぶってしまいましたが、今日も元気にお修理のご紹介!!
こちら!!

coach( コーチ)のハンドバッグですね。
書類が入る大きい形になります!

で、こちらが…
 こんな感じで、サイドのショルダー紐をかける部分が、マチの革ごと破れてしまいました。
お客様は中に入れすぎたからでしょうかと、申し訳なさそうな顔をして持ってきてくださいましたが、鉄アレイでも入れたのならわからなくもないですが、通常の使用レベルで、ここが切れてはまずいような気がいたします。

そこで、今回はこの部分を補強していきます。
 上の紙で作ってあるのが、今回作った型紙。
で、下の二つがバッグに取り付ける革ですね。
裁断してあります。

で、上の部分は切りっぱなしでも良いのですが、より強度を持たせて、なおかつ仕上がりが綺麗に見えるように、ヘリ返しました。
折れ曲がりやすいように、厚みを調節してから、折り返して接着してあります。
 で、このまま直接縫っても良いのですが、縫い目が綺麗揃うように、事前にあたりを付けておきます。
 ルレット?だった気がします、名前がハッキリ思い出せませんが、コロコロコロっと転がすと、跡が付くパーツ。


これをバッグ本体にしっかり接着します。
 こんな感じですね。
破れている部分をしっかり覆ってしまいます。

そして…
 先ほど付けた後に沿って縫います。
 今回は、裏地ごと縫いました。
その方が、おそらく強度が出る為です。

 外側はこんな感じ。
これでまた、問題なく使っていただけるはずかと思います!
たぶん!
鉄アレイはだめです(笑)。
というわけで、こちらのお修理4320円、2週間程度いただいております。

当店、バッグの修理も積極的に行っております。
是非お気軽にご相談くださいね!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2019年4月1日月曜日

church's(チャーチ)の革底にハーフラバー!!

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理店doekでございます!

西武新宿線の井荻駅、南口を出ていただき、環八の陸橋をくぐります。
陸橋をくぐったら、環八の側道沿いに、ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、その隣が当店doekとなっております!
営業時間は10時から20時、水曜日が定休となっております。
大きな靴が目印に置いてありますので、ぜひ皆様お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

当店5月中旬に、店舗の移転を控えており、現店舗での営業は、5月6日までとなります。
その後1週間程度お休みをいただき、新店舗へ移る予定ておなっております。
ご迷惑をお掛けするかと思いますが、よろしくお願いいたします。
https://doekrepair.blogspot.com/2019/03/blog-post_30.html


さてさて、というわけで、いよいよ4月、新年度のスタートですね!!
私は、移転も控えているということもあり、なんだか落ち着かない感じがいたしますが、4月も頑張っていこうと思っております。
よろしくお願いいたしますm(__)m。
さて。
令和」。
発表されましたね。
響きも嫌でないし、昭和に似た感じで、すぐにしっくりきそうです(笑)。
私は、10歳までが昭和。
10代20代30代が平成。
40代からは令和時代に突入する、割と切りの良い感じとなっております。
まだまだ、老け込むわけには行かないので、頑張ります令和!!

というわけで、とりとめもない話になってしまいましたが、久しぶりにお修理のご紹介。
こちら!

                                          
 church's(チャーチ)の内羽根、ウイングチップ!!
穴飾りが全体に入った、フルブローグ!!
格好いい!!
church'sといえば、1873年イギリス、ノーザンプトンで創業した、靴メーカーになりますね!!
王道英国靴の印象がありますが、1999年にPRADAに買収されていたはずです。
とはいえ、それ以前の旧チャーチ、今のチャーチともに悪い印象は全くもってありません。


で、やっぱり靴底は…



 レザーソールですね!
レザーソールも良いのですが、やはりやや摩耗に強くないのと、滑りやすいという弱点がございます。
そこで、今回は靴修理の定番、ハーフラバーソールを取り付けていきます。

まず、ハーフラバーを装着する部分を全体に、荒らします。
 こんな感じ。
接着剤がしっかり染み込んで剥がれないようにするためですね。
この作業、新品の靴でも同様に行わなくてはなりません。
もちろん、削らずに貼って欲しいと言われれば、貼ってはみますが、おそらくすぐ剥がれてしまうかと思います。
ちょっと写真では見えにくいですが、なるべく縫ってある糸も切らないように荒らします。

そして、接着剤をしっかりと塗布。
 革にしっかり染み込むように擦りこみます。
何なら、接着剤を薄めて、しっかりガッチリ染み込ませます。
その後、最低30分程度は放置。
他の作業をしていると、平気で2時間とか放置します(笑)。

ちなみに、ラバー側も同じような工程。
接着面を削り、ラバーに関しては、プライマーという、接着剤の接着剤を塗布して30分程度乾燥。
その後、接着剤を塗って、やはり放置して乾かします。

その後、両面の乾いた接着剤をヒーターで温めてから、しっかりガッチリ圧着してきます。
 ハンマーで叩いて、概ねしっかり付けた後…
 圧着機でがっちりデス。

そして、余ったハーフラバーをカットしてきます。
 普通のカッターでスー―――っと切っていきます。
スパゲッティの食品サンプルのフォークのようにカッターが刺さったままぶら下がっております(笑)。
これ、靴を持っている左手の小指がカッターを支えております(笑)。
ブログ用の写真は中々大変なのです!!

で、余分をカッターで切った後、周りをフィニッシャーで整えていきます。
 靴底の下半分くらいをフィニッシャーの回転するヤスリで削った感じ。
今後のことを考えて、なるべくウェルトと呼ばれる、靴底の上半分のところは削らないようにしております。

で、出来あがるとこんな感じ。
 vibram2340エクスプローションソールを取り付けました!!

これで摩耗にも強く、滑りにくい仕様になりました!!
こちらのお修理、2400円+消費税で、2592円となっております。
お時間は…最短で1時間程度でしょうか。

さらに急いで仕上げることも出来るのですが、その場合、ハーフラバーのプライマー処理を省く形になります。
とはいえ、私靴修理をやってきて11年ですが、7年くらいはプライマーを使わずに仕上げておりました。
基本的には大きな問題はないのですが、ただ、プライマーを使うと、つま先の剥がれが明らかに減少します。
接着力が強化されるためですね。
多少剥がれても構わないから、最短の最短でお願いします!!と言われれば、30分で仕上げるようにいたしますので、ご相談ください。
オススメはしませんが頑張ります(笑)。

というわけで、革底のハーフラバー。
一度貼ると、革底が滑って怖くなってしまうかと思います。
是非一度お試しくださいね!!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!









2019年1月10日木曜日

カカトの内側が破れてしまったら。スベリ革修理。

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc


さて、寒い日が続きますね。
足元の冷えが尋常じゃありません、この冬初めて、靴の中に入れる使い捨てカイロを使いました(笑)。
空気の乾燥した感じも続いており、のどの調子も悪いような…。
皆様もくれぐれも風邪や、インフルエンザなどかからないよう、お気を付けください。

というわけで、今日も元気に修理のご紹介。
こちら!!
 黒のダブルモンクの紳士靴ですね!!
キャサリンハムネットの靴になります。

で、こちらが…
 こんな感じでカカトの内側の革が破れ、中の白い芯材が見えてきてしまいました。
靴ベラを使っても、どうしてもこの部分は、靴の脱ぎ履きだけでなく、歩いているときも少しづづ擦れてしまうので、どうしても最終的にはこんな感じで、革が摩耗して破れてしまいます。

そこで、今回はここに革を当てていきます。
 わかりにくいですが、接着剤が塗ってあります。
基本的にはハーフラバーやヒールの接着同様、接着剤を靴の接着面、材料の両側に塗り、しっかり乾かしてから、軽く温めて圧着してきます。

さすがに圧着機は入らないので、手でギュッギュ、ギュッギュ押し付けて接着します。
こんな感じ。
 今回は、黒のヌバックの革を使いました。
で、接着した後はこれを縫い付けていきます。
一目一目慎重に、元々の縫い目の穴を外さないように、慎重に同じところを縫っていきます。

そして、余った革をカットしていきます。
イチギリなんて呼ばれる道具を使ってス―――っと切っていきます。
普段はもう少しス―――っと切れるのですが、動画の撮影をしているので、カメラの前から靴を動かせず、一発で決められませんでした(笑)。
もう少し、スムーズなんですよ!??

そうすると、出来上がりはこんな感じ。
 いかがでしょうか?元々貼ってあるシールが気になりますが、概ね違和感がないかと思います(笑)。
外側から見ても、こんな感じで。
ミシン目をキッチリ追っているので、一般の方が手に取ってみても、ほとんどわからないかと思います。
履いていたら、私もまず、わかりません(笑)。
こちらのお修理、3240円となります。
通常1週間いただきます。

靴のほつれや、破れなど、ミシンを使ったお修理も、もちろん承っております。
是非お気軽にご相談くださいね!!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!