2018年8月19日日曜日

お財布のほつれを縫い直す!!

皆様こんにちは!!

杉並区、井荻の靴とバッグの修理店doekです!!
最寄りの駅は、西武新宿線の井荻駅になります。

井荻駅南口を出ていただき、陸橋をくぐって、環八の側道沿いにございます。
ドラッグストアぱぱす、焼き鳥屋さん、当店doekとなっております。
駅から、1分足らずの距離なので、通り過ぎないようにお気を付けくださいね!!
10時から20時までの営業、水曜日のみ定休日をいただいております。

遠方のお客様は、配送でのお修理も承っております。
写真をメールに添付して、送っていただければお見積りも出せますので、お気軽にご連絡くださいね!!
 配送修理について→http://doekrepair.wix.com/doek#!untitled/civc

また、最近、集荷配達のサービスを始めております。
お修理品の数が多いときなど、お気軽にご連絡ください。
集荷配達についてはこちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/blank-1


さてさて、甲子園もいよいよ佳境を迎えておりますね。
残念ながら、私の出身地、埼玉の高校は負けてしまいましたが、どのチームにも頑張っていただきたいです。
後先考えない感じの、学生ならではの全力投球、素晴らしいですよね。
すっかりオジサンになった私は、休みの日も翌日の仕事のために、完全に疲れを残さないよう遊ぶようになっております(笑)。

さて、そんなわけで、腰痛もだいぶ治まり、当店、元気に営業しております!
今日ご紹介するのがこちら!
 こんな感じの、かわいい財布。
ですが、しっかりした革で出来ているので、長く使えそうですし、抜群に良い感じになって来ております。

で、こちらが…
 後ろのカード入の部分の端っこがほつれてきてしまいました。
このまま使うと、さらに糸のほつれが進んでしまいますね。
そこで、 ここを縫い直していきます。



 まずは、ピロピロッと出てしまっていた糸をカットします。

で、あとは縫うだけなので簡単なように思うのですが、この部分、革が、裏のカード入、本体の革、内側のカード入、その間の革と、4枚革が重なっています。
この四枚が微妙にずれることがあるので、要注意です。
ミシンの針が、しっかり垂直に下りて、元の穴を通ってくれれば問題ないのですが、外側にずれたりすると、革によけいな傷をつけることになり、長く使う上で、その部分が弱くなる可能性があるので、慎重にいきます。
 一針づつ、指で確認しながら、慎重に縫います。
お客様からは、見た目が綺麗でなくても、ガッチリ縫ってください!と言われているので、見た目も綺麗な範囲で、返し縫を一回多く縫いました。

 これ内側ですね。
元のミシン目を追っているので違和感は少ないかと思うのですが、返し縫が半往復部のおいので、糸が太くなっているように見えます。
最後は、糸を切って、ちょこっとだけ残った部分を、ライターであぶって糸を溶かします。
100%綿の糸だと燃えるだけですが、当店ではポリエステル100%の強い糸を使っている温で、ライターであぶると、チュッと溶けて、ほつれにくくなります。

 出来上がりがこんな感じ。
カード入から一目落として、返し縫を入れるのが重要ですね!!

これでまた、安心して使っていただけるかと思います!!
長く使ってエイジングを楽しんでいただきたいですね!

こちらのおお修理、1080円で2日程度いただきました。

お財布や、バッグ、ちょっとほつれただけでも、そのまま使い続けるのが心配になるとき、ありますよね。
お気軽にご相談くださいね!
ほつれ縫いは、もちろん縫う距離にもよりますが、概ね一か所1080円から、2160円程度で承っております。

それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!