2019年1月5日土曜日

Paraboot(パラブーツ)のカカトを直す!!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc

また、最近、集荷配達のサービスを始めております。
お修理品の数が多いときなど、お気軽にご連絡ください。
集荷配達についてはこちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/blank-1


さて、それにしても今年の年末年始は、穏やかな天気が続いて良いですね。
久しぶりな気がいたします。
そろそろ、お正月気分も抜いていかないといけないタイミングでしょうか。
昨夜は録画したナウシカを遅くまで見てしまい、寝不足気味ですが、頑張っていこうおと思います(笑)。
ちなみにスーパースタッフは、ナウシカを見ながら「バルス」を待っていました。
それは、ラピュタです(笑)。

さて、そんなわけで、今日ご紹介するのはこちら!
 パラブーツのミカエル!!
いわゆる、チロリアンシューズになりますね。
アルプスのチロル地方で履かれていた、今でいうアウトドアシューズになります。

で、こちらが…
 こんな感じで…
 カカトが斜めに擦り減ってしまいました。

こちらのブログでも何度かご説明しておりますが、カカトの斜め後ろが減るのは、いたって正常な状況かと思います。
よく、蟹股に歩いているから、斜め後ろが減っちゃって…と、気にされているお客様がいらっしゃいますが、この程度なら、概ね問題ないかと思います。
これが、さらに斜めでほぼ真横しか減っていなかったり、逆にカカトの内側が擦れていると心配になったりします。
あとは、気にするのであれば左右のバランスかもしれないですね。
片足ばかり、やたらとすり減るのは、若干体のバランスが良くないのかもしれません。

さて。
そんなわけでお修理の紹介に戻ります(笑)。

で、斜めに擦り減っている所を、スパッと真直ぐに整えます。
 今回は減っている所だけ、継ぎ足す形で行きます。

 こんな感じで、平らな材料がピタッと収まるように削ります。
断面に大きな凹凸があったり、断面自体が大きく曲線だと、どうしても接着した材料が剥がれやすくなってしまうためですね。

で、接着剤の接着剤、プライマーという液体を塗布します。
 実は、私が靴修理を始めたころ、10年程度前はパラブーツは接着材が付かないから受けちゃダメ!と教わっていました。
確かに、パラブーツの靴底で使われるパラゴムは、接着剤そのままだと剥がれやすかったりします。
ただ、このプライマーを塗布することで、接着剤のパワーを存分に発揮できるようになり、問題なくつけることが出来るのです!!

雇われて作業をしていた時は、わからないので、パラブーツ=NGでしたが、自分で始めると、いろいろ勉強してそれなりに対応出来るようになるもので、楽しいなと思ったりしながら作業しております。
              
 で、靴本体も、材料もプライマーを付けて乾燥させます。
当店で靴が横向きや裏返って置いてあって、私がPCをいじっている時、それはサボっているのではなく、プライマーや接着剤を乾燥させているんですよ!!
ご安心ください(笑)。
たまに、エアコンの下でウトウトし始める危険な時もありますが、それは秘密です。

さて(笑)。
で、プライマー乾燥後、接着剤を両面に塗布しこれも乾かし、しっかり乾いたことを確認してから、接着剤を温めてから材料と本体を圧着していきます。
 こちらは温めている所ですね。
温風機を使います。
温風機なんて可愛く書いていますが、500度くらいの温風…熱風が出ます。
使った後に金属部分を触って火傷したことは数知れません。


で、ハンマーで圧着後、取り付けた材料を削り整えていきます。
 これでバッチリOKすね!
 横から見るとこんな感じ。
なるべく目立たない色の、材料を使用しました。

 靴底面はこんな。
こちらは、どうしてもデザインとしては違和感が出てしまいます。
とはいえ、履くにあたっては違和感が無いかと思うので、ご安心ください。

最後に磨いて完成ですね!
こちらのお修理、1944円いただいております。
最短で1時間程度でしょうか。
二度、乾燥の時間を取るため、時間に余裕をもってお預けいただけると助かります。


パラブーツや、ドクターマーチンなど、接着剤が付きにくい素材が使われている靴もございます。
持ち他店で断れてしまった際は、ダメもとでお問い合わせください。
よっぽど靴底が劣化していない限りは、お修理が可能かと思います。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2019年1月4日金曜日

emuの靴のカカトを直す!!

皆様、あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。

さて、年末のお知らせをしたと思ったら、案の定あっという間に、当店オープンの日がやってまいりました!
本日から、通常通り、10時オープン20時までの営業、水曜日が定休日となります。
お間違えの無いよう、よろしくお願いいたします。


さてさて、私のお正月というと…今年はわかりやすく、だらだらと過ごした連休でした(笑)。
車で40分程度の実家に帰り、ご馳走をいただきつつ、ニューイヤー駅伝を見て、自宅に帰ってからはお菓子をポリポリ。
二日三日は、昼頃起きて、箱根駅伝を見つつ、やっぱりお菓子をモグモグ。
冷静に考えるとひどいですね。
取り立てて何もしなかった気がします(笑)。


さて、そんなわけで、今年もなるべく頻繁にブログを更新していければと思っております。
ここのところブログもマンネリ化してきているなと反省しつつ、めげずに更新していきますので、どうかお付き合いいただければと思います。

というわけで、こちら!!
 今日はこちらのEMUのムートンの靴のかかとを直していきます!!
カカトの修理、靴修理の業界では定番中の定番ですね。
やはり、靴底はカカトが一番すり減ってしまいます。
皆様、靴のかかとチェックしてみてくださいね。
気が付くと、意外と擦り減ってしまっていること、多いですよ。

で、こちらは…
 以前、一番後ろの半丸?の部分だけ継ぎ倒して直してありました。
今回は…

 カカトの3分割になっているパーツを全て削り落として交換していきます。
こんな感じで、外れるパーツで出来ていない靴に関しては、カカト部分を削り落とします。


で、新しい、カカトパーツを作成。
 今回はちょっと厚めに、10ミリのゴムを使いました。

パーツが出来るとこんな感じ。
 お分かりになりますでしょうか?
微妙に前のほうを薄くしてあります。
 厚さにして…3ミリ程度でしょうか?
この傾斜が実はけっこう重要だったりします。
元より厚いゴムをカカトに取り付ける場合は、カカトの前側から、後ろまで同じ厚みのものを着けると、カカトの後ろの部分が地面に接地せず、カタカタするような仕上がりになってしまいます。
もちろん、靴を履いて体重がかかれば、問題なく地面に接地はするのですが、カカトの前側が高いと、履き初めに今までにない部分が盛り上がるような感触になるため、なるべくそういった違和感が無いように仕上げます。

 説明すると難しいですね(笑)。
上の写真のように、前のほうが薄いと、違和感が少なく仕上がるのです。
これは、一般の方は知らなくてもよい、こだわり?情報かもしれません(笑)。

で、いつも通り、靴側、新しいゴムともに接着剤を付けて、乾燥後、圧着してきます。
 圧着機でドスンです。


そうすると…
 こんな感じで、ガッチリしっかり取り付けることが出来ます。
今回はカカトパーツを貼り付ける前に、形を決めて削りだしていたため、接着すれば完成です。
 こんな感じで、やや前が薄め。
これでまた、問題なく履いていただけるのでは無いかと思います!!

こちらのお修理、1458円いただきました。
お急ぎであれば、当日のお渡しももちろん、可能です!


カカトの修理、よっぽど靴や、靴底が劣化して崩れていない限りお修理が出来ますので、お気軽にご相談くださいね!!

それでは本年も、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2018年12月29日土曜日

2018年もありがとうございました!

皆様こんばんは!
いつも当店をご利用いただきまして、ありがとうございます。

年内の営業は本日が最後となります。
年明けは4日からの営業となります。
通常通り、10時から20時の営業となりますので、よろしくお願いいたします。


さて、それにしても一年、早いですね。
もう12月かと思っていたら、あっという間に、最終営業日となってしましました。
2018年も残すところ2日。
皆様、体調など崩されないようにお気を付けください。

2014年の1月にオープンして、お陰様で丸っと5年、靴とバッグの修理店doekを続けることが出来ました。
来年は6年目、引き続き、出来る限り丁寧なお修理を心がけて、皆様のご愛用品をお直しさせていただければと思っております。

それでは皆様、良いお年をお迎えください。
引き続き来年もよろしくお願いいたします。

2018年12月27日木曜日

バッグの角の修理!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc

また、最近、集荷配達のサービスを始めております。
お修理品の数が多いときなど、お気軽にご連絡ください。
集荷配達についてはこちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/blank-1

年末年始は、12月30日から1月3日までお休みをいただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。


さてさて、気が付けば年末、ブログを書かなきゃ書かなきゃと思いつつ、バタバタしていたら、当店、年内の営業も今日含めて、あと三日となりました。
早い!!
師でもないのに、なんでこんなに12月はバタバタ走り回らなくてはならないのでしょうか…。
正直なところ、やりたいやりたいと思っていたことが、この年末半分も出来ておりません…。
お店を初めてもう5回目の年末だというのに上手くいかないものですね(苦笑。
スタッフでも雇って、それやって!これやって!!と指示するスタイルに出来ればよいのですが、そんな余裕は全くもってなく、来年も走り回る気、満々溢れております(笑)。
というわけで、来年もよろしくお願いします。。
年内最低もう一回はブログを更新させていただきます(笑)。


さて、そんなわけで、忘れちゃいけないお修理のご紹介。
こちら!!
 紳士物のバッグですね!
バッグも修理していますか?と割とよくご質問を受けるのですが、どちらかというと得意です!
是非お気軽にご相談くださいね。

で、今回はというと…
 ちょっと写真がわかりづらいですが、バッグの周りに巻いてある革の「角」が擦れて破れてしましました。
今回はこの革を交換していきます。


まずは一部番上の貸してある金具を外し、縁に巻いてある革を外していきます。
 本体の革を傷付けないように慎重に外します。

そして、外した革と同様の長さで、革を裁断。
 黒い革から裁断していきます。
ちなみにこの時使う革は、仕入れてある牛革から裁断するのですが、大雑把に一番長いところで150㎝くらいでしょうか。
一本で取れる紐の長さは概ねそのくらいになります。
どうしようもない場合は、斜めに漉いて接着して繋ぐので、問題はないのですが参考までにイメージです(笑)

で、次に裁断した革を、自宅工房に持ち帰り、厚みを調整します。
狭い範囲であれば、店で革包丁を使うなどして行うのですが、長いパーツなどは漉き機があると精度も高く、何より早いので持ち帰ります。
 で、あとは元通りバッグの縁に革を巻き付けて、ずれないように縫っていきます。
 腕ミシンなんて言われるミシンが自宅にあれば、それで一気に行きたいのですが、場所と価格の関係で「まだ」持っていないので、店の八方ミシンで慎重に縫っていきます。
長い距離を縫う時、手動のミシンは意外と大変です(笑)。
そのうち腕ミシンを導入したいと夢見ております!


で、最後に元通り、上の部分をカシメ金具でかしめれば出来上がりです。
 こんな感じで、金具でドンと固定します。

 これでまた安心して使っていただけるかと思います!!


こちらのお修理、周りに巻いてある革、全て(左右の縁)交換で、10800円いただいております。
期間は2週間。
場合によっては革の発注が必要な場合はもう少しいただきますので、ご了解ください。


バッグの修理、こちらも積極的に承っております。
是非お気軽にご相談くださいね!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!

2018年12月10日月曜日

ロングブーツのヒール、巻革の修理。

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
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駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
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年末年始は、12月30日から1月3日までお休みをいただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。


さてさて、この週末グググっとまた寒くなりましたね。
わかりきったことなのですが、やっぱり当店寒いです
雨風…雨はしのげるので、贅沢は言いませんが、寒さはダイレクトです(笑)。


さてさて、そんなわけで、エアコンはそれなりに効いて、上半身はそれなりで、足元ひんやりですが、今日も元気にお修理のご紹介、こちら!!
 ロングブーツですね!
冬の定番化と思います!
で、こちら、カカトが…
 こんな感じで、ヒールの周りに巻いてある革が、削れたり剥がれたりで、中の樹脂が見えるような状態になってしまいました。

そこで、今回はこちらを直していきます。

 で、ロングブーツのヒールを巻き直す際、必要なのがこのファスナー。
ファスナーのないタイプですと中での作業が出来ない為、ヒールの巻き直しをお断りする場合がございます。
念のためご了解ください。
編み上げのブーツの様な、紐を外せば、中で作業できるようなものですと、問題ありません。

で、まずは、ヒールを外していきます。
 こんな感じで、中敷きを剥がすと、ネジと釘でヒールが固定されているのがわかります。
 ネジはもちろんん、ドライバーで外すのですが、釘はそう簡単には抜けません。
そんな時は、釘を抜くための機械を使います。
釘を熱して、ヒールの樹脂自体を軽く溶かして抜けやすくする感じですね。
写真のように、釘の頭が真っ赤になるくらい熱します。
この機械を使うと…3秒程度でこんな感じで赤くなります。

 で、釘とネジを這うし終えると、こんな感じで、ヒールが取り外すことが出来ます。
これ、ヒールの接着面ですね。
左右間違わないように、Rと書きました(笑)。

で、この周りの革を剥がします。
 こんな感じで、温めたり、シンナーを使ったり、以外にそのまま剥がれたり。
今回はシンナーで剥がしました。

そして、新たに巻くスタックと呼ばれる革に、接着剤を塗ります。
 これ、革を重ねて、スライスしたようなものになります。
これを、ヒールに巻き付けます。
 こんな感じ。
余っている部分はカットして、黒く着色していきます。
 コバインクで真っ黒に。
 で、磨いては塗り、磨いては塗りを何度か繰り返すと、こんな感じで、つるっと仕上がります。

ここまでくれば、あとは固定をして、新しいゴムを取り付ければ出来上がりですね。
 新しいネジとワッシャーでがっちり固定。
 ゴムを取りつけ、周りを整えます。

そうすると…
 こんな感じで!

すっかり綺麗に直りました!自画自賛(笑)!
こちらの修理、4320円で10日程度お預かりいたします。

カカトの巻き革や、今回のようなスタックのお修理ももちろん可能です。
気になったら、お気軽にご相談くださいね!
それでは、皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!




2018年12月4日火曜日

パンプスの、コツコツ音が気になる!!そんな時は!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
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さて、早いもので12月。
にしては暖かいですね!!
当店、エアコンは導入したものの、相変わらず扉はないので、寒すぎないのは非常にありがたいです(笑)。
寒すぎないくらいが良いですね、12月に暖かいは違う気がします。

さてさて、当店年末年始は、12月30日から1月3日までお休みをいただきます。
ご迷惑をお掛けしますが、お間違いのないよう、よろしくお願いいたします。

さてさて、そんなわけでパソコンを打つ手も、かじかまずに滑らかに、今日も修理のご紹介!
こちら!!

 ヒョウ柄のパンプス!!
ちょっとこの時期には寒そうな印象です(笑)。

で、こちらのカカト・・・
 カカト…
 ほとんど減っていませんね。
今回は実はこのカカトが固すぎて、コツコツ音が響くとのことで、こちらを交換してきます。

基本的にはカカトの交換なので、作業はいつも通り。
まずカカトを外します。
 婦人靴のカカトは、こんな感じで金属製のピンで固定してある場合が多いです。

で、外した、ピンの穴にペースと言われる木を詰めます。
 こんな感じで、抜けないようにハンマーで、ごん!

そして、このペースをフラットに削り、当店でつける際は接着剤を使います。

いつも通り、靴とゴム両方に接着剤を塗って、乾燥、圧着です。
 今回は、通常ご用意している、TOPY社のストロングと言われるゴムではなく、2層構造になっている、サーモポリウレタンのゴムを取り付けていきます。
衝撃吸収、消音に優れた素材なので、コツコツ音の心配は、かなり軽減できるかと思います。
 で、あとは周りを整えて…
釘で固定。
 先ほど詰めたペースに、釘打ち機で固定していきます。
釘の頭が独特な形ではあるのですが、釘打ち機の釘は、通常の手打ちの釘よりも抜けづらいこともあり、個人的には好きです。
が、化粧釘のように見た目の雰囲気を出したい時は使いません。

 こんな感じで、着色前だと2層構造なのが良くわかりますね。
地面側がサーモポリウレタン。
おそらく、靴本体側は、接着しやすいように合成ゴムになっております。

 これで、気になるコツコツ音も解消できるかと思います!!
こちらのお修理、1620円となります。

婦人靴、すごい音を立てて歩いているかた、たまにお見かけ致します。
ゴムどころか、金属製のピンが出ているんじゃないの!??
むしろ、ピンどころかゴムごと無くなり、ダイレクトにゴム無しで歩いている!!なんてことも(笑)。
気になったら、早めにお声かけくださいね!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!