皆さんこんにちは。
見事に雪ですね。
当店店内温度計、ついに5度です(笑)。
そんなときには私。
通勤途中の駅で一杯ひっかけてやりました!!
私かなりの甘党男子です。
・・・男子ではない気もしますが、男子という事で(笑
冬の定番です。
夏はもちろん、アズキバーです。
井村屋様最高です。
ちなみにアルコールは身体が受け付けてくれません。
酒もたばこもやらない、甘党です(笑)。
さてさてさて、修理にはまったく関係の無い話から入ってしまいましたが。
まずこちら!
今日はこんなお天気なのでご紹介!!
本日入荷しました、寒冷地用すべり止め。
なんと雪の日に入荷。
もう少し先に入荷させるべきでした・・・(笑)。
気を取り直して。
作業風景を写真に撮り忘れたので、いきなりですが出来上がりがこちら!!
この六角形が良いらしいです。
もちろん雪道や、寒冷地だけに限らず滑り止めという意味では、高い効果を発揮してくれます。
ですが、1点だけ。
出来る限り滑らなくする素材なため、若干ですが柔らかいです。
もちろん、あっという間に削れてしまうという事は無いですが、補強と言う意味合いでは通常ご用意しているこちらのタイプ。
こういったタイプの方が長持ちするかと思います。
後お値段が、通常のすべり止めより525円お高くなっております。
今回の雪用滑り止め、紳士サイズが2604円(会員価格)となっております。
婦人靴の場合は2415円です。
在庫があれば、30分程度で出来ますが、そんなに多く在庫を持っているものではないので、ご旅行に行かれる前であれば、早めにお預かりさせていただけると、スムーズに進むかと思います。
東京の雪は、明日朝までのようですが、二、三日は路面の凍結や、雪が残ることが予想されます。
気になる方はお早めにお声かけくださいね!!
帰れるか心配ですが、本日も8時まで営業しております!!
ちょっとしたチャレンジ精神で、外に出る方は是非、当店にお寄りください(笑)!!
皆様のご来店お待ちしております!!
2014年2月8日土曜日
2014年2月7日金曜日
婦人靴のカカトの修理。
皆さん、こんにちは!
今朝気がつきましたが、冬のオリンピックがいよいよ始まりますね!!
と言っても、なんだかあまり、心が踊らない・・・年のせいでしょうか???
基本的に私スポーツ大好きです。
最近めっきり自分ではできないですが、スポーツ観戦は全般的に大好きです。
オリンピック開催に、当日の朝気がつくなんて事は、今までなかったような・・・。
そんな事を感じつつ、今日も靴のお修理のご紹介!!
今日はこちら。
こちらのエナメルのパンプスのカカト。
ゴムの部分が潰れてほとんどなくなってしまっています。
そんな時は。
まずゴムを外すと
こんな感じです。
いわゆるピンヒールはヒールの真ん中に金属のパイプが入っており、そこにピンのついたゴムを打ち込みます。
ですが、今回のタイプは、パイプではなくヒールに三箇所穴が開いており、そこにゴムについた突起が刺さっているタイプでした。
これも、よくあるタイプです。
こんな時は、穴に詰まったゴムを抜いてから
わかりますでしょうか?今、手前の穴2ヶ所にペースと言う木を打ち込みました。
これを、3ヶ所に打ち、削れて斜めになった部分を平に削ります。
こんな感じで、左右の高さを合わせ、つけるゴムを下に敷いて隙間ができないように調節します。
斜めに削れている部分を、平らになるところまで削りなおさなければならないので、若干元よりも低くなってしまう場合があります。
できる限り、ゴムの部分の磨り減りだけの段階で、お修理にお持ちいただくと、高さを変えることなく、お修理することができます。
そして、こんな感じで、棒状のゴムをしっかり接着して・・・
余分な部分をカットしたら、万が一にもゴムが外れないように、先ほど打った木のペース目掛けてしっかり釘を打ち込みます。
その後グラインダーで周りをギュイーンと整えたら
こんな感じで滑らかに仕上がります。
また、釘の頭が出たままでは滑るといけないので、しっかり奥に打ち込みます。
これでまた、安心して履くことができますね!!
こちらのお修理、お名前ご住所お電話番号をいただいたお客様は、会員価格945円となっております!!
当店、会員になるのに会員費等は一切いただいていないので、お気軽にお声かけください!!
こちらのお修理、10分程度で仕上げることができるので、お待ちいただいても出来るお修理となっております!
皆様のご来店お待ちしております!
今朝気がつきましたが、冬のオリンピックがいよいよ始まりますね!!
と言っても、なんだかあまり、心が踊らない・・・年のせいでしょうか???
基本的に私スポーツ大好きです。
最近めっきり自分ではできないですが、スポーツ観戦は全般的に大好きです。
オリンピック開催に、当日の朝気がつくなんて事は、今までなかったような・・・。
そんな事を感じつつ、今日も靴のお修理のご紹介!!
今日はこちら。
こちらのエナメルのパンプスのカカト。
ゴムの部分が潰れてほとんどなくなってしまっています。
そんな時は。
まずゴムを外すと
こんな感じです。
いわゆるピンヒールはヒールの真ん中に金属のパイプが入っており、そこにピンのついたゴムを打ち込みます。
ですが、今回のタイプは、パイプではなくヒールに三箇所穴が開いており、そこにゴムについた突起が刺さっているタイプでした。
これも、よくあるタイプです。
こんな時は、穴に詰まったゴムを抜いてから
わかりますでしょうか?今、手前の穴2ヶ所にペースと言う木を打ち込みました。
これを、3ヶ所に打ち、削れて斜めになった部分を平に削ります。
こんな感じで、左右の高さを合わせ、つけるゴムを下に敷いて隙間ができないように調節します。
斜めに削れている部分を、平らになるところまで削りなおさなければならないので、若干元よりも低くなってしまう場合があります。
できる限り、ゴムの部分の磨り減りだけの段階で、お修理にお持ちいただくと、高さを変えることなく、お修理することができます。
そして、こんな感じで、棒状のゴムをしっかり接着して・・・
余分な部分をカットしたら、万が一にもゴムが外れないように、先ほど打った木のペース目掛けてしっかり釘を打ち込みます。
その後グラインダーで周りをギュイーンと整えたら
こんな感じで滑らかに仕上がります。
また、釘の頭が出たままでは滑るといけないので、しっかり奥に打ち込みます。
これでまた、安心して履くことができますね!!
こちらのお修理、お名前ご住所お電話番号をいただいたお客様は、会員価格945円となっております!!
当店、会員になるのに会員費等は一切いただいていないので、お気軽にお声かけください!!
こちらのお修理、10分程度で仕上げることができるので、お待ちいただいても出来るお修理となっております!
皆様のご来店お待ちしております!
2014年2月6日木曜日
ブーツ カカトの修理
皆さんこんにちは。
寒い日が続く上に、インフルエンザが流行っているようですね。
体調を崩さないようにしていきたいですね。
色々ありますが、身体が資本です!!
さて、今日はというと。
カカトの外側がこんな風に減ってしまった靴。
こんな形ですね。
大体の方が、歩き方が悪いから、斜め後が減っちゃうんだよね!とおっしゃって、靴を持ってきてくださいます。
ですが、ご安心?ください。
6年間ほど靴の修理を続けていますが、十中八九どころか、百中九十九以上の方が斜め後が減ります。
と言うより、よっぽどルーズに履く靴で無い限り、真後ろが減るという事はほぼありません。
強いて例外をあげると、ムートンブーツが真後ろだったり、やや内側が磨り減る場合があります。
ああいった、カカトがしっかり抑えられないタイプの靴だとあるかもしれませんが、例外といっても差し支えないかと思います。
さて、本題に戻り、こういったタイプのカカトがどうなっているかと言うと。
材料としてはこういったタイプが近いかと思います。
カカト部が何枚か積んであるのではなく、2センチ程度のゴム1枚で作られています。
なので、カカト部分すべて外してしまって新しいものをつけます。
と言いたいところでしたが・・・
わかりますでしょうか?地面に着く部分の面積は概ね問題ないのですが、デザイン的にカカトからつま先に向かっての長さが斜めの分、足りません。
外してしまって、新たにつけても良いのですが・・・全体の雰囲気を残したい思いもあり、今回は減った部分だけ足すようにします。
で、こういう具合に、材料をはめ込みます。
ここで、先ほどスパンと削った工程が曲がっていたりするとピタッとはまりません。
接着したものを、こんな形でハサミで粗く切ったら、写真の後に写っているグラインダーで周りを整えます。
そうすると、こういった形になります。
やはり底面から見ると違和感はありますが・・・
後や、横から見たときはほとんど違和感が無いかと思います。
まして、履いて歩いていたら、まずわからないかと思います。
こちらのお修理、お名前、ご住所、お電話番号をいただいた方は、1890円(会員価格)となります。
お時間は最短で15分程度でしょうか。
ちなみにこちらのブーツ、私の私物でして(笑)。
以前、SUPER8SHOES様で購入したお気に入りです!
スネークブーツで有名?なGOKEYのハイカーですね。
80年代、ほぼデッドストックで購入しましたが、履き倒しています(笑)。
古い靴が好きな方、SUPER8SHOES様、必見ですよ!!
http://www.t-8intl.com/index.html
カカトを全部外して交換したほうが、パーツとしてはガッチリ仕上がるのですが、80年代の微妙な時期ですが(笑)、ヴィンテージのブーツ全体の雰囲気を残したいなと、少しこだわった部分もあり、減った部分だけのお修理にしました。
やはり、オリジナルのパーツをできる限り活かしたいなと言うところです。
もちろんお客様のご要望に合わせて、お修理いたします!
お気軽にご相談くださいね!!
寒い日が続く上に、インフルエンザが流行っているようですね。
体調を崩さないようにしていきたいですね。
色々ありますが、身体が資本です!!
さて、今日はというと。
カカトの外側がこんな風に減ってしまった靴。
こんな形ですね。
大体の方が、歩き方が悪いから、斜め後が減っちゃうんだよね!とおっしゃって、靴を持ってきてくださいます。
ですが、ご安心?ください。
6年間ほど靴の修理を続けていますが、十中八九どころか、百中九十九以上の方が斜め後が減ります。
と言うより、よっぽどルーズに履く靴で無い限り、真後ろが減るという事はほぼありません。
強いて例外をあげると、ムートンブーツが真後ろだったり、やや内側が磨り減る場合があります。
ああいった、カカトがしっかり抑えられないタイプの靴だとあるかもしれませんが、例外といっても差し支えないかと思います。
さて、本題に戻り、こういったタイプのカカトがどうなっているかと言うと。
材料としてはこういったタイプが近いかと思います。
カカト部が何枚か積んであるのではなく、2センチ程度のゴム1枚で作られています。
なので、カカト部分すべて外してしまって新しいものをつけます。
と言いたいところでしたが・・・
わかりますでしょうか?地面に着く部分の面積は概ね問題ないのですが、デザイン的にカカトからつま先に向かっての長さが斜めの分、足りません。
外してしまって、新たにつけても良いのですが・・・全体の雰囲気を残したい思いもあり、今回は減った部分だけ足すようにします。
削れている部分を、スパンとまっすぐに削り、接着剤をしっかりと着け材料を圧着します。
これが、スパンとまっすぐ削ったところですね。
この断面が曲がっていたりすると、材料が着きづらかったり、仕上がりが綺麗でなくなるので、ここは慎重に行います。
で、こういう具合に、材料をはめ込みます。
ここで、先ほどスパンと削った工程が曲がっていたりするとピタッとはまりません。
接着したものを、こんな形でハサミで粗く切ったら、写真の後に写っているグラインダーで周りを整えます。
そうすると、こういった形になります。
やはり底面から見ると違和感はありますが・・・
後や、横から見たときはほとんど違和感が無いかと思います。
まして、履いて歩いていたら、まずわからないかと思います。
こちらのお修理、お名前、ご住所、お電話番号をいただいた方は、1890円(会員価格)となります。
お時間は最短で15分程度でしょうか。
ちなみにこちらのブーツ、私の私物でして(笑)。
以前、SUPER8SHOES様で購入したお気に入りです!
スネークブーツで有名?なGOKEYのハイカーですね。
80年代、ほぼデッドストックで購入しましたが、履き倒しています(笑)。
古い靴が好きな方、SUPER8SHOES様、必見ですよ!!
http://www.t-8intl.com/index.html
カカトを全部外して交換したほうが、パーツとしてはガッチリ仕上がるのですが、80年代の微妙な時期ですが(笑)、ヴィンテージのブーツ全体の雰囲気を残したいなと、少しこだわった部分もあり、減った部分だけのお修理にしました。
やはり、オリジナルのパーツをできる限り活かしたいなと言うところです。
もちろんお客様のご要望に合わせて、お修理いたします!
お気軽にご相談くださいね!!
2014年2月4日火曜日
l靴の中敷、インソール交換
皆様、こんにちは。
雪になったり、雨になったりしながら降り続いています。
さすがに今日は寒いですね。
当店ドアが無いため概ね外のような感じですが・・・。
意外に店内の温度計、8度を指しております。
いや、もちろん寒いんですが、思ったよりはあるなという事です(笑)。
さて、こんな寒い中もお客様にご来店していただき、感激しております。
今日は、開店休業かと思っていました(苦笑。
さて、では本題。
こちら、ブーツの中の画像です。
カカトの部分なのですが、中敷がずれているのがわかりますでしょうか?
カカトだけでなく、前の方もずれて擦り切れてしまっているので今回は、丸ごと交換して欲しいとのご要望をいただきました。
そこで、中のサイズに合わせて、革のインソールの形をつくります。
こんな感じですね。
何度か中に入れたりしながら、小さすぎず大きすぎずジャストな大きさにj調節していきます。
隙間無くぴたっと合わせたいので、ここは慎重に作業します。
余談ですが、私、割と思ったとおりに指先が動いてくれます。
すごく手先が器用と言うわけでもないとは思うのですが、問題なく動いてくれています。
ですが、このインソール交換の修理は若干苦手です。
なぜかと言うと・・・
ちょっと写真わかりづらいですね(苦笑)。
単純に手が大きいんです。
体も小さくは無いので、仕方ないかと思うのですが、婦人靴、特にブーツですとつま先まで手が入らず苦労することが多いです(笑)。
もちろん、だからと言ってきちんと修理できないなんて事はありませんよ!
仕事はきっちりこなします!
そんな苦労をしながら、しっかりつま先の方まで接着していきます。
両サイドに変な隙間ができていないか、中敷そのものに皺は寄っていないか、しっかり確認できたら出来上がりです。
しばらく、寒い日が続くようなので、まだまだブーツの季節ですね。
中敷が靴の中でよれるだけで気落ち悪くなりますよね。
こちらのお修理1575円で最短20分程度でしょうか。
靴がゆるい場合など、下にスポンジを挟んだりすることもできますよ。
お気軽にご相談ください!
それでは、皆様のご来店心よりお待ちしております!!
雪になったり、雨になったりしながら降り続いています。
さすがに今日は寒いですね。
当店ドアが無いため概ね外のような感じですが・・・。
意外に店内の温度計、8度を指しております。
いや、もちろん寒いんですが、思ったよりはあるなという事です(笑)。
さて、こんな寒い中もお客様にご来店していただき、感激しております。
今日は、開店休業かと思っていました(苦笑。
さて、では本題。
こちら、ブーツの中の画像です。
カカトの部分なのですが、中敷がずれているのがわかりますでしょうか?
カカトだけでなく、前の方もずれて擦り切れてしまっているので今回は、丸ごと交換して欲しいとのご要望をいただきました。
そこで、中のサイズに合わせて、革のインソールの形をつくります。
こんな感じですね。
何度か中に入れたりしながら、小さすぎず大きすぎずジャストな大きさにj調節していきます。
隙間無くぴたっと合わせたいので、ここは慎重に作業します。
余談ですが、私、割と思ったとおりに指先が動いてくれます。
すごく手先が器用と言うわけでもないとは思うのですが、問題なく動いてくれています。
ですが、このインソール交換の修理は若干苦手です。
なぜかと言うと・・・
ちょっと写真わかりづらいですね(苦笑)。
単純に手が大きいんです。
体も小さくは無いので、仕方ないかと思うのですが、婦人靴、特にブーツですとつま先まで手が入らず苦労することが多いです(笑)。
もちろん、だからと言ってきちんと修理できないなんて事はありませんよ!
仕事はきっちりこなします!
そんな苦労をしながら、しっかりつま先の方まで接着していきます。
両サイドに変な隙間ができていないか、中敷そのものに皺は寄っていないか、しっかり確認できたら出来上がりです。
しばらく、寒い日が続くようなので、まだまだブーツの季節ですね。
中敷が靴の中でよれるだけで気落ち悪くなりますよね。
こちらのお修理1575円で最短20分程度でしょうか。
靴がゆるい場合など、下にスポンジを挟んだりすることもできますよ。
お気軽にご相談ください!
それでは、皆様のご来店心よりお待ちしております!!
2014年2月2日日曜日
靴のサイズの話
こんにちは!
西武新宿線、井荻駅南口から徒歩1分の、靴とバッグの修理店doekです!
今日は日が照ってみたり、雨が降ったり目まぐるしいです。
さて、今日は少し文章が長くなります。
覚悟してください(笑)。
先日インターネットのオークションで靴を見ていてふと、サイズ表記に関して疑問を持ちました。
そこで、ちょっと調べてみたので、ご報告です。
私、通常日本サイズで言うところの27センチ~27.5センチの革靴を履いております。
で、イギリス製の靴ですと、8ハーフ~9。
アメリカ製ですと、9~9ハーフ。
今回は混乱するので、日本、英、米、三カ国の表示について紐解きます(笑)。
まず、紳士の革靴ですから、なんと言ってもイギリス表記。
これ、色々調べたところ、時の王様エドワード2世が、大麦の粒を縦に並べてサイズを測ったところからきているらしいです。
で、大麦のサイズが概ね、1/3インチ。
1インチ=2.54cm
大麦一粒が、0.85cmだったわけですね。
そこで靴のインチ表記の1単位が約0.85cmになりました。
エドワードさん勘弁してください(笑)。
なんで1/3インチを、靴の世界で1インチと表現するかはわかりませんでした。
いっそ、1大麦としてくれた方が、ほんとにわかりやすいのですが・・・(笑)。
そして、ここからさらに複雑になります。
まず、スタートがカカト側から、実寸の4インチ(10.16cm)の所を0としたそうです。
ここでは、1大麦ではなく、実寸の4インチです。
そしてそこから、靴のインチ表記で13大麦まで刻み、なぜか14は1になります。
1、2、3・・・・11、12、13、1、2、3・・・
と言う感じです。
手書きですみません(笑)。
この図は、私のサイズ9インチの場合の図です。
で、センチに換算すると、28.78センチ・・・そんなに大きくないはず。
さらに調べると、イギリスやアメリカの靴のサイズ表記は木型のサイズ表記です。
つまり、足のサイズ+捨て寸と言って、つま先の足の指の届かないところまで表記されています。
デザインにも寄りますが、概ね1/2インチ程度捨て寸があるので、その分1.27センチをひくと27.51cm。
だいたい日本の表記に近づきました。
ちなみに、日本のサイズ表記は足長といって、直立して立ったときの、かかとの後ろからつま先です。
ちょっと疲れたので、説明が雑になりますが、アメリカは最初の4インチから1/12インチ、つまり0.21cm程度引いたところからスタートするそうです。
なので、イギリス8ハーフとアメリカ9が概ね同じになります。
お分かりいただけましたでしょうか?
まあ、正直わからなくても良いかと思います(笑)。
ちょっとした、うんちく程度に頭の片隅に置いていただければ。
基本的には靴は履いて選ぶべきです。
ただ、私も好んで利用しますが、オークションなどで靴を買うこともあります。
自分のサイズ程度は覚えておいても良いかもしれませんね。
日本の場合、比較的基準が統一されているそうです。
きっと人種的にも統一しやすいのかと思います。
海外では、メーカーによってデザインによって、かなり違うそうです。
アメリカのように、多様な人種の方が一緒に暮らすようなお国柄だと、当然足型も多種多様になります。
そういう意味でも、一つの基準に落とし込む方が難しいのかもしれませんね。
ちなみに、日本でも女性と男性では骨格が違うので、同じサイズでも履けません。
ローファーなどデザインが近くサイズが合っていても、履けないなんて事になるので気をつけてくださいね。
同じ身長でも肩幅が違うのと同じ感じで、足も違います。
そんな感じですが、オークションで買ったり、実際に履いてみたのにサイズが合わないなんて靴、ありましたら、doekにご相談ください!
何とかいたしますよ!!
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは皆様のご来店心よりお待ちしております!!
西武新宿線、井荻駅南口から徒歩1分の、靴とバッグの修理店doekです!
今日は日が照ってみたり、雨が降ったり目まぐるしいです。
さて、今日は少し文章が長くなります。
覚悟してください(笑)。
先日インターネットのオークションで靴を見ていてふと、サイズ表記に関して疑問を持ちました。
そこで、ちょっと調べてみたので、ご報告です。
私、通常日本サイズで言うところの27センチ~27.5センチの革靴を履いております。
で、イギリス製の靴ですと、8ハーフ~9。
アメリカ製ですと、9~9ハーフ。
今回は混乱するので、日本、英、米、三カ国の表示について紐解きます(笑)。
まず、紳士の革靴ですから、なんと言ってもイギリス表記。
これ、色々調べたところ、時の王様エドワード2世が、大麦の粒を縦に並べてサイズを測ったところからきているらしいです。
で、大麦のサイズが概ね、1/3インチ。
1インチ=2.54cm
大麦一粒が、0.85cmだったわけですね。
そこで靴のインチ表記の1単位が約0.85cmになりました。
エドワードさん勘弁してください(笑)。
なんで1/3インチを、靴の世界で1インチと表現するかはわかりませんでした。
いっそ、1大麦としてくれた方が、ほんとにわかりやすいのですが・・・(笑)。
そして、ここからさらに複雑になります。
まず、スタートがカカト側から、実寸の4インチ(10.16cm)の所を0としたそうです。
ここでは、1大麦ではなく、実寸の4インチです。
そしてそこから、靴のインチ表記で13大麦まで刻み、なぜか14は1になります。
1、2、3・・・・11、12、13、1、2、3・・・
と言う感じです。
手書きですみません(笑)。
この図は、私のサイズ9インチの場合の図です。
で、センチに換算すると、28.78センチ・・・そんなに大きくないはず。
さらに調べると、イギリスやアメリカの靴のサイズ表記は木型のサイズ表記です。
つまり、足のサイズ+捨て寸と言って、つま先の足の指の届かないところまで表記されています。
デザインにも寄りますが、概ね1/2インチ程度捨て寸があるので、その分1.27センチをひくと27.51cm。
だいたい日本の表記に近づきました。
ちなみに、日本のサイズ表記は足長といって、直立して立ったときの、かかとの後ろからつま先です。
ちょっと疲れたので、説明が雑になりますが、アメリカは最初の4インチから1/12インチ、つまり0.21cm程度引いたところからスタートするそうです。
なので、イギリス8ハーフとアメリカ9が概ね同じになります。
お分かりいただけましたでしょうか?
まあ、正直わからなくても良いかと思います(笑)。
ちょっとした、うんちく程度に頭の片隅に置いていただければ。
基本的には靴は履いて選ぶべきです。
ただ、私も好んで利用しますが、オークションなどで靴を買うこともあります。
自分のサイズ程度は覚えておいても良いかもしれませんね。
日本の場合、比較的基準が統一されているそうです。
きっと人種的にも統一しやすいのかと思います。
海外では、メーカーによってデザインによって、かなり違うそうです。
アメリカのように、多様な人種の方が一緒に暮らすようなお国柄だと、当然足型も多種多様になります。
そういう意味でも、一つの基準に落とし込む方が難しいのかもしれませんね。
ちなみに、日本でも女性と男性では骨格が違うので、同じサイズでも履けません。
ローファーなどデザインが近くサイズが合っていても、履けないなんて事になるので気をつけてくださいね。
同じ身長でも肩幅が違うのと同じ感じで、足も違います。
そんな感じですが、オークションで買ったり、実際に履いてみたのにサイズが合わないなんて靴、ありましたら、doekにご相談ください!
何とかいたしますよ!!
最後までお読みいただきありがとうございます!
それでは皆様のご来店心よりお待ちしております!!
2014年2月1日土曜日
ルイヴィトン、ショルダーバッグの修理。
皆さんこんにちは。
早いもので、もう2月になりました。
当店、1月7日にオープンして、あっという間に1月が終わってしまった感じです。
井荻の靴修理屋さんといえば『doek』と思っていただけるくらい、引き続き頑張っていきます!!
さて、連日バッグの修理のご紹介になってしまいますが、今日はヴィトンのショルダーバッグで良くあるお修理です。
ちょっとだけ言い訳をすると、バッグの修理は比較的落ち着いてやります。
対して靴修理に関しては、作業スピードも上げていくので、途中で写真を撮り忘れます(苦笑)。
それだけなのですが・・・明日は靴の修理をアップできるようにしますね(笑)。
さて、それでは本題に。
状況としては写真の通り、ショルダー紐の付け根が切れ掛かっています。
実はこの修理かなり多いです。
もちろん、ヴィトンに限らず、ショルダーバッグですと、どうしても一番負荷のかかる場所になるので、ここの革が切れてしまいます。
そんな時は
まず、本体を傷つけないよう慎重に革部分を外します。
このとき、裏地の一部を解いて、中で作業をします。
そして、用意したのが今、外したものの下に敷いてある革です。
おそらく買ったばかりのルイヴィトンのバッグであれば、そのままの色で良いかと思うのですが、さすがにそのままだと浮くなと、今回は判断しました。
そこで、軽く染料で染めました。
ちなみに、ルイヴィトンに修理依頼すると、新品の革であがってきます。
もち手などの場合は良いかと思うのですが、今回はこのパーツ片方だけの交換という事で、色を近づけました。
そして、実物を使って銀ペンで型入れします。
これを裁断していきます。
今回はブログ様という事もあり、包丁で裁断してみました)。
カッターで切ることも全然あります(笑)。
こんな感じですね。
当然銀色のペンの跡は切り離した部分の方に残るように裁断します。
できるだけ近い形で仕上げる為に、事前にミシンの穴を追って、穴を開けておきます。
そして、オリジナルのパーツには無いのですが、念のため裏に伸び止のテープを貼ります。
おそらくこれがあった方が、強度が強いかと思うのですが、オリジナルの物に無いのが、いつも不思議になります。
後は慎重に縫い付けて
新しいカシメ金具を打ち付けます。
カシメに関してはオリジナルのものはLVとマークが入っているのですが、残念ながらそれはご用意できないので、無地のものになってしまいます。
こちらはご了承いただくしかありません。
上が新しく作ったものです。
下の写真が、もう片方の切れていない方です。
概ねわからないかと思います。
いかがでしょうか?
もちろん、使っていただくにはまったく問題ない仕上がりかと思います。
こちらのお修理、料金が2100円(片方)で、期間が1週間程度いただきます。
ルイヴィトンに限らず、バッグのパーツが部分的に壊れてしまった場合、そこだけの修理も可能です。
是非お気軽にご相談ください!!
皆様のご来店お待ちしております。
早いもので、もう2月になりました。
当店、1月7日にオープンして、あっという間に1月が終わってしまった感じです。
井荻の靴修理屋さんといえば『doek』と思っていただけるくらい、引き続き頑張っていきます!!
さて、連日バッグの修理のご紹介になってしまいますが、今日はヴィトンのショルダーバッグで良くあるお修理です。
ちょっとだけ言い訳をすると、バッグの修理は比較的落ち着いてやります。
対して靴修理に関しては、作業スピードも上げていくので、途中で写真を撮り忘れます(苦笑)。
それだけなのですが・・・明日は靴の修理をアップできるようにしますね(笑)。
さて、それでは本題に。
状況としては写真の通り、ショルダー紐の付け根が切れ掛かっています。
実はこの修理かなり多いです。
もちろん、ヴィトンに限らず、ショルダーバッグですと、どうしても一番負荷のかかる場所になるので、ここの革が切れてしまいます。
そんな時は
まず、本体を傷つけないよう慎重に革部分を外します。
このとき、裏地の一部を解いて、中で作業をします。
そして、用意したのが今、外したものの下に敷いてある革です。
おそらく買ったばかりのルイヴィトンのバッグであれば、そのままの色で良いかと思うのですが、さすがにそのままだと浮くなと、今回は判断しました。
そこで、軽く染料で染めました。
ちなみに、ルイヴィトンに修理依頼すると、新品の革であがってきます。
もち手などの場合は良いかと思うのですが、今回はこのパーツ片方だけの交換という事で、色を近づけました。
そして、実物を使って銀ペンで型入れします。
これを裁断していきます。
今回はブログ様という事もあり、包丁で裁断してみました)。
カッターで切ることも全然あります(笑)。
こんな感じですね。
当然銀色のペンの跡は切り離した部分の方に残るように裁断します。
そして、しっかりガッチリ念を入れます。
この線のことを念と言います。
ひょっとして、念には念を入れるって・・・・と思いましたが、裏づけが取れなかったので、それは気のせいかもしれません(笑)。
グーッと一周念を入れました。
写真左側の上の方、心の乱れが、ダイレクトに念に出てしまいました(苦笑)。
今回はこれを二つ折りにして、内側に入るので、このままでいってしまいます!
そして、オリジナルのパーツには無いのですが、念のため裏に伸び止のテープを貼ります。
おそらくこれがあった方が、強度が強いかと思うのですが、オリジナルの物に無いのが、いつも不思議になります。
後は慎重に縫い付けて
新しいカシメ金具を打ち付けます。
カシメに関してはオリジナルのものはLVとマークが入っているのですが、残念ながらそれはご用意できないので、無地のものになってしまいます。
こちらはご了承いただくしかありません。
上が新しく作ったものです。
下の写真が、もう片方の切れていない方です。
概ねわからないかと思います。
いかがでしょうか?
もちろん、使っていただくにはまったく問題ない仕上がりかと思います。
こちらのお修理、料金が2100円(片方)で、期間が1週間程度いただきます。
ルイヴィトンに限らず、バッグのパーツが部分的に壊れてしまった場合、そこだけの修理も可能です。
是非お気軽にご相談ください!!
皆様のご来店お待ちしております。
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