2019年1月11日金曜日

ドレスシューズにvibram2333番!!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc


突然ですが、当店、合鍵の作製も行っております!
今日、お客様に、「靴の修理専門かと思ったわー」と言われてしまったので、こちらでもサラッとだけ、ご紹介(笑)。
周りがギザギザにカットしてある鍵が、概ね648円~1188円。
このタイプは在庫さえあれば、通常5分~10分程度で出来上がります。
後は、鍵にドリルで掘った穴があるような、ディンプルキー。
こちらは、2916円~3456円程度になります。
時間が、店頭の混み具合にもよりますが、概ね1時間はいただいております。
そのほか、取り寄せの鍵等も承っておりますので、お気軽にご相談くださいね。


さて、ここからはいつも通り、お修理のご紹介。
こちら!!
 外ばね、ストレートチップの靴になりますね。
なんでも、九州でオーダーで作られた靴とのこと。
作りは非常にしっかりしている印象でした。
革底の模様も独特ですね。

今回はこちらにハーフラバーを取り付けていきます。
まずは…
 こんな感じで、接着面の表面をフィニッシャーで荒らしていきます。
イメージとしては、荒い紙やすりで、しっかり削る感じです。
新品をいきなり削るというと、驚かれてしまうのですが、どうしても接着剤をしっかり食いつかせないと、ハーフラバーが剥がれてしまうので、やむを得ない作業だと思ってください。
新品を削るのがお嫌でしたら、そのまま履いていただいて、いくらか削れた状態で貼るのも「あり」なのではないかと思います。


で、この荒らした部分に接着剤を塗りこみます。
接着剤を塗る→乾かす→もう一度接着剤→乾かす。
と、今回は接着剤を二度塗りしております。
革の底の場合はほとんどの場合、この二度塗りを行います。
革自体が接着剤を吸ってしまい充分に接着できない場合があるからになります。
その分、やはり時間はかかりますが、ご了解ください。
 で、ヒーターで乾いた接着剤を温め、活性化させます。
ハーフラバーは、ゴムなのでしみこむ心配もない為、一度塗り。
靴側も、ハーフラバー側もしっかり温めて、ハンマーと圧着機を使い、ガッチリしっかり圧着します。

その後、周りをフィニッシャーで整えます。
 この作業、靴修理の花形的な作業かと思うのですが、大切なのは、なんと言っても接着。
乾燥と熱と圧着、あとは接着しづらい素材に対する対応ですね。
個人的にはそこが腕の見せ所だと思って作業をしております。
まあ、かなり自己満足なので、発表することもないかとは思うのですが、せっかくブログを書いているので、こだわりはアピールしていきます(笑)。

で、出来上がるとこちら!!


 今回は、やや厚め、グリップ力高めの、ビブラム2333番を装着いたしました。
単純に格好いいです、このハーフラバー。
私は好きです(笑)。
とはいえ、横から見てもそこまでゴツくないので、革靴でも安心ですね!

こちらのお修理、3240円いただきました。
出来れば翌日以降のお渡しだと安心です。

ハーフラバーや、ヒールの交換、どうしても靴は靴底がダメになってしまう場合が多いです。
早め早めのお修理が、靴の寿命を延ばすポイントになるかと思います!
是非お気軽にご相談くださいね!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!