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2016年2月12日金曜日

Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)の靴にハーフラバーソール!!

皆様こんばんは!!
西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!! 
   
 当店10時から20時まで営業、水曜日が定休日となっております。 
配送でのお修理も承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。 詳しくはこちら↓
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さて、早いものでそろそろ春一番が吹くとか吹かないとか。
明日の天気予報が最高気温21度となっていて、驚きました(笑)。
ですが、きっと夜は冷え込むんですよね、何を着ればいいかわかりませんが、風邪やインフルエンザも流行っているようなので、寒い方に合わせていきます!!
と言っても、いつものつなぎなので見た目は変わりません(笑)。


さて、そんなわけで今日も修理のご紹介。
昨日は婦人靴のハーフラバーでしたが、今日は紳士靴。

 黒の内ばねストレートチップ、Jalan Sriwijaya(ジャラン スリウァヤ)の靴になります。
穴飾りのあるかっちりした、出来る男の靴ですね!!
スーツを着るなら、こういう靴を履きたいなと思います。
最近は一年に一度もスーツを着ないなんてことも、普通にありますが・・・。

それはさておき、今日もハーフラバーを貼っていきます。
靴底はというと・・・
 こんな感じで、土踏まず辺りから、カカトの方までを黒く染めた、半カラス仕上げになっておりました。
ちなみに、全部黒いのはカラス仕上げです。
そのままですね(笑)。

           イメージ 1
 ふと、そんなカラスはいるのかなと思い調べてみると、いましたいました「コクマルガラス」。
九州や稀に北海道にもやってくるらしいです。
見たことないですねー、まさに半カラス!!
今後は、コクマルガラス仕上げと呼んだ方が良いかもしれませんね。

・・・盛大に脱線(笑)。

で、せっかくのコクマルガラス仕上げなので、雰囲気は残したいですよね!!
そこで・・・

                
 今回はこんな感じで、ハーフラバーを丸くカットしました。

もちろんハーフラバーを貼る部分は、グラインダーで荒らすのですが、黒い部分は触らないように慎重に荒らしていきます。

 こんな感じですね。
そして、ハーフラバーをハンマーを使って全力で圧着していきます。
 ちなみに、この作業、当店のスーパースタッフ(非力)にやってもらうと、ハンマーで結構な勢いで叩かなくてはならず、疲れそうだなと不安になります。
もちろん、やってもらいますが(笑)。

で、そのあとは余った部分をグラインダーで整えていきます。



仕上がるとこんな感じ。
 ハーフラバーの切り口が、内側に切れ込んでいるのがお分かりになるでしょうか??
もともとのラインに沿わせて仕上げてあります。
 もちろん、底側はコクマルガラス仕上げ。
違和感なく仕上がっているかと思います!!
 これで、摩耗にも強く、滑りにくくもなったので安心して履いていただけるかと思います!!

こちらのお修理、2138円。
コクマルガラス仕上げは言っていただければ、無料で対応いたします!!
・・・今のところ(笑)。
 お時間は1時間程度いただけると安心です。


こんな風に仕上げたい、ちょっと色を変えてみたいなどなど、あれば、お気軽にご相談くださいね!
出来る範囲で全力を尽くします!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2014年11月15日土曜日

repetto レペットの滑り止め。ソール補強。

皆様こんにちは!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!

今日は天気もよく温かい一日でしたね。
さすがに朝晩は冷えますが、それはもう11月も半ばなので仕方ないですよね。
日に日に冬が近づいて来ますね。
寒いのは嫌ですが、やっぱり夏よりは冬のほうが私は好きです(笑)。


さてさて。
今日ご紹介するのはこちら!!

 きれいな色のバレーシューズですね!!
そう、言わずと知れたrepettoのバレーシューズになります。
ペッタンコ靴としては定番中の定番と言っても良いのではないでしょうか?
ほとんど同じ形で、果てしなくカラーバリエーションがあるような気がするのは私だけでしょうか???

で、こちらのお修理も、定番中の定番。
 レペットはペッタンコの革底なのですが、結構薄いんです。
もちろん、靴の周りの方が薄く中央部分は、ちゃんと厚みがあるので、いきなり穴が開くということはないのですが、それでもつま先などは磨り減りやすいですよね。

そんな時は、ハーフラバーソールを貼っていきます。
まずは・・・
 ラバーを貼る部分をこんな感じで軽く削って接着剤を染み込みやすいようにします。

上の写真でもわかるように、こちらの靴何回か履いてから持ってきていただきました。
タイミングとしては一番良いような気がしております。
もちろん、新品のうちに貼るのが、一番安心感はあるのですが、やはりレペットのデザイナーさんや、メーカー側からすると、きっとこのまま履くのがベスト!!と思ってデザインしたり、作っていると思うのです。
ですので、しばらくは革底の良さを味わって、それから摩耗し過ぎる前にラバーを貼るという順番が良いような気が、私はしております。

これ、すごく個人的な意見なので、ほどほどに読み流してくださいね(笑)。
そうじゃなきゃダメ!!ッて言うことは全然ありませんし、もっとすり減ってからでも、もちろん修理は可能です。
それぞれ、いろんな考え方をする人がいる、程度に思っていただければ(笑)。

 で、写真が逆さに見えますが、しっかりとハーフラバーを圧着してから、余った部分をカッターで切り取っていきます。

 極軽く周りをグラインダーで整えるとこんな感じで出来上がりました!!

コレで引き続き安心して履いていただくことが出来るかと思います。

つま先など、すり減ると、このきれいなオレンジの部分が汚れやすく、場合によっては地面に擦って穴が空いてしまったりもするので、お気をつけ下さいね!!

こちらのお修理、1944円。
おじかん、20分程度いただきます。

ハーフラバーはゴムのソールの靴にも補強として付けることが出来ますよ!!
お気軽にご相談くださいね!!

それでは、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2014年5月26日月曜日

ジャランスリウァヤ(Jalan Sriwijaya)トゥスチール&ハーフラバー。

皆様こんにちは!
西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!!
井荻駅南口を出ていただき、右へ進みます。
みずほ銀行のATMがすぐありますので、その角を環八側道沿いに左へ。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥やさん、当店doekでございます!!
皆様のご来店お待ちしております!!

さて。
先日に引き続き、ジャランスリウァヤの靴をお持込いただきました!!
どん、といきなり靴底ですみません(汗)。
上から写真を撮るのを忘れてしまいました。
皆様の、想像力が試されて降ります、やや幅が広めの、スエードのローファーです(笑)。

前回ジャランスリウァヤの靴をご紹介したときに少しだけ、書いたのですが、こちらの靴。
『ハンドソーンウエルテッド製法』で作られております。
十中八九の方が『きょとん』だと思います。
ですが、気にせず続けます(笑)。

別の靴ですが、この赤い線を入れた部分、このパーツを『ウェルト』と言います。
で、このパーツはどういう役目があるかと言うと、靴を作るときに靴本体に、この『ウェルト』になる革の帯を縫い付けます。
そして、ウエルトの下に靴底になる革やゴムを接着し、ウエルトと靴底を縫い付けます。
いま赤い線の間に見えている縫い目が、ウエルトと靴底を縫い付けている糸です。

で、ジャランの何がすごいかと言うと、このウエルトが、なんと靴本体に手縫いで縫い付けてあります!!!!!

・・・これすごい事なんです。
100年以上前から変わらない製法です。
ちなみにこの作りをより、大量生産できるように機械で縫い付けるようになった、製法が『グッドイヤーウエルテッド製法』になります。
一般的な高級紳士靴はこの、グッドイヤーウエルテッド製法の場合が多いです。

いやーすごい。ハンドソーン。
まさに手縫い。
・・・すみません、ちょっと凄さが伝わらないですね、これ。
で、しかも悪いことに、こんなに盛り上がっていますが、私ハンドソーンウエルテッドの靴を履いたことがなく・・・。
説得力に欠けます。
とりあえず、伝統的なとても手間のかかる作り方をしている分、丈夫ですよ!!と覚えておいてください(笑)。

グッドイヤーウエルテッド製法が悪いという事ではないです、念のため。
むしろ、いい靴はグッドイヤーウエルテッド製法と思って間違いないです。
現行の10万円近い靴でも採用される間違いない製法です。

逆に、伝統的な作りと言う意味で、ハンドソーンでテンションが上がっております(笑)。
あと、コストパフォーマンスですね。
ジャランスリウェヤの靴は比較的お安いです・・・比較的(笑)。

さて。
また長くなりました。
本題のお修理の紹介に。
上で、靴底の写真を貼りましたが、こちら『半からす仕上げ』なんていったりします。
土踏まずのところだけ黒い仕上げですね。
で、全部黒いと、からす仕上げです。
わかりやすい。


で、今回は半カラスで黒い部分に装飾も入っているので、ベージュの部分だけ、こんな感じでグラインダーで削ります。
で、いきなり出来上がってしまいました。
半からすのベージュの部分に、ベージュのハーフラバーを貼って、つま先にはヴィンテージスチールです。
我ながら、がっかりの写真の撮り忘れですが、仕上がりは美しいと思いませんか!??
これで、ハーフラバーの切り口が真っ直ぐだったら、ちっとも嬉しくありませんよね。
 わかりますでしょうか?
元々の靴底の角が、ハスに落としてあります。
その角度に合わせて、ハーフラバーもスチールもハスに削って仕上げてあるので、かなり自然です。


もちろん、フマズ部分の刻印や装飾のコテ?も残っております。


ようやく靴の全貌をお見せすることができました(笑)。
これで、滑りやすいのも解消され、つま先の磨耗にも強くなりました。
おまけに、ドレッシーさは極力損なわれないよう仕上げております!!

自己満足感たっぷりの修理ですみません(笑)。

こちら、ハーフラバー2138円。
トゥスチール3240円。
です。
お時間が、できれば1時間以上いただければと思います。

貼り方などもこだわりがあれば、是非おっしゃってくださいね!
勝手に私がこだわる場合もありますが、変な冒険はしないので、そんな時はご相談くさい(笑)。

それでは皆様のご来店お待ちしております!!

2014年4月27日日曜日

スコッチグレインの靴に滑り止め。

皆様こんにちは!
西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!!

今日は暖かいと言うより、暑かったですね。
当店の温度計は26度を指していました。
もはや、夏です。
お出かけにはテンションも上がって良いかも知れませんね(笑)。

ゴールデンウイークは皆様いかがお過ごしでしょうか?
当店、通常通り、水曜日の定休日以外は10時~20時まで営業しておりますので、お気軽のご来店ください。
お待ちしております!!

さて、今日はこちらの靴。

スコッチグレイの黒い革靴です。
東京は墨田区の純国産の紳士靴メーカーの靴ですね。
しかも内羽のストレートチップ。
これはもう、必ず持っておきたい、基本中の基本です。

この形をストレートチップとかキャップトゥなんていいます。
絵のものは、つま先のところに、飾り穴が空いています。
実際今回お預かりしたものは、飾りも一切無いタイプですね。
この形が、基本的には冠婚葬祭、どこに履いていっても問題の無い形です。
もちろん、よりフォーマルになるとオペラパンプスなどもあるのですが、燕尾服などではなく、一般的なスーツで行ける様な場面ではベターかと思われます。

どこが違うの?と言う方も多いかと思うのでちなみに、
 

左から、Uチップ、ウイングチップ、プレーントゥとなります。
つま先の部分の切り替え部分の形が違うのはおわかりになるでしょうか?

もちろん、これら3足もドレスシューズですので、一般的な場面でスーツに合わせるのは全く問題ありません。
むしろ、今はもっとスニーカーのようなカジュアルな靴が多いので、びしっと決まる方かと思われます。
ですが、やはり華やかでない席では特に、上の内羽のストレートチップが基本となります。

ちなみに、この3つの絵は、どれも外羽になります。
内羽、外羽に関しては靴紐を通すところの形になります。


左側が内羽で、右側が外羽です。
紐を通す部分が、つま先側の内側に入っているのが内羽、つま先側のパーツの上側に取り付けてあるのが外羽です。
もちろん、外羽のストレートチップや、内羽のウイングチップもあります。
ややこしいかもしれませんが、靴のデザインも色々見ていくと面白いですよ!!

とりあえず、まず1足、ちゃんとした革靴を買おう!と思ったら、ぜひ、内羽のストレートチップの黒、と覚えておいてください。
実は私も、なかなか履く機会はありませんが、スコッチグレインの内羽、ストレートの黒はちゃんと持っています。
たぶん、あれは死ぬまで重宝すると思います(笑)。


という事で、いよいよ本題の修理のご紹介に入ります(笑)。
今回お預かりしたこちらは、新品です。
外羽プレーントゥの黒と平行して進めて行きます。
靴底はこんな感じ。
つま先には新品の段階でゴムが当ててあります。
どうしても、削れ易いつま先の部分が元々ゴムになっているあたり、日本製の心遣いを感じます!
ちなみに、こういった靴底に溝を掘って、その中を縫ってあるタイプ、『チャネル仕上げ』なんていったりします。
で、プレーントゥの方は縫い目が完全に見えない
こういうタイプ、これは『ヒドゥンチャネル』と言います。
靴底の革を横から切り込みを入れて起こし、その中で縫ってから、起こした部分を接着しなおして仕上げることで縫った糸が見えなくなります。

どちらにしても、革底は滑るという事でハーフラバーを貼ります。
こんな感じでハーフラバーを貼る部分を薄く削ります。
溝を掘って、その中で縫っているので、縫い糸を全く切ることなく作業することができます。
で、接着剤を付けてしっかりと乾燥させます。
機械の上に靴を放置して、違う作業をしている事がありますが、けして、ほっちゃらかしているわけではありませんよ(笑)。
接着剤が乾くのを待っているところです。
しっかり乾かしてから、同じく接着剤を付けて乾かした後、こちらは温めたハーフラバーを剥がれないように圧着します。
上の写真は、貼っただけのところですね。
これを、カッターで余っているところをカットして、周りを整えます。

そうすると、こういった仕上がりになります。
これで安心してはくことができますね!!

こちらのお修理、一足(両足)、2138円となります。
2足お預かりしたので、最短で30分程度いただきます。


やっぱりメンズは革靴が格好良いと思います!!
ストレートチップの黒だと、さすがにジーンズに合わせるのは、ちょっと難易度が高い気もしますが、ウイングチップの茶色あたりで、ちょっとカラフルなソックスに合わせたりしつつジーンズとか、良いと思います!
お洒落男子です(笑)。
磨くと光る辺り、革靴の醍醐味でもありますよね!
お勧めですよ!

それでは、みなさまのご来店こころよりお待ち申し上げております!

2014年4月13日日曜日

フェラガモのパンプスにハーフラバーソール。滑り止め。

皆様こんにちは!

最近は昼夜の寒暖差が激しい気がするのは私だけでしょうか!?
花粉症も、楽な日と辛い日が激しいような。
楽な日が出てきただけでも良いですけどね(笑)。

私、以前働いていた職場の尊敬する大先輩から、体調管理については事あるごとに言われてきておりました。
当時ももちろん、十分わかったつもりではいましたが、自分の店を始めてみて体が資本と改めて痛感しております。
皆様、体調にはくれぐれもお気をつけください。
体の具合が悪いと気持ちも落ち込んで来ますからね。
そんなことを日々考えております。

さて、きょうはこちら。
フェラガモのエナメルのパンプスですね。
ピンクベージュと言うのでしょうか、春らしくとても綺麗な色です。

こんな感じで底が非常に薄いです。
靴底の中央部分は厚みがあるのですが、周りは薄くしてあるタイプですね。
こうった靴は、つま先が磨り減りやすいので、新品のうちにハーフラバーを貼るお修理がお勧めです。

で、突然ですが。
いきなりですが、おっさんの汚い手ですみません(笑)。
いや、これオープンしてすぐ写真を撮っているので、だいぶ綺麗な方です。

作業自体は、もう数え切れないほど行ってきたお修理なので、正直ほとんど不安はありません。
ですが、間違っても汚れを付けたりしないよう細心の注意を払っていきます。
もちろん、新品に限らず同じことが言えるのですが、やはりそこは『新品のフェラガモ』。
いつも以上の緊張感が走ります(笑)。

幸い当店、手を洗う場所が確保できているので、何度も手を洗っていますが、過去にいた工房では水道が無いところもあったりしたので、今思うと恐ろしい限りです。


で、本題に戻りまして。
ハーフラバーを接着する際は、表面が新品のままのツルツルの状態だと、接着力が弱い為ごく軽くですが、全体を削ります。

 こんな感じですね。
表面のツルツルに仕上げてある部分を削ると、革が露出します。
ここにしっかりと接着剤を刷り込み、ハーフラバーをガッチリと接着します。


仕上がりはこういった感じですね。
横から見ると。

こんな感じ。
当店、ハーフラバーを1ミリと1.8ミリの2種類ご用意しております。
やはり、こういった元々華奢な作りのパンプスには1ミリのソールの方がすっきりと仕上がります。

これで、だいぶ安心して履くことが出来ると思います。
磨耗に関しては、革よりもゴムの方が強いです。
また、滑りづらくもなりますのでお勧めです!!

当然、そのまま履けるように靴は作られているわけなので、特別新品で貼らなくてはならない訳ではないですが扱いが楽になることは間違いないですよ。

もし、新品の靴の底をいきなり削ることに抵抗があるようでしたら、2~3回履いて、底が削れてからお持ちいただくと、気持ち的にも良いかもしれませんね。

革底の良さももちろんあるので、それを楽しんでからでも良いのかもしれません。
そのあたりは、お好みです。

こちらのお修理、1944円、お時間20分程度になります。


・・・そして。
作業が終わると。
可及的速やかにしまいます(笑)。
余計な、汚れがついたり、ほこりがかかるのを防ぐ為です。
どうしても、靴底を削ることが多い仕事になります。
もちろん、写真のようにお客様に箱をお持ちいただければ、そちらで保管いたしますし、そうでなくとも当店、靴箱を常時ご用意しておりますので、お預かりした靴仕上がり次第、靴箱での保管となります。
極力、お客様の大事な靴をきれいな状態でお返ししたいと考えております!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております。

2014年4月5日土曜日

ハーフラバーソール。

皆様こんにちは!
靴とバッグの修理店doekです!!

最近ブログを見てくださったからの、お問い合わせが増えており嬉しい限りです!
ぜひ、ご来店の際ブログを見たよ!!とお伝えください。
今のところ、特に何もありませんが、私のモチベーションが上がります(笑)。

さて。
今日はこちら!!

どちらも新品のショートブーツと、ブーティーです。
新品と言えば、ハーフラバーですね。
以前にも、ご紹介しましたが、新品でハーフラバーを貼るかどうかは、お好みです。
私、どちらも支持しておりまして、しばらく履いてから貼るもよし、最初に貼ってしまうもよしです。
ただ、単純にハーフラバーを何度も張り替えながら、長く履きたい!!という事でしたら、最初に貼るのはお勧めです!また、滑り止めの効果ももちろんございます。

靴底はそれぞれこんな感じです。
片方はグレーの底に、青のコバになっております。
もう片方はシンプルに黒ですね。
グレーの方はこんな感じで、底を削ると中は黒いゴムでした。
こちらはスパッと真っ直ぐ貼り付けます。
写真は、接着が強力になるように軽く削ってから接着剤を塗ったところです。
底が黒い方の靴は、元々のデザインにそって、ハーフラバーを貼ります。
真っ直ぐ削ってしまっても良いのですが、こちらの方が元のデザインを残せるので、ちょっと工夫した感じです。
そして、グレーの方はグレーのハーフラバーを貼ります。
かなり色が近いので違和感が無いかと思います。
切り口はこんな感じです。
一緒にグラインダーで削ると、青い部分が黒くなるので、今回はグラインダーで削らず、カッターでギリギリを切って仕上げています。
黒い底の方はこんな感じです。
土踏まずの辺りのカーブを、貼る前に決めておいて、接着しているのでバッチリです!
こちらは黒い仕上げなので周りをごく軽く削っています。

どちらも比較的目立たずに仕上げられたのではないかと思います!!

婦人靴のハーフラバーソール、1足、1944円になります!
お時間は、20分程度です。

底の薄い靴は、新品のうちに貼った方が安心ですよ!
皆様のご来店お待ち申し上げております!!