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2020年9月1日火曜日

クラッチバッグのハンドルを直す!

んにちは!!

靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

8月も通常通り、水曜のみ、お休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc
〒167-0023 東京都杉並区上井草1-24-16伊田ビル一階
mail  doekrepair@gmail.com
tel     03-5310-3512
靴とバッグの修理店doek

さて、コロナが大変だと思っていたら、安倍首相が辞意を表明とのこと。
混沌としておりますね。
コロナのことも政治のことも、わからないことだらけなので、何とかわかる靴やバッグの修理に集中して、粛々と過ごしていきたいなと思っております(苦笑。


さてさて、そんなわけで、私がわかるのは修理くらいなので、今日も元気にお修理のご紹介!
こちら!!
ワニ柄のクラッチバッグになりますね!
こちらが…

こんな感じで、頻繁に持つであろうハンドル部分の革が劣化し、周りの糸も摩耗して切れてしまっていました。

裏側は…
合成皮革だったため、ボロボロと切れてしまっておりました。
今回はこちらを補強していきます。

まず固定してある部分の縫い糸をほどいて、紐を外します。

外すといっても片方だけですね。
こんな感じ。
幸い、もう片方の付け根のほうは、ほとんど傷んでいないので紐ごとの交換ではなく補強するような作業になります。

とはいえ、傷んでしまったところは切ります。
ドスンと。
ちょん切った先を新しい革で作り直していきます。

中の芯材も変えられる部分は交換、逆にしっかりしている部分は残したのですが、その写真を撮るのを忘れてしまいました。

新しい革で挟んで形を作ったのがこちら。
中央がふっくらした芯材はそのまま生かすことが出来たので、中に入れてあります。

もちろん…
補強といっても、両サイドを縫って、芯材もかませて、しっかり作り直します。

紐が出来るとこんな感じですね。
なるべく目立たないようにいたしますが、新しい革との継ぎ目は、お分かりになるかと思います。


あとは元通り、ベルト通し部分に通して、紐を固定すれば出来上がりですね。

こんな感じに。
しっかりした革を使ったので、張りもあり、ぱきっと仕上がりました。

こちらのお修理、3300円で1週間程度いただきました。

バッグの持ち手部分、どうしても痛みがちかと思います。
新しく作り直すこともできますが、部分的な補強も出来る限り承っております。
ご予算も違ってきますので、お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!

2018年8月28日火曜日

バッグのファスナー交換!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc

また、最近、集荷配達のサービスを始めております。
お修理品の数が多いときなど、お気軽にご連絡ください。
集荷配達についてはこちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/blank-1


さて、昨日はゲリラ豪雨、本当にすごかったですね。
雷は絶えずなり続け、台風より強いんじゃないかという雨風。
当店、オープンして4年半になりますが、ダントツすごい雨でした。
それこそ見る見るうちに、道路が水で覆われていき、一段高い歩道も完全に水没し、あわや当店の中も浸水するところでした。
車が通るたびに、水が入るので、気が気じゃない状態。
たまにテレビで見かける状態!??になっておりました。
幸い、底がピークで、水も比較的速やかに、引いてくれたので、事なきを得ましたが、ちょっと怖い状況でした。

さて、そんなわけで、今日は店頭、お客様スペースの拭き掃除からスタートでしたが、幸い乾くのも早く、無事に営業しております。

というわけで、今日も修理のご紹介。
こちら!!
 ナイロンのバッグになりますね。
昨日のブログに引き続き…

 こちらのバッグもファスナー部分が壊れてしまいました。
これは、コイルファスナーと言って、金属ではないファスナーになりますね。
くるくる巻いたコイル状のパーツが、生地に縫い付けてあるのですが、何度もファスナーを開閉しているうちに、縫ってある糸が切れて、コイルが外れてしまった状態です。
このコイルを縫い直すことで、応急処置的に直すことが出来たりもするのですが、どうしても同じ部分が摩耗するため、基本的にはお勧めいたしません。
コイル自体も摩耗しますし、ファスナーの交換とさせていただきます。

というわけで、まずはファスナーを外してきます。
 こんな感じで、ファスナーのテープ事、外します。
本体のナイロンを傷つけないように慎重に。

 で、このファスナーの頭と、お尻の部分。
ここは今回はチョキンと切ってしまいます。
元とは若干違う作りになってしまうのですが、この部分を外すと、縫い直す際ずれが出る場合があり、ここがずれたほうがバッグとして美しくなくなるため、若干仕様を変えていきます。

で、まずは新しいファスナーをつくります。

 作るといってもこのくらい。
ファスナーの端っこがほつれないように革を巻いて、縫い留めておきます。
 あとはずれないように、接着材で仮止めをして、しっかり縫い付けていきます。

で、先ほど言った、ファスナーの頭とお尻の部分がどう変わったかというと…

ビフォーがこちら。
で、これがアフター。
 青い裏地の中にファスナーが縫い込まれているビフォーに対して、アフターは、青い生地の上にファスナーが乗っているような仕様になります。
内側のこの部分だけ、見た目が変わっております。
外側にはまったく影響はなく、もちろん、使い勝手も変わらないので、ご安心ください。

これで、また、ファスナーが摩耗するまで問題なく使うことが出来るかと思います!
おそらく他の部分がくたびれてくるかと思います(笑)。


こちらのお修理、5400円、2週間程度いただきます。

ファスナー交換は、ファスナーの長さが40㎝までの場合、4320円。
40㎝~50㎝が、5400円。
50㎝~60㎝だと、6480円。
となります。
そのあとは、10㎝ごとに1080円プラスになるようなお値段となっております。
ですので、写真と同じようなバッグでも、ファスナーが、ぐるっと周りについていいるようなタイプですと、1mくらいになるので、10800円程度になったりいたします。
ご検討いただければと思います。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2016年11月25日金曜日

バンダリアの修理!!

皆様こんにちは!!

杉並区、上井草の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。
次の水曜以外のお休みは年末年始の予定です!

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね
!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc



 さて、昨日は11月だというのに、雪が降ってびっくりしましたね。
寒くなったとは言え、まだ秋のイメージが残っていたのですが、それどころではありませんでした。
当店扉がなく、ダイレクトな雨や雪は防げるものの、気温の変化と強風には非常に弱い作りになっております。
ハード面はあきらめるしかないのでソフト面で、何とかというわけで、昨日は限界に近いほど着込んで仕事をしておりました。
あらかじめ買って置いてくれた、靴の中用使い捨てカイロが大活躍の一日でした。

というわけで、昨日はあまりの寒さに手がかじかんで、パソコンをいじるのが嫌だったので、今日ブログの更新です(笑)。


今日ご紹介するのはこちら!!
 こちらちょっと、変わった形ですね。
これ、「バンダリア」というそうです。
ご依頼主様に伺ったところ、なんと1950年ころの物とのこと。
バンダリア、調べてみたところヨーロッパの軍隊に支給されていたポーチだそうです。
ポーチというか、これに弾倉をいれて斜めがけにしていた、弾倉ようのバッグですね。
最初ウエストポーチかと思いましたが、斜めに掛けるそうです。
1950年ころということは・・・第二次世界大戦の時の物ですかね・・・。
なんていうか、貴重なものであることと同時に、戦争をリアルに感じられる、アイテムで、若干怖くなりました。

とはいえ、状態を見ると・・・
 やはり、ベルトが部分的に取れてしまったり、ほつれていたり。
革は比較的大丈夫なようなのですが、むしろ糸が持たなかったような印象。
そう考えるとやっぱり、皮革製品はすごいですね。

で、元々の糸は出来るだけ取ってしまいます。
 こんな感じで、穴だけの状態にします。

 で、あとは元の位置にしっかり接着し、ミシンで縫っていきます。
もちろん、一穴一穴、外さないように慎重に縫います。

 こんな感じで、しっかり縫えば出来上がりですね。

今回、こちら、ミシンで縫ったのですが、おそらく元々はこれすべて、手縫いで出来ています。
兵隊さん、全員に支給したわけではないと思いますが、すごい労力ですね。
軍用の靴やバッグの事を考えると、戦争を含めた歴史と、切っても切り離せない部分があるのだということを改めて感じさせられます。

で、ちなみに手縫いで仕上げてほしいと言われれば、出来なくもないのですが、出来ればやりたくありません(笑)。
なぜかというと、元々形になる前に手縫いしたパーツを、形になってから手縫いで縫いとめるには非常に難しい形状になっております。
場合によっては、バッグを一度ほどき、フラットな状態に戻す必要があります。
特に古いものは、そういった作業をすると、革や布部分、他のパーツが劣化で崩れていく場合がございます。
もちろん、ご相談いただければ、全力で出来る方法を考えていきますが、出来ない場合もある点、ご了解ください。

 これで、また、しっかり使っていただけるかと思います!!
・・・ファッションアイテムとして使っていただきたいですね(笑)!

こちら、部分的なほつれ縫い2160円いただいております。
現在1週間~2週間いただきます。

 ヴィンテージのアイテムでも、出来る限り元に近い形で直せるよう心がけております!
是非お気軽にご相談くださいね。
皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!
 

2015年12月3日木曜日

バッグを磨く!ダレスバッグ!

皆様こんばんは!!
 
西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!! 
 当店10時から20時の営業、水曜日が定休日、皆様のご来店お待ちしております!!
もちろん配送でのお修理は変わらず、承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。

  詳しくはこちら↓
http://doekrepair.wix.com/doek#!/civc 

Facebook https://www.facebook.com/doek.iogi?ref=bookmarks    
インスタグラムを始めました!!https://instagram.com/explore/locations/1016924038/ というわけで、よろしければ上のも見てみてくださいね!


さてさて。
おかげさまで、11月も忙しく終えることができ、早いものでもう12月。
ぎっくり腰の余韻に苦しみながらも元気に営業しております。
昨年末に、肉離れしたふくらはぎが、改めて痛み出したり、当然のように腰が痛かったり。
もう踏んだり蹴ったりな感じですが、頑張っております(笑)!!

それにしても12月という事で、グッと冷え込んできましたね。
そんななか、昨日は定休日とういことで・・・
 昨年に引き続き、クリスマスも近いのでリースを見に行ってきました!!

 clap,clap,clapsさんの展示会。
ちなみに、展示会は日曜までだそうなので、気になる方はぜひ、見に行ってみてくださいね!!
昨年もお邪魔させていただいたのですが、シャレオツなんです!!
実は同級生という事もあり、比較的気軽に遊びに行かせてもらってますが、原宿のお洒落な場所を借りてやっていて。
そんなことがないと、なかなかいかない感じです(笑)。

で、今年選んだのがこちら!!
 ちょっとかわいらしい感じの、ナッツがあしらわれたリース。
年間通して飾るので、クリスマスに寄りすぎないようにしました(笑)。

で、さっそく。
 当店に飾っております!!
レジ横のキャンドルも同じく、いただいてきたものでこれも雰囲気がとても良いです♪

ごちゃごちゃっとした店なので、少しでもお洒落な感じがあると良いですね(笑)。



さてさて。

そんなこんなで、今日はお修理のご紹介、行きますよ!!
 修理と言うか、今回はバッグの、ケアになります!!
格好いいダレスバッグですね!
黒い物の印象が強いですが、こういうヌメ革のもの憧れます!!
靴磨きセットを入れて出張に行きたい(笑)!!



 ちょっと磨きは修理に比べて、途中経過の差がわかりにくいのですが、今回は、まずタオルを使って色が抜けた部分に、しっかり染料をしみ込ませていきます。

 染料は、顔料と違って表面を塗るわけではなく、革にしみ込ませるので、剥がれたりする心配はありません。
ですが、顔料のようにパッキリ新品の様にはならないので一長一短ですね。
ですが、こういう、いかにも革らしい革は染料の方が、風合いを残して仕上げることができます!!


 で、染料を入れた後、バインダーと言う水生のアクリル樹脂を全体に塗りこみます。
これも、比較的しみ込みやすい物なのでしっかりと食いついてくれます。
アクリル樹脂の膜を薄く作ることで色落ちを防ぎます。

 で、しっかり乾かした後、ラッカーでトップコートをします。
こちらは、表面に載せるようなイメージ。
バインダーでしっかりした地が作ってあるので、表面をごく薄くスプレーして、仕上げていきます。

そして最後は、しっかりと磨き上げます!!
今回は、クリームエッセンシャルで全体を磨き上げました!!
わかりますか??この躍動感!


で、仕上がると
ビフォー
 アフター

爪が当たって擦れたような傷も収まり、全体的にしっとり仕上がっています。


こちらもビフォー。

 そしてアフター。
 角のすれが概ね、目立たなくなているのがお分かりになりますでしょうか??
エッセンシャルクリームのロウ分だけでもいくらかは良くなるのですが、バインダーとトップコートを使うことで、無色のアクリル樹脂でカバーされているため、すれた感じがほとんどわからなくなっています。

もう、いっちょビフォー

 ハンドルの跡がくっきり残っているのがわかるかと思います。
ハンドルがパタッと倒れるところだけ、革の状態色が残っており、その周りが白く乾燥して、色が抜けています。

そしてアフター。
 すっかり落ち着いた感じになりましたね!!

 着色に顔料をべったり縫っている仕上げではないので、きわめてナチュラルな仕上がりになります。
シミや、傷が隠せるわけではありませんが、すれなど細かい傷は十分これだけで対応できます!

この後のケアは、ご自身で定期定期にクリームエッセンシャルのような、無色の乳化性のクリームを塗って、乾拭きで仕上げていただければ、また長くこの状態を保てるかと思います!!


こちらのお修理、このバッグ大きいので6480円いただいております。
通常3240円~になります。
お時間概ね、一週間程度。

使っているバッグが、白っぽくなってしまったり、傷が目立ち始めてしまったなんてことありますよね。
染料や顔料を適切に使えば、また綺麗な状態で使用することができますよ!!
ご自身で、ケアされる場合の、ご案内ももちろん致します!!
お気軽にご相談くださいね!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2015年1月19日月曜日

バッグの角が切れてしまったら。

皆様こんばんは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!

10時から20時まで、水曜定休で元気に営業しております!

当店配送でのお修理も承っております!
お気軽にご相談くださいね!!
http://doekrepair.wix.com/doek#!/civc

Facebookもこっそりやっております!
気が向いたら『いいね』としていただけると、俄然やる気が出るのでよろしくお願いします!!
https://www.facebook.com/doek.iogi


寒い日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか??
私、毎日マルチビタミンを飲んで、風邪を引かないようにしております!
マルチビタミンを飲んでいるから大丈夫!!というプラシーボ効果が抜群に効いている気がします(笑)。

さてさて、そんなわけで今日も元気にお修理のご紹介!
今日ご紹介するのはこちら!

 いい感じのバッグですね-!!
こちら、コーチのビジネスバッグになります。
昔のコーチも革がいい印象がありますが、コレもしっかりと厚手の革が使ってあり非常に良い感じです。

で、どうなってしまったかというと・・・
 ちょっと・・・・というか非常に写真わかりづらいですが、角の部分が擦り切れて中のプラスチックのパイプが見えてしまっております。
革鞄で正直良くあるご相談になりますね。
で、こんなときは。
 角の部分の縫い目を裏からほどいて、角だけばらしてしまいます。
で、このパイピングの部分に革を薄く漉いて被せて、もう一度裏から縫い直します。

写真を撮り忘れたので、出来上がりがこちら!

若干角の部分が厚くなっているのがお分かりになるかと思います。
ですが、単純にこの部分の革が二重になっているので、強度はましております。

コレでまた安心して使っていただけるかと思います!!

こちらのお修理、一箇所2160円いただいております。
どうしても作業の性質上、大変手間と時間がかかります。
若干お高く設定しておりますが、ご了承下さい。
納期は概ね1週間です。

角が擦れただけで使えなくなってしまうのは勿体無いですよね!
直せることが多いです。
お気軽にご相談くださいね!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2014年9月28日日曜日

バッグの裏地交換 FURLA

皆様こんばんは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!!

皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日なんかは非常に過ごしやすい気候でしたね。
明け方は寒かったりします。
体調崩さないように気をつけたいですね!!!!

さてさて、今日ご紹介するのは。
こちら!!
 FURLAの、ブガッティ型のバッグになります。
ブガッティというと、車の好きな方なら、まずフランスの『走る宝石』ブガッティが思い出されるかと思います。
実は、大正解。
このタイプのバッグ、車ブガッティが名称の由来となります。
お分かりになりますか、車正面のラジエターの、半円と言いましょうか、この形。
ここから、このタイプのバッグは、ブガッティ型と一般的に言われるようになっております。
知っていたから、なにというわけでもないですが、ちょっとした豆知識です(笑)。


で、本題に戻り(笑)。
どうなってしまったかというと。

 裏地が劣化してボロボロになってしまいました。

こちらのボロボロ止めることが出来ないんです。
そんな時は、裏地ごと交換していきます。

 口周りの縫い目をほどいて、ズボッと全て取り出します。

で、取り出した、裏地をそのまま型紙にして、ピッグスキンを裁断して、組み立てると!!

 展開が早い(笑)!!
こんな感じで、裏地が出来上がりました。
今回は、上質のピッグスキンを使わせて頂いておりますので、非常に手触りもよく、長く使っても劣化するようなことはありません!!

 もちろん、ファスナーのポケットもしっかりと取り付けてあります。

 で、こんな感じで、ピターッとはりこみ、裏地側のミシン目も落とさずキチッと縫って上げることが出来ました。
もちろん、FURLAのロゴも取り付けてあります。


いかがでしょうか??
これで、またなかの汚れを気にせずにしっかり使っていただくことが出来るかと思います。


こちらのお修理、12960円。
期間が10日程度いただきます。

まだまだ外側はきれいですからね、しっかり使っていただけるかと思います。
お気に入りの靴はもちろん、バッグもお直しいたします!!
ぜひお気軽にご相談くださいね!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!