2020年1月24日金曜日

バッグの裏地を取り付ける!!バッグ修理。

こんにちは!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口を出て右側に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。
水曜定休、10時から20時までの営業となっております。
お気軽にご来店ください。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

1月28日の火曜日。14時半頃にお店を閉めさせていただきます。
ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願いいたします。


さて、ようやく年末年始の慌ただしさが落ち着いてきたような気も致しますが、それでもまだ商店街の新年会等もあり、気が付けば1月も終わりそうになっております(苦笑。
テレビではオリンピックまで、あと半年!なんて煽っておりましたが、きっとすぐにやってくるんでしょうね…。
恐ろしいで速さで時が進みます。

さてさて、そんなわけで、うっかりすると1か月くらい、平気でブログの更新が滞りそうなので、気が付いた時にお修理のご紹介、こちら!!
 おっと、写真が横を向いておりますね。
そのまま、行きます(笑)。
こちら革のバッグになりますね、私ハンドバッグメーカーに勤めていたことが6年間ほどあるため、それなりにバッグのお修理も得意な範疇になっております。
とはいえ、10年以上前なので、すっかり修理屋さんですね(笑)。

で、このバッグ。

 ちょっと非常にわかりにくいですが、黒いポケットはついている物の、それ以外の部分には裏地のついていていない、革一枚で仕立てられているバッグでした。

そこで、今回はこのバッグに裏地を取り付けていきます。

まずは…
 こちらのバッグの形状だと、ハンドルを外さないと裏地の取り付けが、きれいに出来ない為、まずはハンドルを外します。

カシメをニッパーで切り取ります。
ちなみに外した金具がこんな感じ。
 カシメや、ハトメ、ホックなどの金具は、基本的に二つの金具を打ち付けて外れないように固定しています。
ですので、一度外してしまうと基本的には金具は再利用することが出来ません。
金具にロゴマークがついているような場合、近いタイプの金具に交換になってしまうため、ロゴの無いものになる点、ご承知ください。
また、外した金具を取っておいて欲しいということも、たまにご要望をいただくのですが、上の写真の通り、ニッパーで切り取って外すような作業になることが多いため、切り口が割と鋭利です。
形も曲がりますし、場合によっては怪我をしかねない状態になりますので、出来れば?諦めていただくと私は安心です。
それでも!!と言われれば、ご返却いたしますので、ご相談ください。


で。
バッグ本体の寸法から、型紙を作ります。
後から裏地を作る際は、外した裏地から型を取ることが出来無いため、慎重に進めます。
 こんな形で、12月のカレンダーで作りました(笑)。
場合によっては、今年のカレンダーを使います。
近隣の金融機関の皆様、申し訳ございませんm(__)m。


で(笑)。

今回は黒のナイロンの生地で裁断しました。

 ポケットを一つ増設?しております。
 で、袋状に縫い合わせるとこんな感じ。

これをバッグ本体に縫い付けていきます。
 元々あった革のパーツに縫い付けております。

で、出来上がるとこんな感じに。
 違和感なく仕上げられたかと思います。
裏地が小さすぎると、内容量が減って、中が吊った感じになったり、大きすぎるとだぶつくので、意外と加減が難しいです。


 あとはハンドルを付け直せば完成ですね。
お値段13200円いただきました。
ファスナーがあったり、サイズ感が大きいと、お値段が前後いたしますので、ご相談ください。
期間は概ね3週間程度いただいております。

バッグの修理、一時期よりも最近増えているように思います。
なるべく違和感のないように、お修理いたします。
是非お気軽にご相談くださいね!!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!