2020年4月18日土曜日

VIBRAM4014番をデッキシューズに取り付ける!

こんにちは!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc


さてさて、新型コロナウイルスの件で、疲弊している所に大雨。
土砂災害や河川の氾濫に注意が必要とのことです。
一昨年の夏は、店舗の引っ越しをする前でしたが、あわや床上まで水が来るかという状態に。
こちらその時の動画。
何度見ても怖い動画ですね…。
当店はギリギリ、入り口が10㎝ほど高くなっており、コンクリの部分だったので大ごとにはなりません?でしたが、裏の薬局さんや、商店街の美容室さんは完全に浸水して被害があったなんてこともありました。
引っ越したとはいえ、同じ並びで20m移動しただけなので、極端な大雨はどうしても不安になりますね。
是非、全国的にもほどほどに、被害が出ない程度の雨になることを祈るのみです。


さて、そんなわけで、不安なことが多い中、皆様もストレスがたまりがちかとは思いますが、今日もお修理のご紹介です。
こちら!!

 ちょっと写真が暗いですが、いわゆるデッキシューズですね!
これからの季節には欠かせないアイテムかと思います!
BALLYの靴だったと思うのですが、ちょっとはっきり記憶になりません(苦笑。

で、こちらの靴底は…
 こんな感じの定番の白いやつですね。
で、今回はこちら雰囲気を変えたいという事で、交換していきます。

まずは…
 白いゴム底を剥がしてきます。
表面にラバーが張って補強してあったためまずはそれを剥がすと、デッキシューズ特有?の波型の切り込みの入った、スペリーソールが出てきました。
濡れた船のデッキでもしっかりグリップするための、波型の切り込みと言われています。
私、濡れたデッキでデッキシューズを履いたことがないため、検証は出来ておりません(笑)。

で、スペリーソールを縫い付けてある糸を削って、こちらも剥がしていきます。
 こんな感じで、靴本体から剥がすことが出来ました。
この作り、いわゆるマッケイ縫いというやつになります。
靴の中と靴底をダイレクトに縫い合わせる製法になります。
靴底側に縫い目があり、靴の中にも同じラインで縫い目があるものは、だいたいマッケイ製法と思っていただいて問題ないかと思います。
たまに例外もありますが、それはまたその時に…。

で、今回はミッドソールを作っていきます。
 ミッドソールの革に、こんな感じで周りに押し縁、なんて言われるパーツを接着します。
で、これを靴本体にガッチリ接着し、マッケイ縫いを入れます。
ただ、このマッケイ縫い、いわゆるステッチダウン製法や、グッドイヤーウェルテッド製法のように靴の外側を縫うわけではない為、現状当店では縫うことが出来ませんので、工場に送ります。
いつの日かマッケイ縫いが出来るミシンが欲しいですね(笑)。


で、縫い上がったところの写真を撮り忘れる、痛恨のミス。
致し方ないので次に進みます。
しっかり縫い付けてもらったミッドソールに、新しいソールを圧着してきます。
 今回はレッドウイングなどのブーツに良く使うような、VIBRAM4014番のエンジっぽい色のもので。

 ガッチリ圧着出来たら、全体を削って整えてきます。

で、押し縁部分を着色。
新しいソールの切り口に色を乗せたくないので、マスキングしてから着色してきます。
 こんな感じで。

で、出来上がりがこちら!
 靴底面は、まあ、履いていたらあまり気にならないかとは思いますが…

横から見るとやっぱり、インパクトがありますね!!

こちらの修理、今回はミッドソールの交換もしておりますので、13200円通常3週間程度いただきます。

スーツに合わせるような靴は、なかなか靴底を変えて雰囲気を変えるわけにもいかないかとは思いますが、カジュアルな靴は、靴底を交換するのもありかと思います!
是非お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店、ほどほどに、お待ち申し上げております(苦笑!



2020年4月17日金曜日

靴底に穴が!ハーフラバー装着。

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さて、引き続き緊急事態宣言が発令されておりますが、それも全国となり、まだ落ち着きそうな様子はありませんね。
コロナ疲れなんて、言葉も出てきておりますが、本当に疲れてしまいます。
先日は、不要不急の外出はしないという事で、定休日自宅で録画してあった映画を3本立て続けに見たのですが…。
映画自体は面白かったのですが、ずっと座っていたら腰が(苦笑。
腰痛はむしろ立ったリ座ったりと動いて仕事をしている時のほうが楽な気がいたします。
ずっと同じ姿勢で座っていたりすると、ひどくなりますね。
運動不足、気を付けないとです。


というわけで、今日もお修理のご紹介です。
こちら!!
 外ばねの紳士靴ですね。
こちらが…
 靴底の中央に穴が。
靴の中まで、貫通してしまっております。

 こんな感じですね。
今回はこれを塞いでいきます。
まずは…
 取り急ぎ薄い革を接着し、こんな感じで、穴を塞ぎます。
靴の中は…
 こんな感じですね。
上から革を敷いても良いかもしれませんが、取り急ぎ穴自体は塞ぐことが出来ております。

で、次に要したのがこちら。
 これはすでに加工済みで、丸い革の周りを薄く漉いてあります。
先ほど貼った柔らかい革とはちがい、いわゆるベンズと言われる、靴底用の硬い革になります。
これを…
 こんな感じでガッチリと接着。
つま先の削れてしまっていた部分も、ベンズを足してあります。

で、これをフラットに削り込むと、こんな感じに。
 なるべく貼ったところだけ、ボッコリ膨らまないように違和感が出ないように整えます。

で、ここに接着剤をしっかり塗布して、乾燥後、温めた材料を圧着します。
 圧着機でドスン。
細かい部分はやはり、ハンマーで圧着しますが、やはり面で押せる圧着機は安心感があります。
 で、こんなカッターを使って、ハーフラバーを貼った靴底のコバを丸く整えていきます。
 これはカッターで削った後に、さらに磨いている所ですね。

で、出来上がるとこんな感じ。
 スパッと側面が平らに削られている靴が多いですが、こちらは丸い感じだったので、丸く仕上げてあります。
 こんな感じですね。
これでまた、安心して履いていただけるかと思います!

こちらのお修理、2700円+消費税、2970円となります。
お時間、出来れば翌日以降のお渡しだと助かります。

革底の靴はどうしても長く履くと穴が開いてしまいます。
ゴム底でもそうなのですが、革のほうが摩耗しやすいので、削れるのが早いです。
ハーフラバーや、つま先部分にゴムを当てる等の作業で、より長持ちさせることも出来るかと思います。
是非お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店ん、心よりお待ち申し上げております。

2020年4月7日火曜日

Paraboot(パラブーツ)のオールソール交換。ビブラム700番コルクソール!

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さて、いよいよ今日非常事態宣言が発令されるようですね。
少し調べてみたところ、日本においての非常事態宣言は、2011年の原子力緊急事態宣言、それ以前だと太平洋戦争まで遡るようです。
そう考えると、事態の大きさが改めて感じられますね。
個人的には、昨日までと何かできることが変わるかと言われると難しいですが、なるべく人ゴミには行かないように、引き続き自宅か店頭、5分圏内で過ごしていこうと思っております。
…あれ?あんまり普段と変わらないですね(苦笑。


さて、そんなわけで、あんまり張り切って、ブログを更新するのもあれなので、ひっそりと(笑)。
こちら!

 Paraboot(パラブーツ)のアビニョン。
1908年創業のフランスの靴メーカーですね。
ミカエルや、シャンボードが有名ですが、私はアビニョン。
ちょっと流行っているのとは違うぜ!!なんて、尖ったこだわり無く、状態が良く安かったから。
確か中古で購入したものかと思われます(笑)。
made inフランス、現在でも材料の7割は国産のものを使用しているそうです。
靴修理を始めたころは、パラブーツの靴底、パラゴムは接着剤が着かないから注意して!!なんて言われたものですが、現在は修理方法なのか、接着剤が良くなったのか、私の腕なのかはわかりませんが、問題なく接着できるのでご安心ください(笑)。

で、そんな革靴の靴底は…


 レザーソールにガッチリハーフラバーを貼ってあります(笑)。
パラブーツなのにパラゴムじゃない靴底!

このままでも全然履ける状態ですが、新しいミシンの練習もしたいため、靴底を交換していきます。
技術の進歩には犠牲がつきものなんです(笑)!
パラブーツのロゴの入ったレザーソール、ちょっともったいないですけどね。
 が、悩んでも仕方ないので、周りの縫ってある糸をフィニッシャーで削り剥がします。
一枚剥がしたところ、ミッドソールが出てきました。
まずはこの段階で縫い糸を全て抜きます。
この後でもいいのですが、無理に糸を引っ張ってウェルトを傷つけるのは避けたいので、なるべく早い段階で糸は抜きます。
 こんな感じですね。

で、こんどはこのミッドソールを剥がします。
 べりっと。
思いのほか、なんだかもう泥みたいに中ものが出てきました。
劣化というか、古くなったコルクですね。
コルクとは思えない色でした(笑)。

で、コルクを取り除くと…
 こんな感じで、通常通り中底の裏側と、そこに接着してある、白いリブ。
木製のシャンクも折れずに残っておりました。
こちら、グッドイヤーウェルテッド製法ではなく、ノルウィージャン製法。
グッドイヤー製法はウェルトを内側に入れてアッパー、ライニング、リブとつまむような形で縫っている感じです。
それに対してノルウィージャン製法は、ウェルトを「L」字に靴の外側に取り付け、外側からアッパーライニング、リブと縫い付けてる感じですね。
作りに関しては、ネットで調べていただくと、山ほど出てくるので調べてみてください(笑)。

で、このコルクを取り除いた部分に、新しいコルクを詰めます。
 こんな感じで、みっちりと。
で、本底、今回はビブラム700番のコルク入りのソールを取り付けました。
 周りを綺麗に整えて…
 例のラフレンボールなんて言う、手動の出し縫い機でぐるっと周りを縫いました。
問題ないですね♪
 ちょっとカジュアルなイメージになるように、生成りの糸で。

で、あとはカカトを取り付けて…
 圧着機でドスン、その後靴の内側から、釘で固定しました。

カカト周りを削って整えます。 
 カカトの断面に、白?黄色いポツポツしているのが、ゴムに混ぜ込んであるコルクの粉末ですね。
割と昔の靴には合ったディティールかと思います。

で、出来上がるとこんな感じに!
 ドスンと!!
革靴の雰囲気ですが、ちょっとブーツっぽい靴底が付きました。
私はスーツを着ること自体極めてまれなので、カジュアルっぽいくらいのほうが履きやすいです。
ソールの断面のコルクも良い感じです。
靴底のすぐ上に見えていいる、大き目な縫目、これがいわゆるノルウィージャン製法の縫い目で、この部分からアッパーライニング、中底の裏に貼ってあったリブまでいっぺんに縫ってある感じです。

というわけで、色々説明いたしましたが、ビブラム700番のオールソール交換、こちら、15400円となります。
通常3週間程度。
お気軽にご相談くださいね!
皆様のご来店、お待ち申し上げております!!

2020年4月6日月曜日

BUTTERO(ブッテロ)の短靴をビブラム430番でオールソール交換!

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さて、なかなか良いニュースがない日が続きますが、いよいよ?緊急事態宣言が明日にも発令されるそうですね。
ニューヨークではトラも、新型コロナウイルスにかかってしまったとか。
日本では人もなかなか検査が受けられないなんて報道が出ていましたが、ニューヨークはトラも検査するんですね。
なかなか難しいですが、批判ばかりしても仕方ないので、なるべく大人しく、外出は控えて粛々と出来ることをやっていこうと思っております。

さて、そんなわけで、ブログの更新からはウイルスも移らないと思うので今日も元気にお修理のご紹介です(笑)。
こちら!!
BUTTERO(ブッテロ)の外ばねの短靴になりますね。
1964年に操業し、ご自身の名前で展開していたMAURO SANI(マウロ・サーニ)が1974年にブッテロという名前に変更して現在に至る、イタリアのブーツメーカーですね。
元は、ウエスタンブーツや乗馬ブーツを作っており、カウボーイのイタリア版?のことをブッテロ、ブッテリというそうです。

 さて、そんな靴が…
 ちょっとわかりづらいですが、中央部分、靴底が擦り減り亀裂が入ってしまっているのがお分かりになるでしょうか?
靴底が割れてしまうという事は、靴によっては稀にあり、この上からハーフラバーのようなゴムを貼って補強をすることも出来るのですが、どうしてもハーフラバーの厚さにも限界があり、土台である靴底が割れていると、一時的な補強にしかならないことが多いです。
そこで今回は、靴底を丸ごと交換していきます。

まずは…


 周りの縫ってある糸をフィニッシャーで削り落とし、靴底を剥がしました。
 そこに、vibram430番を取り付けていきます。
元のソールは革底が土台で、塩ビ系の滑り止めが付いていましたが、近い雰囲気のパーターンで、全てゴムの430番で進めていきます。

で、同じくもとに近い形で、マッケイ縫いと出し縫いを両方入れました。
 こんな感じですね。
正直なところ、中底だけマッケイで縫って、出し縫いをかけるのもありかなと思いましたが、どちらにしても両方縫うなら、元の雰囲気に寄せました。
 で、カカトを取り付けて、釘で固定していきます。

後は周りを整えれば出来上がりですね。
 こちらは靴底回りを磨いているところ。

そして出来上がりはこんな感じに。
 良いですね、滑り止めもしっかりしていますし、元々はブーツメーカーという事もあり、ガッチリした仕上がりです。
これでまた、しっかり履いていただけるかと思います!!

こちらのお修理、16500円いただきました。
通常3週間程度のお預かりとなります。

なるべく元の仕様に近づけますが、全く同じ材料は手に入らないことが多いです。
雰囲気を残しつつ、扱いやすい形のご提案を出来ればと思って、お修理をさせいただいております。
お気軽にご相談ください。
それでは、引き続き、当店をよろしくお願いいたします!!

2020年4月5日日曜日

newbalance996番の、加水分解した靴底を交換する。

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配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

さて、昨日はとても暖かく、お出かけ日和でしたが、さすがに遊びに出かけるわけには行かない状況になってきておりますね。
各種イベントや、お店の自粛等、引き続き延長して行われるようです。
当店は今のところ、通常通り営業しておりますが、商店街の周りの店舗の様子を見つつ、今後どうするか決めていきますので、何かありましたら、こちらで発信していきます。
幸い私、お店の近所に住んでおり、電車に乗るわけでもなく従業員がたくさんいるわけでは無いので、三密になることは、ほぼありませんが、万が一にももらわないよう、広めないよう万全を尽くせればと思っております。
引き続き、よろしくお願いいたします。


というわけで、今日もお修理のご紹介。
こちら!!
 ニューバランスのスニーカーになりますね!
996番。
安定の白!
というわけでこちらなのですが…
 スニーカーあるあるですね。
カカトのほうのミッドソールが加水分解してしまいました。

 グレーのミッドソールの上の部分ですね、縦に亀裂が入っているのがお分かりになるかと思います。
残念ながら、加水分解を起こしてしまったパーツは、元に戻すことが出来ません。
そこで、今回は大胆に!
 ドスン!
作業工程なく、いきなり出来上がりですが、靴底を丸っと交換いたしました。

横から見ると…
 だいぶ分厚い感じのソールになりましたが、クッション性は明らかに上がり、EVAスポンジなので、劣化の心配もありません。
むしろ最近のハイテクスニーカーのような雰囲気に仕上がりました!

こちらソール、vibram186c、当店でご用意できたサイズが40~47、各1足か2足程度の数になっております。
ニューバランスの定番であれば概ね形が合います。
よっぽど細いデザインでなければ、他のブランドのスニーカーでも行けるかと思います。
数はあまり多くなく、追加がいつできるかもわからない状態ですので、気になる方はお気軽にご相談ください。
お値段は9900円となります。

スニーカーの修理も、新しい提案が出来ればと、日々模索しております。
お気軽にご相談くださいね。
不要不急の外出が制限される日が続きますが、要&急な方、ぜひご来店ください(笑)。
よろしくお願いいたします!