2015年4月13日月曜日

FRYE フライのブーツのシャフトカット!!

皆様こんばんは!!

西武新宿線、井荻駅の靴とバッグの修理店doekです!!

井荻駅南口を出ていただいて右へ。
環八の井荻陸橋をくぐったら、すぐ環八側道沿いを左へ。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております!!
駅から1分足らずの場所となりますので、通り過ぎないよう、お気をつけ下さいね!

さて、今日は一日中雨になってしまいましたね。
しかも寒いです。
水曜あたりから、また20度超えてくるようなので、早く暖かくなってもらいたいですね。
今朝私、オープン前に井荻駅前郵便局に寄ってきました。
で・・・ちょっと盗撮っぽいですが、一応写真取らせていただいて・・・
お分かりになるでしょうか??
受付の下のポスターに注目です!!
左側のアフラックのアヒルの隣に、当店doekのポスターを貼っていただきましたーー!!
結構目立ちます!
ありがたいですねー。
郵便局に行く用事があったら見てみてくださいね(笑)!!
当店のロゴの靴は同級生のEのきど君、ポスターのデータは同じく同級生のSかがわKんし君!
スペシャルサンクスでございます!!
ポスターと同じデザインのチラシも作る予定でおります。
近隣にお住まいの方、投函させていただくこともあるかと思いますが、よろしくお願い致します。



さてさて。
そんなわけで、今日もお修理のご紹介。
今日ご紹介するのはこちら!!
 フライのロングブーツになりますね!!
レディスでもガッチリしたブーツを多く出している印象がありますが、もちろんメンズもございます。
1863年にアメリカで立ち上げられたブーツブランドになりますね!!

で、今回はこちら、レディス。
今回のご要望は、当店の看板修理?になりつつあるブーツのシャフトカットです(笑)。
ブログでご紹介する以外でも、もちろんやっているので、何本切ったかわからないくらいです!

で、今回こちらお客様がサプライズで奥様へプレゼントされたお品物。
ですが、ちょーーーーっと、シャフトが長く、細いため履きにくいとのことで、カットしてほしいとのこと。
お客様に是非ブログに載せてください!と言われましたが、あくまでもシャフトが細くて履きづらいのかと思われます(笑)!!


 で、まずはこんな感じでベルトを外し、銀ペンでカットするラインを引いていきます。 
 ここまでは、正直どうってこと無いんです。
ですが、やっぱり、何本やってもなれるものではないですね・・・
 ジョキっっと(汗。
当然、とても作りもよく、ガッチリしたブーツなので革も、サクサク切れる印象ではありません。
とはいえ・・・
 ぱっかーん。
auのコマーシャル並みに、かぐや姫が出てこれそうな勢いで、ぱっかーんです。

 で、当然ですが、履きくちを縫います。
今回、履き口は切りっぱなしのまま加工していきます。
元々は、一番上が折り返してあるのですが、折り返すための漉きの加工が、筒になっている状態ですと、非常に難しいんです。
難しいというか、機械に通す際失敗すると、あとには戻れないため、今回は丁寧にコバ処理して、仕上げていきます。
この手の、ガッチリした革のブーツですと、違和感がなく仕上げられます。
 え、履き口の処理が終わったら、ブーツの両サイドに、楕円ポンチを使って、楕円の穴を開けます。
 ここに元々あったベルトを通して縫い付けていきます。
もちろん、縫い方、取り付け方は元と同じですが、今回全体のバランスを見て、ベルトの長さも若干短くしております。
で、出来上がるとこちら!!

いかがでしょうか??
大きな違和感はなく仕上がっているかと思います。
というか、これを見て、あ、切ったなとわかる方がいたら教えていただきたいくらいです(笑)!!

こちらのお修理、7560円。
通常10日程度いただきます。

ちなみに、写真を撮り忘れましたが、ブーツの内側にあったロゴも、もちろん、移植しております!!
これで履きやすくなると良いのですが。

実際の所、長さのあるブーツはほんとに結構履きづらいです。
以前、ゴーキーのスネークプルーフブーツをお持込みいただいた際は、本当に革が分厚く硬いため、到底履ける状態ではなかったなんて言うのもありました。
特に、良いブーツで履きづらいから、頻度が落ちてしまうなんて事があると、もったいないので是非ご相談くださいね!!
ブーツは履き倒してなんぼですよ(笑)!

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!