2019年8月3日土曜日

TUMI(トゥミ)のブリーフケースにファスナーを取り付ける。

皆様こんにちは!!
靴とバッグの修理、合鍵作成の店doekです!!

西武新宿線、井荻駅で降りていただき、南口をでて右手に見えるお店です!
みずほ銀行さまのATM、センチュリー21さま、当店doek、東京三菱UFJ銀行さまのATMという並びになっております。

遠方にお住まいの方は、配送でのお修理も承っております。
メールでのお見積りも承っておりますので、お気軽にご連絡ください。
配送については、こちら→http://doekrepair.wixsite.com/doek/untitled-civc

以前行っていた、お修理品の集荷配達につきましては、現在おこなっておりません。
ご迷惑をお掛け致しますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。


さて、本当に暑い日が続きますが、皆様いかがおすごしですか?
いきなり残念なお知らせですが、当店で扱っている【サフィール】のケア用品の価格が上がるという連絡がやってまいりました。
当店で扱っている、通常の靴クリームが972円から1080円に。
クレム1925が2160円から2376円に小売価格が変更されるそうです。
こちら、9月からになります。
申し訳ございませんが、当店での販売価格も変更させていただきます。

靴修理の材料の値上げも、実はほぼ毎年のようにやってきております。
ですが、そちらは通常の価格を慌てて変えなくても、なんとかなります。(それでも当店5年目に、若干の値上げを致しました。)
物の販売と違い、修理加工をする技術料が基準の価格設定になっているからですね。

ですが、物販品の場合、仕入れ値に少し上乗せできる程度なので、仕入れ値が上がってしまうと、利益が限りなく薄くなってしまいます。
かというって、売るのをやめるというわけにも行かないので、ご理解いただければと思います。


さて、そんなわけで、値上げなんて嫌なご報告から始まってしまいましたが、今日も元気にお修理のご紹介。
こちら!!
 TUMI(トゥミ)のブリーフケースになりますね!
トゥミと言えば、1975年アメリカで、南米のレザーバッグの輸入会社として設立された会社になります。
以外ですよね、トゥミと言えば、ナイロンのイメージですが、元はレザーバッグを扱っていたそうです。
そして、80年代前半に、黒一色のバリスティックナイロンによるバッグを作り、現在のイメージのトゥミのバッグが出来上がったそうです。

さて、そんなトゥミのブリーフケース。
 ちょっとわかりづらいですが、バッグの両側に肩から掛けられるように、ショルダーベルトが取り付けられるようになっています。
ですが、こちらのショルダーベルトでぶら下げると…
 わかりにくいので引っ張ってみました(笑)。
手前のポケットがオープンタイプになるため、ベロンと口が開いてしまいます。
こちらにファスナーを付けることが出来ないか?ということで、ご相談をいただきました。

ということで、まずは…
 ポケットの長さを図り、ファスナーを作っていきます。

両側は若干隙間をあける形で、ファスナーを作ります。
隙間をあけると言っても 1.5㎝程度なので、違和感はないかと思います。

で、これを両面テープで仮止めをして縫い付けていきます。
              
両面は接着ほどは強くないので、ずれないように慎重に…

 タカタカと縫い付けていきます。

で、縫い終わるとこんな感じ。
 中央を持ってもポケットの口が開かなくなりました。
 当たり前ですが、ファスナーを開ければ普通に使えます(笑)。

これで、安心して、ショルダーベルトを使っていただけるかと思います!!
こちらのお修理、4320円、通常10日程度いただけると助かります。

当店、バッグの修理も積極的に承っております。
今回のような、ここにファスナーがあればいいのに!や、マグネットホックが付いていれば便利なのに!といった、ちょっとしたリフォームのような作業も承っております。
是非お気軽にご相談くださいね。
それでは皆様のご来店、心よりお待ち申し上げております!!