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2019年11月8日金曜日

レザースニーカーにファスナーを取り付ける。

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

さて、天気の良い日が続きますね。
ようやく秋晴れといった感じでしょうか。
私、雨が降るとアレルギー?鼻の調子が抜群に悪くなるので、いくらか安心しておりますが、そろそろ嫌な時期ですね。
秋から春までだいたい何かに反応して、鼻の調子がぐずつき、耳の中がかゆくなり、ひどいと胸がかゆくなります…。
今年は、母にビワ茶がアレルギーに効くと勧められてせっせと飲んでいますが、どうなるでしょうか…。

さてさて、そんなわけで、今日は比較的、調子が良い状態でお修理のご紹介!
こちら!!

 レザースニーカーになりますね。
恐らくオーダーされたものなのではないかと思いますが、詳細はわかりません。
しっかりとした革で作られている印象でした。

で、こちらが脱ぎ履きが大変とのことで、ファスナーを取り付けてほしいとのご相談を受けました。
ということで…
 ブーツの場合、ファスナーが内側についている物が多いですが、スニーカーの場合、外側についている物が多くなります。
恐らくですが、短靴で内側にファスナーを付けると、歩いているときに、金具部分が当たってしまうからではないかと思います。

で、上の写真あたりかなと、プレートを当てて、場所を決めたら、銀ペンで線を引きカットしていきます。


 こんな感じで…。
ハサミでチョキンでございます。
…やっぱり何度やっても慣れませんね(苦笑。
恐々ハサミを入れます。

で、切ってしまうとこんな感じに。
 単純に、くりぬくことが出来ました。
こうなると、履けるように組み立てていく作業になるので、恐怖感は和らぎます(笑)。
開き直る感じですね。

で、取り付けるファスナー。
 こんな感じで、上部分をちょっと斜めになるように作ります。
青い靴なのに、茶色いファスナーを用意しました。
それはまた後でなぜかわかると思います…。

これを靴の表革と裏地の間に挟んで接着します。
 こんな感じ。
ちょっとずれているので、この後修正してから…
 ミシンで縫って固定していきます。
これで、ファスナーの取り付けは完成です。
で、もう一つのご要望が…

 この靴を茶色に塗り替えてほしいとのこと。
なので、茶色のファスナーですね。
ミシンの上に置いていますが、写真を撮るからとりあえずです(笑)。
ふだんは持った状態で、ガンで吹き付けます。

で、仕上がるとこんな感じ。
如何でしょうか?
全体を茶色く、今回は顔料を使って塗り直しております。
もちろんファスナーも取り付けてあるので、脱ぎ履きも格段に楽になるのではないかと思います。

こちらのお修理、ファスナー取り付けが8800円。
単色の色替えが、6600円となります。
概ね3週間程度いただきます。


履いている靴で、脱ぎ履きがしにくいと、それだけであまり履かなくなってしまったりしますよね。
ご相談いただければ、解決方法があるかもしれません。
お気軽にお声かけ下さい。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2018年9月18日火曜日

Gucci(グッチ)のバッグを染め直す

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc

また、最近、集荷配達のサービスを始めております。
お修理品の数が多いときなど、お気軽にご連絡ください。
集荷配達についてはこちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/blank-1


皆様こんにちは!!
最近だいぶ日が落ちるのが早くなりましたね。
むしろこれから、雨が降るのでしょうか?
外が暗いです(笑)。

さて、今日ご紹介するのはこちら!!
 GucciのGGキャンバスのショルダーバッグですね!
1960年代からある、パターンだそうです。

で、こちらのバッグ…
 どうしても長く使うと、こんな感じで革の部分が、摩耗して色が剥げてしまいます。

 もちろんGucci以外のバッグでも同様に、角の部分は擦れてしまいがちですね。

そこで、今回はこちらを着色していきます。

まず色を作ります。
 なるべく近く、極力違和感のないように。
この作業は、ほぼこの工程が勝負です(笑)。
このなんというか、赤身のない茶色。
意外に難しいんです。

で、色が出来たら、専用のバインダーに顔料を少量溶かし込みます。
下地を作りつつ着色する感じですね。

で、これを丁寧、丁寧に全体に塗っていきます。
 今回は筆塗り。
革の感じによって、スプレーする場合と筆で塗る場合があります。
そのあたりは、私の勘ですね。
比較的、良い勘をしていると思います(笑)

で、この後、合成樹脂をスプレーするのですが、写真はなく、出来上がりがこちら!!

 どうでしょう?元の色合い、革の質感をなるべく損なわないように仕上げてあります。
写真を反転させたわけではありません、逆側(笑)。
これで、またしっかり使っていただくことが出来るかと思います!!
こちらのお修理、6480円いただきました。
通常2週間程度いただきます。

バッグの色あせや、擦れてしまった傷。
着色後、仕上げ直すとだいぶきれいにすることが出来ます。
もちろん、着色後色落ちしないように処理するので、お洋服を汚すようなことはありません。
が、ずぶ濡れになるときなどは、お気を付けください。

靴だけでなく、バッグの修理や染め直しも、積極的に受付させていただいております!
是非お気軽にご相談くださいね!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2018年6月18日月曜日

ビルケン、ボストン&オールドコーチを黒く染め直す!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
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お修理品の数が多いときなど、お気軽にご連絡ください。
集荷配達についてはこちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/blank-1


さて、皆様いかがお過ごしでしょうか?
当店をご利用の皆様、スマホ会員の登録は、もうお済ですか?
スマホ会員に登録していただくと、スマホアプリが、会員証や預かり証の代わりとなるため、お財布の中身がスッキリ致しますよ!
また、毎月のお得なクーポンや、入会するだけで発行される、入会記念クーポン等、お得な割引も、盛沢山…盛?それなりにございます(笑)!
アプリをダウンロード後、当店で発行できるQRコードで、登録することが出来ますので、お気軽にご相談くださいね!!

さて、そんなわけで、今日ご紹介するのはこちら!!
 ビルケンシュトックの定番、ボストンですね!!
こちら、かなり油分の多い、オイルレザーがアッパーとなっております。

で、今回のご要望が、茶色だと意外と出番が少ないので、黒く出来ないか?とのこと。
やりますよ!!!と言ってみたものの、これだけしっかりした、オイルレザー、色が入るか若干心配でした。

で、早速作業に。

その前に、万が一にも、フッドベッドのスエードに黒い染料が着くと困るので、まずマスキングテープでしっかり、カバーします。
 こんな感じですね。
ベージュのスエードは、アッパーの茶色より、よっぽど綺麗に染まってしまいそうなので、慎重に慎重に作業します。

で、早速染料で塗っていきます。
お・・・拍子抜けするほど、しっかり色が入っていきますね!
一安心です。
で、余計なところに染料が飛ばないよう、注意しながら、ぜんたいを塗っていくと…

 こんな感じ。
見事に黒くすることが出来ました。
当然、両足、塗っていきます。
はい!
元々オイリーな革で、ツヤ感もなかったため、今回はミンクオイルで仕上げていきました。
いい感じにマットな風合いに仕上がっております。

こちらのお修理、6480円。
念のため2週間程度お預かりしております。


思いのほか、サラッと染めることが出来たので、さらに他の染め直しもご紹介!

こちらは、いわゆるオールドコーチのショルダーバッグ。
良いですよね、オールドコーチ。
シッカリした革一枚で仕立てられていて、シッカリがっちり使えそう。
さすがアメリカ製!

というわけで、今回はこちらを…
 黒くします。
実は、これは上記のビルケンほど、サクッと染まってくれなかったため、染料と顔料を併用しております。
出来上がりが、こちら!
ぱっきりシッカリ黒くなっておりますね!
もちろん、色止めもしっかり行うので、お洋服に移染したりはしないので、ご安心ください!
こちらは、10800円、同じく2週間程度いただきました!

元より、濃い色に染め直す作業は、比較的出来る場合が多いです!
もちろん、出来なかったり、ムラになる危険性がある場合もございます。
まずは、お気軽にご相談くださいね!

それでは、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2017年7月16日日曜日

つま先の革に傷が!!キズ補修!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!

10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc


皆様ご存知ですか!??明日は海の日で、祝日ですよ!!
…知ってますよね、私完全に気づいておりませんでした。
いや、そんなに大問題にはならないのですが、個人で仕事をしていて定休日も決まっていると、祝日の認識がほぼなく…。
昨日発注した材料が今日届かないということは、明日も祝日で、火曜発送、水曜着。
水曜は定休日なので、実際受け取れるのは木曜日…白目を剥きそうです(苦笑。
そんなこんなで、3連休、皆様いかがお過ごしですか??
当店はなんだか、若干のんびりしてしまって、連休大忙し!!という感じにはなっておりません。
天気も良いし、お出かけでしょうかね…???
たまっている仕事はあるので、暇というわけでは全くないのですが、心に余裕がございます(笑)。


さて、そんなわけで、連日のブログの更新、今日ご紹介するのはこちら!!
 内羽ストレートチップ、スコッチグレインの靴になりますね!!
革の雰囲気も良いですし、国産ということもあり作りも安心、非常に安定感のある靴のように思います!

で、そんな靴がどうなってしまったかというと…
 キャップ部分に切り傷が入ってしまいました。
また、小指当たりの部分には革切れが。
 正直、お持ち込みいただいた際は、そこまで苦戦しないかなと思った傷でありました。
が、たまにあるんですね、見込み違い(笑)。
結構、苦戦を強いられます(苦笑。

まず初めに、靴の表面をシンナーで拭いて、古いクリームや油分を出来るだけ落としておきます。
で、小指の部分。
 傷を出来るだけ持ち上げて、刷り込むように接着剤を塗り込んでいきます。
いわゆる、ゴムのり系の革用接着剤ですね。
で、しっかり塗り込みつつ、染み込んでいるようであれば、もう一度重ね塗りをして、しっかり乾かしてから…

 目打ちの腹の部分を使ってシッカリ圧着していきます。
ちなみに軽く温めてからの作業になります。
で、革の表面に付いてしまった余分な接着剤は、この時点でしっかり取っておきます。

つま先の傷はというと…
こんな感じで、パテを入れて乾燥させていきます。

小指部分も、接着後、同様にパテで細かな隙間を埋めていきます。

で、しっかりパテを乾燥させてから、600番、1000番あたりの細かいヤスリで丁寧に凹凸をなくしていきます。
 とはいえ、革の銀面(繊維のきめの細かい、表面の層)自体はそれほど、厚みのあるものではありません。
もしご自身でヤスリを使う際は、くれぐれも強くこすりすぎないようにしてくださいね。
銀面がなくなって、中の荒い層に到達してしまうと、きれいに仕上げるのが非常に困難になります。

で、ヤスリが終わると、こんな感じ。

 この段階では比較的ナチュラルに言っている雰囲気。

 小指側もこんな感じで、だいぶ傷が目立たなくなっています。

 で、部分的に塗装していきます。
とはいえば、しっかり染み込ませながら、染色するので、しっかりと色を定着させることが出来ます。
が、上の写真、お分かりになるでしょうか?
まだ、割としっかり、傷跡が見えております。
この後、同様のシンナー、パテ、ヤスリの作業を…結構やりました。
3回?4回?程度。
あんまり削りすぎると、銀面をむやみに傷つけることになりますし、かといって傷が盛り上がっている所と、凹んでいるところを合わせようとすると、やすらなければならないし…、というところで、非常に今回悩みました。

で、最終的な落としどころ??がこちら。
 だいぶ目立たなくはなっているかと思います。
これ、全体をごく軽く染色した後、靴クリームで磨きなおし、黒の油性ワックスで陰影をつけつつ、鏡面磨きになる手前くらいの、ツヤが出るところで、乾拭きした感じで仕上がりにしました。

 ちなみに、小指のほうはこんな感じ。
シワが入っている程度の感じには目立たなくなっているかと思います。
こちらは、あまり深追いすると、どうしても歩いている際、曲がったり、伸びたりする部分なので、パテが剥がれてしまう可能性があるため、一度で仕上げました。

で、全体はこちら。

なんだかえらい写真が白っぽいですが、比較的ナチュラルに仕上がったかと思います。
このお修理、ちょっとお値段が難しいことになっております。
お客様からは1620円、キズ補修という形でいただいております。

ですが、ここまでやりこむと、通常染め直しに近い形の作業となるため、6480円コース。
かといって靴全体を染めたわけではないので…もう少しお安くご提示できるかもしれません。
正直なところ、私の匙加減みたいなお見積りになってしまい申し訳ないのですが、つま先の傷だけ補修で済む場合は1620円となります。
全体にシンナーを使い、捕色しつつ仕上げなおす場合は6480円となります。
通常、お時間1週間から10日程度いただきます。

お修理の仕事をしていると、出来るだけきれいに!と思って作業していると、どうしても変なハマり方をしてしまうことがあり、大幅に手を入れてしまう場合がございます(笑)。
いただいたお代金に対してやりすぎてしまう感じですね。
もちろん、お客様に損をさせるような、お見積りは出しませんのでお気軽にご相談くださいね(笑)!!
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!


2016年11月3日木曜日

靴を水洗いする!クリーニング!

皆様こんにちは!!

杉並区、上井草の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。
次の水曜以外のお休みは年末年始の予定です!

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね
!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc



当店水曜定休ということで、 昨日は浅草と蔵前へ行き、材料の仕入れをしてきました。。
通常はネットやファックスで済むのですが、革や、変わった金具など、どうしても行ってみない事にはわからないものも多く・・・。
最近はだいぶ減りましたが、それでも定休日は浅草界隈に出没しがちになります。
見かけても、あまり声をかけないでくださいね!!
店にいないと、電源がオフになっており、お客様に気づけないことが多々あります。
浅草より井荻周辺でありがちです(苦笑。


というわけで、休みといっても丸々休み日は意外に少ないのですが、今日も元気に修理のご紹介!!
こちら!!
 ダブルモンクの紳士靴になりますね!!
スーツでバシッと決めたい感じです。
イケメンです!!
紳士靴のバックルの着いたストラップの事をモンクストラップなんて言います。
で、バックルが二つのスタイルなので、ダブルモンクですね。
ちなみにキリスト教の修道士のことをモンク("monk")といい、起源はそこから来ているデザインだそうです。


で、今回はというと・・・

 お分かりになりますでしょうか?
カカトの部分がモヤモヤっと表面に凹凸が出来てしまっています

サイドにも・・・
 こんな感じ。
 これ、おそらく、この靴で出かけた時に雨が降っていしまい、モヤモヤっと凹凸が出ている部分まで、水が染みてしまったのかと思います。
革靴の良い点として、足の汗を吸ってくれる点があります。
ただ、どうしても汗の水分は揮発するのですが、革の中に汗や汚れ、塩分が残ってしまいます。
で、雨が染みて、たまった汚れや塩分が溶け出し、表面で固まったり、革の一番表の層の下で固まって凹凸が出来てしまいます。
それが、上の写真のような状況ですね。

で、そんな時はまず・・・
 表面の取れる汚れを徹底的に落とします。
この後水洗いをするのですが、古いワックスや靴クリームが残っていると、水洗いをする際、しみこみにくくなるので、溶剤を使って入念に落としていきます。
で、革用の石鹸を使って全体を泡立てながら、しっかりと洗っていきます。
流しでダイレクトにいきます(笑)。
これを繰り返すこと、三回程度。

 だいぶすっきっりしたのですが、わかりにくいですね・・・
アップにすると
 すっきりはしているのですが、しっかり汚れを落とし、さらに石鹸で洗っているので、表面のカサカサ感が出てしまっています。
なので、この後しっかりとクリームを入れて磨いていきます
どうでしょう??
男前に光っていますね!!

凹凸もなくなっているのですが、その写真を撮り忘れてしまいまた・・・。
本当ですよ・・・本当に凹凸なくなりました(笑)。

というわけで、雨の日に履いた革靴、乾いてみたら白くなってる!!
慌てないでくださいね!ちゃんと直すこと出来ますよ!!

こちらのお修理、クリーニング3240円。
乾かしては洗うの作業が入るため、1週間程度いただきます。


せっかく買ったお気に入りの靴、雨に合うと残念ですよね。
とはいえ、降るとわかっていれば履かないですが、突然の雨は避けられません。
ご自身で、どうしようもなければ、お気軽にご相談くださいね!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2016年6月19日日曜日

フローシャイムのコードバン、色を変える!

皆様、こんにちは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!!
杉並区の上井草で、営業しております!!

当店10時から20時、水曜日定休となっております。

配送でのお修理も、ドシドシ承っております。
是非お気軽にご連絡くださいね!!


マルイ様のサイトで、コラムを書かせていただいております。
こちらもぜひご覧ください。
https://shoeslabo.0101.co.jp/search/tag/%E9%AB%98%E8%A6%8B%E6%AD%A3%E6%99%B4/

メオトーク様のサイトでも、書かせていただいております。
随時更新中です。。。
 https://meotalk.jp/author/takami



と、いうわけで、早いもので6月も後半戦、突入ですね。
早いです、2016年、もうすぐ折り返しです。
そんなこんなで当店梅雨の大雨を生かして、大掃除をしたり、新しい機械を入れたりしております。

・・・さらっと言いましたが、この狭い店内に新しい機械を搬入いたしました!!
トラックがドーンと店の前に横付け。

 雨の中お手数おかけしました・・・

 どーん!!
なぜか、レジ開いていますね(笑)。

こんな感じで靴を圧着する機械。
半年以上悩みぬいて、ついに導入です。

むしろ無かったの?と、驚かれる程度には靴修理店に設置されている機械になります(笑)。

これで、さらに効率よく、クオリティ高くお修理が仕上げられるようになる事間違いなしです!!



で、そんなもろもろの、六月。
おかげさまで、今月もバタバタとさせていただいております。

もう少しブログの更新頻度を上げたいですね。
すみません・・・。



というわけで、今日ご紹介するのがこちら!!!
 フローシャイムのコードバン、外ばねプレーントゥになります。
一番コードバンらしい?バーガンディ色になります。


で、今日はこちらの色を落としていこうと思います!!
まさかの、圧着機まったく関係ない修理のご紹介(笑)。

まず、汚れ落としと、溶剤を使って、徹底的に表面の油分や色を落としていきます。
 意外にぞっとするほど落ちました。
何度か実験はしているものの、心配になるんですね、これ。
当然、コードバン特有のつや感は完全に消えますし、落とせるところと落とせないところのムラが発生します。

そして・・・
 溶剤では落としきれない部分を、紙やすりで丁寧に落としていきます。。。
フローシャイムのコードバンの表面をやすりで削る・・・我ながら狂気の沙汰だなと感じることがあります。
お値段とか、深く考えると、大胆さがなくなって中途半端になるので、深くは考えません。
ただただ、指先に集中(笑)。

で、満足いくまで表面の色を落としたのがこちら!!

 だいぶ不安なことになりましたね!!
 汗が噴き出す瞬間です!!


 ここで登場するのが、サフィールのコードバンクリーム。
ニートフットオイルと、ビーズワックスベースの、コードバン用クリームになります。
基本当店、無色、黒、バーガンディの1個づつは在庫するようにしております。
ちなみに2160円。
高級品ですね。


で、これを惜しみなく塗り込んで、しっかりと磨き上げていくと・・・

 いかがでしょう??
いやーーー、ここまで来ると一息つけます(笑)。
何とか綺麗にまとまってくれました!
赤身は残るものの、いわゆるバーガンディに比べかなり明るい色合いにまとまりました!!

で、出来上がりがこちら・・・
 写真が大失敗する珍事・・・。
色がわかりません。。。
おーまいが!!

というわけで、一つ上の写真を参考にしていただければと思います(笑)。

こちらのお修理、6480円いただきました。

ただ、色を変えるお修理に関しては、やってみないとどの程度の色合いに落ち着くかが正直なところわかりません。
全体に薄くなることは想像つくのですが、うまくいかない場合も想定できるので、ある意味で実験的なチャレンジをさせてくださる方は、ご相談ください。
こんな色にしたい!むらなく均一に!といった仕上がりは、正直なところ期待できません。

今回に関しても左右の色合いが完全に合わず、非常に時間がかかり、お客様にはその点もご理解いただいております。
とはいえ、出来る範囲もちろん全力を尽くして仕上げていくように致します。
説明は長くなりますが、興味ある方は、お気軽に・・・心してご相談くださいね(笑)。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます!!