2026年6月29日月曜日

TUMIのブリーフケース、ハンドルを作り替えました!

 こんにちは!

靴・バッグの修理、合鍵作成の店doek(ズック)です!!
井荻駅南口、改札を出て斜め右側、環八側道沿いにあるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。

営業時間 10時~20時
定休日  水曜日
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住所 〒167-0023東京都杉並区上井草1-24-16伊田ビル一階
TEL  03‐5310‐3512

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さて、早いもので六月も終わろうとしております。
怖いですね。
ワールドカップ、次はブラジル戦との事。
ジャイアントキリング、期待しております。

さて、そんなわけで、スポーツ好きには忙しい日が続いておりますが、本日もお修理のご紹介。
こちら!!
TUMI(トゥミ)のブリーフケースになりますね。
余談ですが、ブリーフケース、「briefcase」こんな綴りになります。
意味としては、「短い」「要約する」なんて意味があるそうで、弁護士が事件の要約書を入れていたことから、ブリーフケースと呼ばれるようになったそうです。
ちなみに、「Underwear briefs」、「s」が着くと下着のブリーフになるそうです。
間違っても、ブリーフケースに下着を入れて持ち運んではいけません。
ちゃんと履いてくださいね。
お気を付けください。

さて、そんなわけでこちらのブリーフケース。
ハンドルの革がこんな感じで表面が剥がれて来てしまいました。
合成皮革と言うことはないのですが、表面の加工が比較的厚い革だったのかもしれません。

経年劣化になりますが、味が出てきたというには少し、見栄えが良くない感じになっております。

今回はこちらを交換していきます。
まず付け根部分をほどくとこんな感じ。
付け根部分に謎の芯材が入っておりました。
こちらは、後で入れるので千切れないように保管します。

で、まずは紙に形を移し、型紙を作ります。
こんな感じで、なるべく革を伸ばした状態で、紙に形を書き写し、半分に折って左右対称に型紙を作ります。

革のまま転写しても良いのですが、どうしても革がゆがんでいたり、癖がついていると綺麗に型が取れないので、一度紙に書き写して作る形を取ります。
こんな感じですね。
この型紙を元に、今度は革に銀ペンで線を引き、それをカットしていきます。

最近はもっぱらカッターを使っております。
裁断包丁もあるのですが、それほど厚い革でなければカッターの方が慣れてしまいました。
で、元々の芯材をこの革に合わせて貼り付けて形を整えていきます。

今回は元のミシン目と合うように、ガイドのミシン目を入れて縫い付けていきます。

あとは切り口のコバを磨けば出来上がりですね。
こんな感じで仕上がりました♪

こちらのお修理、2週間程度のお預かりで11000円いただいております。

バッグのハンドルや、ファスナー。
パーツのお修理は特別問題なくお受けできるかと思います。
不具合が出た際は、ご遠慮なくご相談ください。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!